いつでも好きな時にムダ毛の処理ができる「脱毛テープ」。カミソリや電気シェーバーの次に人気の高い自己処理アイテムです。
脱毛テープは脱毛サロンやクリニックで脱毛するよりもお金がかからず手軽なのも魅力です。ドラッグストアやバラエティショップでも多くの商品が販売されていて、それだけ人気が高いことが分かります。
気になる脱毛テープの効果はどれくらいあるのでしょうか?痛みはあるのか?どんな商品がおすすめなの?など、ここでは脱毛テープに関することをご紹介します。
脱毛テープとは
脱毛テープとは
脱毛テープは粘着成分(ワックス剤)がついたテープです。ムダ毛の自己処理アイテムとして人気の高いカミソリや電気シェーバーと違う点は、正しく使えばムダ毛を毛根から処理でき、次にムダ毛が生えてくるまでの時間が遅くなるのがメリットです。
部位別に様々な大きさのものが販売されているので、ムダ毛が気になっている部位の大きさに合ったものを選んで使えば、その部分のムダ毛処理が一気に処理できます。例えば脚や腕は大きいものを選び、手の指などは小さいものを選びましょう。大きなサイズと小さなサイズがセットで販売されているものもあります。
脱毛テープの使い方
ムダ毛が気になっている部分のお肌をまずは清潔にし、ムダ毛が気になる部分に貼って一気に剥がすだけで、ムダ毛も一緒に取れる仕組みです。想像するだけでも痛そうですが、慣れてしまえば痛みも慣れてしまいます。また脱毛ワックスに比べれば痛みはありません。
それでも痛みをできるだけ抑えるためには
- 毛の流れに沿ってテープを貼る
- 毛の流れに逆らってテープを剥がす
- ホットタオルなどでお肌を温めたり、入浴時の「毛穴が開いている時」に処理をする
- ある程度ムダ毛を伸ばしておく(短いと抜けきれずに痛みだけが残ります)
- 処理後は肌を冷やすか保湿をする(開いた毛穴を閉じてあげる)
という使い方をしっかりと守りましょう。
人気の脱毛テープ3選
おすすめの脱毛テープをご紹介します。
ヴィート ワックスシート
ヴィートはムダ毛処理アイテムのブランドとして知名度も高く、多くの商品があります。ワックスシートは顔用、敏感肌用、天然成分が豊富に含まれたお肌に優しいタイプもあり、敏感肌に悩んでいる男性も使っています。500円~1,000円程度で購入でき、一度処理すれば効果は4週間ほど継続します。
エピラット 脱毛テープ
日用品や医薬品のクラシエが販売しています。海藻エキスなどお肌を保護する成分も含まれていて、美肌効果も期待できます。大きいサイズと小さいサイズが別に販売されています。
メンズゴリラ ワックス脱毛シート
男性のムダ毛は女性よりも剛毛が多く、女性用を使っていては十分に処理しきれないこともあります。メンズゴリラワックス脱毛シートは男性の剛毛の処理向けの脱毛シートで、脱毛サロンやクリニックで脱毛するのに抵抗のある人が使っています。
1箱が1,500円ほどしますが、40枚も入っています。シートは大きめですが、狭い部位にはカットをして使えます。
脱毛テープの効果は?口コミまとめ
- 腕と脚に脱毛テープを使った後、また毛が生えてくる時にすごくかゆいです。言われていた通りになりました。
- エピラットの脱毛テープ、すごく抜けました。買う場所によって値段が違うのが気になるけど。
- 脱毛テープやワックスを試したけど、自分の剛毛では全く抜けない。説明書にある3cmまで待つのは無理
- ただベタベタして、私には不快なだけでした
- 最初は綺麗に抜けなかったけど、説明書通りにコツをつかんで処理できるようになったら綺麗に抜けました。
- 痛いけど、綺麗に抜けました。痛みに強い人ならおすすめ
総評
実際に脱毛テープを使った人が口コミを寄せています。「慣れたら綺麗に処理できた」というものがある一方、見ても分かるように「綺麗に処理できない」「肌がかゆくなった」「後で肌が赤くなった」という口コミもあります。
処理後の肌トラブルについてはしっかりと保湿ケアをしていけばひどくなる心配はありませんが、何度も繰り返すと肌にはよくないので他の手段を検討しましょう。
脱毛テープの注意点
肌への負担が大きい
上の口コミでもあるように、処理後に「赤み」「かゆみ」といった副作用が出ている人がいます。また処理に失敗してしまい、毛根からしっかりと抜くことができずに毛が途中で切れたりすると、次にまだムダ毛が成長した時に皮膚の中で丸まって生えてしまう「埋没毛」の副作用が起こる可能性があります。
脱毛テープは他の手段と比べて肌への負担が大きいです。特に肌の調子や体調が悪い時に使うと痛みを感じる可能性はありますので、体調のよい時に処理することをおすすめします。
脱毛テープで永久脱毛はできない
脱毛テープで永久脱毛をすることはできず、永久脱毛をしたいのであれば病院で医療脱毛をするしかありません。
脱毛テープでうまく処理ができても1か月程度でまたムダ毛が生えてきてしまうので、長く使っていく必要があります。1箱1,000円程度を払い続けていくことを考えていくと、長い目で見るとお金のかかることです。
中には「使っていくうちにムダ毛が薄くなっていきます」と書かれている商品もありますが、そのようなことはなく、何度処理しても同じ性質のムダ毛が生えてきます。さらに肌には負担のかかることなので、普段から肌が弱いと認識している人は脱毛を検討することをおすすめします。
脱毛テープを使用してはいけない部位
脱毛テープはデリケートな部位には使うべきではありません。中にはVラインに使っている人もいるようですが、IラインやOラインはさらにデリケートなので使うべきではありません。やむを得ず使う場合は顔用や敏感肌用がおすすめです。
また使うことはできますが、背中やうなじなど「範囲の広い場所」の処理にも不向きです。誰かに毎回処理してもらうわけにもいきません。
まとめ
脱毛テープを使ったムダ毛の自己処理についてご紹介しました。
肌には負担のかかることなので処理後の肌トラブルを避けるためにも商品の説明をしっかりと読むこと、そしてお手入れ後の肌ケアを徹底して行いましょう。
もしこれらを面倒と感じるのであれば、脱毛サロンや病院で「脱毛」を検討しましょう。