かかとのカサカサを改善するにはどうしたらいいのでしょう。

なかなか治らないで苦労してはいませんか。

かかとのカサカサを改善するには、まずカサカサする原因をしっかり把握し、有効な対策を立てることが大事ではないでしょうか。

かかとがカサカサしてしまう理由4選と改善策4選を紹介します。

 

かかとがカサカサしてしまう理由とは?

出典:てくてく歩けるって・・・すごく素敵なこと – Seesaa ブログ

かかとがカサカサしてしまうのはなぜでしょう。原因は主に次の4つが考えられます。

 

1.外部刺激による身体の防御反応

出典:ベビーフット

かかとは全体重を支えている他、歩行による摩擦の刺激を受けやすい部位です。

こういった刺激から身体は肌を守ろうと角質を厚くしようとします。

角質は厚くなるほど、硬く乾いているため柔軟性がありません。

そのため、ちょっと体重がかかるだけでパキッとひび割れてしまいます。

 

2.乾燥

出典:イチオシお役立ち情報局

足裏には毛根がないので、油分を分泌する皮脂腺もありません。

そのため、身体のなかでも乾燥しやすい部位です。

また、古い角質は肌としての質が悪く、水分を奪いやすいもの。

乾燥を放置していると、角質化によりいっそう乾燥してしまい、ひび割れたり皮がむける原因になります。

 

3.体調

加齢やストレスで肌の新陳代謝が落ちてくると、古い角質が自然に剥がれ落ちなくなり、角質の層となって足裏に堆積します。

これがカサカサした感触なるわけです。

また睡眠不足や疲れなど、ホルモンバランスが乱れてもやはり新陳代謝やバリア機能が低下してしまい、カサカサの要因になってしまいます。

 

4.水虫

出典:日本気象協会 tenki.jp

水虫は実はかかとにも感染します。

乾燥によるものなど、他の原因と区別がつきにくいため、自宅治療よりは皮膚科に相談したほうが治療は確実でしょう。

かかとにできる水虫は指からなど他の部位にできた水虫を経由して感染する傾向があるため、他の部位に水虫がないか、ぷつぷつと皮がめくれるようなことがないか、周囲の人に水虫の人がいないかなどが判断基準となります。

水虫によるカサカサが原因の場合、なかなか完治しにくいので、根気よく治療を続けることが大切です。

 

カサカサしたかかとを改善するには?

1.保湿+角質除去

 

カサカサしたかかとを改善するには、まず『保湿ケア』が最も代表的でしょう。肌が正常である場合はこれだけでいいでしょう。

かかとをさわった時、硬い感触がするなど古い角質が堆積しているような場合はそのまま保湿をしても有効成分が内部まで浸透せず、効果があまりあがりません。

こういう場合は『角質除去(ピーリング)』をした上で保湿を行います。

軽石や専用のやすりで直接削り落とすときは、優しい力で軽く行なうことが大事です。

角質そのものは肌に必要なものであり、一番外側の古い角質だけを落とせば十分です。

削りすぎると、身体の防御反応が働き、よけいに角質化してしまうこともあります。

自分で角質除去するにはやりすぎてしまいそうなら、角質除去するパックやピーリングジェルで行ないます。

角質除去は肌が正常であれば、行なう必要はありません。

硬い角質があるなど、異常があるときだけ行なうようにしましょう。

また、保湿には保湿クリームを使いますが、その上からラップを巻いたり、靴下を履くとより効果的に保湿ができます。

 

2.血行をよくする

 

出典:Healthil[ヘルシル]

血行が悪くなると、肌の新陳代謝に影響が出てしまい、再生力が下がる結果皮膚がカサカサしたり、古い角質が溜まる要因になってしまいます。

足の冷えだけでひび割れがひどくなるようなことはそうそうありませんが、骨盤内まで冷えるほどだとさすがに影響は無視できません。

マッサージを行って血行をよくしたり、保温のために靴下を履いておくなどしましょう。

また、靴下を履くことは保湿という点でも効果的です。

 

3.生活習慣・食生活を改善する

血行をよくすることと関連しますが、加齢やストレス・睡眠不足などでホルモンバランスが崩れると新陳代謝が低下し、肌の再生が追いつかなくなってしまいます。

かかとがカサカサするのは、空気が乾燥するなどの外的要因の他に体調などの内的要因も考えられるのです。

裸足で歩いたり、姿勢が悪かったりするのも、全体重を支えるかかとに負担をかけたり乾燥を招く要因になります。

また、暖房器具やエアコンなどは乾燥する原因なので、やはり靴下を履いておくほうが乾燥を防ぐことができます。

また、食品には『セラミド』など水分保持機能を改善する成分を含んでいるものがあります。

保湿クリームなど、外部からだけでなく、身体の内部から改善をはかることも効果が期待できます。

 

4.水虫治療

どんだけ気を使ってケアをしても、一向にカサカサが治らないという場合、ひょっとしたら水虫によるものかもしれません。

干からびた水底のように、明らかにひび割れがひどいなど重症であるなら皮膚科に相談するのが一番の早道です。

症状が軽度のもので乾燥など他の原因と区別がつきにくいという場合、ケアをしているにも関わらず治らないなら水虫の可能性があるかもしれません。

『オロナイン』は効能に水虫があります。また自宅に備えているという方も多いのではないでしょうか。

薬の効果としては弱い部類に入るので、どうしてもだめなら『抗真菌薬』などの殺菌力の強い薬を選びます。

ただ、一般的に水虫の原因である『白癬菌』死滅するまで3~6月かかると言われます。

足が綺麗になっても治療をすぐにはやめず、再発することがなくなるまでとにかく根気よく治療をすることが大事です。

また、水虫の予防としては通気性をよくすること、清潔にすることが挙げられます。

白癬菌が肌に付着したとしても、すぐに感染することはありません。

24時間以内に洗い落とせば感染せずに済むので、毎日お風呂に入っていれば、それほど心配する必要もないでしょう。

 

まとめ

出典:WooRis(ウーリス)

いかがでしたか。

日頃からケアをしていれば、かかとがカサカサするようなことはほとんどないでしょう。

現在、かかとがカサカサしているようであれば、身体のどこかにトラブルがあるという合図であるとも考えられます。

上記を参考に改善点を探ってみて下さい。

 


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