「毛穴パックで鼻の黒ずみを一気に解消したい!」と思っていませんか?
毛穴の黒ずみに困った方なら一度は使ったことがありますよね。
黒ずみが取れたのを目で見て確認できるので、綺麗になった感覚が強いのも特徴です。
ただ、毛穴パックは使い方や頻度を間違えると逆効果になってしまいます。
そこで今回は毛穴パックの正しい使い方とアフターケアについて解説します!
毛穴パックは、毛穴の黒ずみを手っ取り早く綺麗にしたい方にはとても便利な商品です。
正しい使い方を知りスペシャルケアに取り入れてみましょう。
毛穴パックは黒ずみを無くせる?
正しく使えば黒ずみに効果アリ
「毛穴パックは良くない」という噂がありますが、正しく使えば毛穴の黒ずみを綺麗にできる便利な商品です。
毛穴パックで解消できる黒ずみは詰まり毛穴です。
(出典:http://p.i-voce.jp/qa/beauty_clinic/column/column05_2.html)
詰まり毛穴とは、皮脂と古い角質が混ざった角栓・メイク汚れが毛穴に詰まり黒く見えている状態です。
毛穴パックを使うことで角栓や汚れをくっつけ取り除きます。
毛穴の黒ずみは大きくわけて4つあり、詰まり毛穴のほかにたるみ毛穴・メラニン毛穴・開き毛穴があります。
これら3つは黒ずむ原因が違うため毛穴パックをしても解消できません。
毛穴パック以外の正しいスキンケアで解消しましょう。
詳しい解説はコチラ
毛穴パックのメリット
(出典:http://www.kao.com/jp/biore/bio_porepack_00.html)
- 使い方が簡単
- 詰まり毛穴の黒ずみを一気に取り除ける
毛穴パックは貼ってはがすタイプ・塗って洗い流すタイプがあります。
どちらも使い方は簡単で、黒ずみが気になる部位に貼るもしくは塗って、毛穴の黒ずみを広範囲で一気に綺麗にする効果があります。
貼ってはがすタイプは「毛穴の汚れが取れた!」というのが目で見てわかるので、綺麗になった感覚が強いというのも特徴です。
毛穴パックのデメリット
- 正しく使わないと肌を傷つける
- 毛穴が余計開いてしまう
- 肌が乾燥しやすくなる
- 皮脂の分泌が多くなる
- ターンオーバーが乱れる
毛穴パックをすればするほど毛穴の黒ずみが解消されるということではありません。
毛穴パックをしたあとに皮膚がつっぱるように感じたことはありませんか?
これは必要な角質や皮脂が取り除かれ皮膚がダメージを受けている状態です。
皮膚のバリア機能が低下し刺激を受けやすくなります。
(出典:https://www.kose.co.jp/carte_clinity/tellmedoctor1/)
また乾燥から皮膚を守るために皮脂の分泌が過剰になり、毛穴が余計に開いてしまいます。
正しい使い方やアフターケアをしないとターンオーバーが乱れる原因にもなります。
毛穴パックの種類
貼って剥がす毛穴パック
鼻など毛穴の黒ずみが気になる部位を濡らし、パックを貼り付け一定時間置いて剥がします。
毛穴の角栓や汚れだけでなく必要な角質も剥がしてしまい、皮膚のダメージが強い方法です。
塗って洗い流すタイプ
ジェル・泡・泥などがあり、毛穴の黒ずみが気になる部分に塗り一定時間置いて洗い流します。
なかには塗ると温かく感じるもの、塗ってマッサージするものもあります。
剥がすタイプより皮膚へのダメージは少なめですが、洗浄力が強いので必要な皮脂や水分を取り除いてしまい乾燥します。
番外編:ニベアやオロナインを使った毛穴ケア
参考までに、私の体験談をお話しします。
ニベア・オロナインでパックすると毛穴が綺麗になる!というのを見かけて、どちらも実際にやってみたことがあります。
結果は見た目も触った感じも変化なし。
むしろニキビが出ました。笑
私の肌質に合わなかっただけかもしれませんが・・・。
そもそも、ニベアもオロナインも毛穴ケア目的に作られたものではありません。
肌を保護したり、擦り傷などを治すための商品です。
毛穴を綺麗にしたいなら毛穴ケアに特化したものを使い、使用方法を守って行いましょう。
毛穴パックの正しい使い方
毛穴パック前の準備
お風呂に入って皮膚を温める、もしくはホットタオルで使う部位を温めて皮膚を柔らかくします。
皮膚が柔らかくなると毛穴も開き、角栓や汚れが取れやすくなります。
この工程をせずに毛穴パックをすると、閉まった毛穴から角栓や汚れを無理矢理引き抜くことになり毛穴を痛めてしまいます。
貼る・塗る
貼るパックを使うときは、貼る部位をまんべんなく濡らしパックを貼り付けます。
パックそのものを濡らすと効果が弱くなるのでやめましょう。
このとき小鼻など細かいところは指先で押して、空気が入らないようにピタッと貼り付けます。
塗るパックは適切な使用量を守り、黒ずみが気になる部位に丁寧に塗ります。
目の周りなど皮膚が薄く敏感な部位は避けましょう。
剥がす・洗い流すときの注意
貼るパックも塗るパックも、説明書に書かれている時間にしたがって数分置きましょう。
貼るパックが渇きすぎて剥がしにくいときには、少し濡らしてゆっくり剥がしてください。
どちらも成分が皮膚に残らないよう、小鼻など細かいところまで綺麗に洗い流しましょう。
毛穴パックってどれくらい使っていいの?
多くても月に1回の使用をおすすめします。
毛穴パックは皮膚への刺激が強いため、必要な皮脂や角質を取り除いてしまいます。
さらに毛穴パックのやりすぎは皮膚のターンオーバーを乱す可能性もあり、バリア機能が低下するなど肌荒れにつながるおそれがあります。
毛穴パックはあくまで毛穴の黒ずみケアの補助としてスキンケアに取り入れましょう。
毛穴パック後の重要なスキンケア
何より保湿!!
化粧水と乳液で水分と油分を与え、皮膚のバリア機能を補いましょう。
保湿して角質層に水分が十分保たれると、皮膚がふっくらして毛穴が目立ちにくくなります。
(出典:http://www.tsuda-cosme.com/about)
保湿効果の高い成分はセラミドやヒアルロン酸です。
化粧水・乳液では物足りないという方は、保湿美容液や保湿クリームを取り入れても良いです。
正しく使って早く黒ずみを綺麗にしよう
毛穴パックは使い方さえ守れば怖いものではありません。
詰まり毛穴を早く解消したい方は、月に一度のスペシャルケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
使ったあとは保湿を必ず行い、バリア機能が低下しないよう心がけましょう。
さらに普段のスキンケアも丁寧に行い、黒ずみができにくい肌状態に整えましょう!