水分補給で視神経を強化。
水分不足は、血流を悪化。新陳代謝にも悪影響。
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今日は、
水分の摂り方を工夫して、
血流を改善しましょう。
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網膜ではつねに、
映像の情報を処理するために、
大量の酸素や栄養素が消費されています。
その酸素や栄養素を運ぶのが、
網膜に流れる毛細血管と、
中を流れる血液です。
毛細血管や血液の成分を、
良好な状態に保ち、
血流を良くすることで、
目に酸素や栄養を
しっかりと届けることができます。
そうすることで、
新陳代謝を活発にして、
視神経の強化を目指しましょう。
今回、注目したいのは、水分です。
身体の大半を占める水分は血液の流れと深い関係があります。
水分不足は体調不良から命の危険につながることも。
今回は、水分不足による症状と血流がよくなる水分の摂り方を解説いたします。
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1日に必要な水分量とは?
人間の身体は約60%が水分です。
身体のほとんどが水分であり、この水分は0.9%の塩分濃度で保たれています。
水分は1日に約2~2.5Lが失われていますが、これらは尿として1~1.5L、汗として0.6L、呼吸により0.3L、便に含まれて0.1Lが出ていきます。
それに対して食品から身体に吸収される水分は、1日で約0.8Lしかありませんので、体内の代謝で発生する代謝水0.2Lを合わせても不足することになります。
健康な体のためには1日約1.2~2Lの飲料水を摂ることが必要です。
水分が不足すると、どうなる?
水分が不足すると、身体に様々な悪影響が出てきます。
◇ 血流が悪くなる
血液の粘度が強まりドロドロの血液になります。
血流が悪化し、酸素が全身に届かず身体の機能は低下し、また、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。
◇ 血液の量が少なくなる
体内の水分不足は、血液中の水分も低下して血管にかかる圧力が下がり、低血圧の状態になります。
◇ 細胞の水分も減少
細胞の水分が減少すると、新陳代謝が正常におこなえず、組織が壊れ始めます。
◇ 体調不良
食事からの栄養を、充分に消化吸収できず、便秘や免疫力の低下につながります。
水分不足による脱水症の危険。
身体にとって大切な水分が不足すると、最悪、命にかかわることになります。
身体の水分が失われると、どのような危険があるかみてみましょう。
■ 体の水分が1%失われる・・・のどの渇きを覚える
■ 体の水分が2%失われる・・・運動能力が低下
■ 体の水分が5%失われる・・・脱水症状が現れる
■ 体の水分が15%失われる・・・生命活動に支障をきたす
■ 体の水分が20%失われる・・・死亡する
ちなみに、脳がのどの渇きを感じるのは、中枢の血管内で水分が足らなくなっていることを感知しています。
水分補給は渇きを感じる前から少しずつ補給することが大切です。
血流がよくなる水分の摂り方。
それでは、血流がよくなる水分の摂り方とは、具体的にどのようにすればよいでしょうか。
■ 日常での水分補給
水分補給の基本は「水」か「白湯」が一番良いとされます。
血流をよくするために最適なタイミングは、
・起床時
・野外での活動時
・就寝前
これらのタイミングで飲むと、血液のドロドロを防ぎ、血流がよくなります。
血液粘度の強まる40代からは、就寝前と起床時にコップ1杯の水を飲む習慣をおすすめします。
■ 汗をかいたときの水分補給
外での運動時は大量に汗をかきますので、塩分を含むスポーツ飲料が最適です。
室内で汗をかいた場合は、スポーツ飲料は糖質が多いため薄めて飲むといいでしょう。
水分補給では、1回の量は約200~250mlとして、1日に数回飲むことが理想です。
炭酸飲料水やジュース類はカロリーが高く水分補給には不向きですので、味わう程度にしましょう。
アルコールは利尿作用が高いので水分補給にはなりません。
脱水にならないように、水分補給もしっかりおこなってくださいね。
緑内障社長の一言コメント
起床時と就寝前に、水を飲む習慣を楽しみながら、取り入れられるように、色々なミネラルウォーターを買って、試すつもりで飲んでいます。意外と違いが感じられて楽しいですので、よろしければお試しください。
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