肌質別の洗顔方法。乾燥肌や混合肌などに合わせた洗顔をご紹介。

肌質別の洗顔方法

自分にぴったり。肌質別の洗顔方法

オイリー肌や乾燥肌、お肌の状態というのは人それぞれです。また、食事の内容や生活習慣によってお肌の状態は毎日変化しています。

いつだったか美容部員さんに診断された「あなたの肌質」。今もそのままとは限りません。

美肌の基本は正しい洗顔

意外かもしれませんが、クレンジングと洗顔は美肌を目指す上で最も大切と言っても過言ではありません。どんなに優れた美容液やクリームを使っていても、間違ったクレンジングや洗顔で肌にダメージを与え続けていては、ザルに水を注ぐようなものです。

肌のエイジングケアを考える上で大切なのは、失われる成分を補うのと同時にダメージを減らすこと。

「知らず知らずにお肌を痛めつけていた」なんて事にならないためにも、正しい洗顔とクレンジングを心がけましょう。

ここで差がつく!肌質別の正しい洗顔の方法

毎日の肌の状態に応じた洗顔をするだけで、お肌の調子はグッっと変わってきます。 きっとその変化には驚くことでしょう!

ポイントは、毎日変化する【1】皮脂の分泌量 【2】お肌の潤い具合 によって洗顔を変えることです。
これらは場所( U ゾーンや T ゾーンなど)によっても違いますので、洗顔前にご自分の肌を観察して、お肌と相談してから洗顔しましょう。

乾燥肌の人の洗顔は?

お肌が本来持っている保湿成分や油分は肌の保湿力を維持するために欠かせません。これらは、洗顔料を使わずにぬるま湯で洗っただけでも流されてしまうほど失われやすいものですので、乾燥肌の方は洗顔には特に注意が必要です。

朝の洗顔は寝ている間に分泌された油分や顔に付着したほこりを落とすことが目的です。 朝起きて乾燥がちなら、洗顔料をつかわずにぬるま湯だけでの洗顔にしましょう。

ポイントとしては、洗顔料をつかわないからといってダラダラと洗顔せずに、極力短時間で済ませること。繰り返しになりますが肌の保湿成分は水で洗っただけでも失われてしまいます。

夜の洗顔では、一日の汚れやクレンジング料のすすぎ残しを落とすためにも洗顔料を使用した方が良いでしょう。

ポイントとしては、皮膚が薄く乾燥しやすい目元や口元は最後に優しく洗うこと。また、朝の洗顔と同じように、できるだけ最短時間で済ませるように心がけましょう。

脂性肌の人の洗顔は?

前日の夜にしっかり洗顔したのに朝起きて全体的に皮脂が浮いているようでしたら、その日の肌の調子はオイリーだと判断しましょう。 過剰な皮脂は空気中の汚れを吸着しやすく、ニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみなどのトラブルを招きます。しっかり洗顔することが大切です。

朝は洗顔料を使用してしっかり洗顔しましょう。一度洗っても T ゾーンなどの油分が気になる場合には、その部分だけもう一度洗うのもよいでしょう。

夜の洗顔の前には、蒸しタオルの使用をオススメします。クレンジングの後に蒸しタオルを顔に乗せ毛穴を開かせるひと手間を加えれば気になる毛穴の汚れや皮脂が落ちやすくなります。

洗顔料で密度の濃い泡をつくって、特に油分の分泌が多い部分から洗い始め全体を洗っていきます。よくすすいだ後には冷水で仕上げると毛穴がキュッと引き締まりますのでオススメです。

混合肌の人の洗顔は?

ある部分は乾燥しているのに、ある部分はオイリーな混合肌。いつまでも美肌でいるためには、丁寧なスキンケアがかかせません。

混合肌の人は、乾燥肌と脂性肌両方の方法を取り入れる必要があります。どこの部分に皮脂が浮いているか、どこの部分が乾燥しているか、朝起きたら鏡を見てしっかり確認しましょう。

洗顔の方法としては、基本的には洗顔料を使用した洗顔になります。皮脂が浮いている部分(主に額から小鼻にかけての T ゾーン)から洗っていきます。

一方、目元口元や頬などの乾燥しやすい部分は泡を馴染ませて軽く汚れを落とすだけにするとよいでしょう。状態によっては洗顔料を使わずにぬるま湯で流すだけでも OK です。

混合肌の洗顔は、「余分な皮脂は落とす、必要な皮脂や保湿成分は逃がさない」という意識がとても大切です。

肌質別洗顔 まとめ

お肌の状態は毎日微妙に変化しています。そのため「自分の肌は、~~肌。」と決め付けないことが大切です。

お肌のエイジングケアで大切なのは、失われる成分を補うのと同時にダメージを減らすこと。そして、コレと決めたら信じて続けることです。

なかなか結果が見えないエイジングケアだからこそ、正しいことを信じて続けてみましょう。