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| | 心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。 心室細動発生から1分ごとに救命率が7~10%下がるといわれ、 いかに早く救命処置をするかが生死を分けることになります。 強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動は、最も効果的な方法だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAEDです。 | | | | | 歯周病・虫歯等により不幸にも歯を失ってしまった場合、そこに何らかの歯をつくる必要があります。 少数の欠損であれば歯を削ってブリッジを作り、それが不可能であれば入れ歯を作るというのが今までのやり方です。 ところが、これらの方法では残りの歯に負担をかけ、長い目で見たときに歯そのもののの寿命を縮める結果を招きます。ましてや、歯周病により負担の能力低下した歯に他の歯の力まで負担させてしまうことは、さらに歯を失うリスクを高めてしまいます。 そこで、最先端歯科治療として注目されているのがインプラントです。近年その術式が確立され、安全で確実な治療法となったインプラント治療を用いることにより、従来の方法による問題の解決は可能になりました。 インプラント治療により問題を解決し、食生活ひいては健康・生活の質(Quality of 1ife)を高めることができます。 | | 「インプラント」とは、歯の抜けた所に、人工の歯根を植え、しっかりと顎(あご)の骨と固定した後、その上に人工の歯を装着する方法です。天然歯と同様の、健全な咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになります。 インプラントは生体との親和性が高いチタンという金属で造られています。チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラントの材料として最も安全であり、金属アレルギーの方も適応が可能です。 また、一般的な入れ歯のようにプラスチックの床(ピンク色の部分)や止め金が必要ないので、口の中がスッキリとし、本来の自然な運動が蘇り、固いものでも楽にたべられるようになります。 | | | | - 健康保険が適用されます。
- ブリッジのように両側の健康な歯を大きく削らなくてよい。
- 比較的簡単に治療が受けられます。
| | - 健康保険が適用されます。
- セセラミックで、冠を作ることにより天然の歯の白さが再現できますが、保険適用外になります。
- 比較的治療期間が短い。
- しっかり固定されているので、かたいものを食べても安心です。
| | - 健康な歯を削ることなく、歯並びが再現できます。
- 止め具などを使わないため、口の中に違和感を感じません。
- しっかり固定されているので、かたいものを食べても安心です。
- 天然の歯のようにブラッシングしていただけます。
| | - 金属の止め具などに違和感を感じ、見た目もよくありません。
- かたいものが安心して食べられません。
- 入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛くなることがあります。
- 義歯の安定が得られなければ。調整期間が必要となります。
- 安定性を持たすために、金属の止め具が反対側まで大きくなることがあります。
- 義歯をはずし清掃するので、外出時など不便な時があります。
| | - ブリッジを支えるために両側の健康な歯を削る必要があります。
- 場合によっては、健康な歯髄をとらなければならないこともある。
- 支えとなる歯に力の負担がかかります。
- プラークコントロール(ブラッシング)が難しく歯周病の引きがねになりやすい。
| | - 健康保険が適用されない。
- 外科的な治療を伴います。
- 治療期間がながい。(6ヵ月~15カ月ほど)
- 重度の糖尿病など全身疾患の状態によっては、行えない場合もある。
| | | | | | 現在、歯周病にかかっていたり、何か問題点があれば事前に処置します。 また、インプラント治療の成否の鍵を握るのは歯に付着した汚れ(歯垢)をいかに除去できるかにかかっています。 口内の清掃、消毒した後、麻酔をかけた後、骨にドリルを使って穴をあけ、インプラント体を埋め込みます。 歯肉を縫い合わせればこの段階は完了です。インプラント体は歯肉内に埋没した形となります。 | | | | インプラントと骨がしっかり結合するまで約6~24週間待ちます。骨の状態や骨増生の有無などで期間が異なります。 この期間、仮歯は一般的には入れずに過ごしていただきます。インプラントの頭が見えている場合もありますが、基本的には負荷をかけることは行いません。 見た目に問題があるところであれば、仮歯を入れる場合もあります。 オステル測定器(OSSTELL ISQ)について | | | | インプラントの安定性を確認するためにオステル測定器※を用いて測定いたします。 インプラントと骨が結合を確認したら、再び歯茎を切開し、上部構造を取り付けるためにアバットメント(支台部)を連結し、歯茎から露出させて歯茎の形態を整えます。 天然歯と見分けが付かないセラミック製の上部構造をインプラントに装着し、治療完了です。 | | | | インプラントと骨との結合はある程度の条件が整えば問題は無いのですが、歯肉などの軟組織とインプラントとの結合様式は天然の歯の様にはいかないので定期的なメンテナンスとレントゲンによる経時的な経過観察は必ず必要になります。 定期検診を必ず受けていただくことにより、インプラントの良好な状態を維持できます。 | 気が付いたときにはインプラント手術は終了!「静脈内鎮静法(セデーション)」 静脈内鎮静薬や静脈麻酔薬などを用いた治療(セデーション)を実施しております。 この鎮静法は全身麻酔とは異なり、うたた寝をしているような感じで不安や恐怖心が取れ、とてもリラックスした状態で治療を受けることができる方法です。 ストレスがなくなり、痛みもなくいつの間にか治療が終わっていたという感じです。 また、術後の痛みや腫れへのケアとして、「痛み止め」や「腫れ止め」なども点滴で投与いたしますので、痛みや腫れを大幅に抑えられます。 | |