皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)とは? | 皮膚掻痒症について解説しております。 | | | | | | | | | | | | 皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、表皮、真皮、皮下組織の三層から構成された皮膚の仕組みと働きや、皮膚付属器(毛包、脂腺、アポクリン腺、エクリン腺、爪)の仕組みと働きについてそれぞれ解説しております。また、皮膚の病気や皮膚付属器の病気についても、その概要や原因、症状、治療などを中心に、要点を整理してまとめております。 | | | 皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)とは?~皮膚の病気~ | | 皮膚(表皮、真皮、皮下組織)、皮膚付属器(毛包、脂腺、アポクリン腺、エクリン腺、爪) | | abc | | | スポンサードリンク | | | | 皮膚掻痒症とは? | | 皮膚掻痒症とは、発疹をともなわずにかゆみだけがあらわれるという皮膚病で、皮膚の乾燥化にともなうもの、内科の病気にともなうもの、皮膚の一部に限局してあらわれるものなどがあります。 このうち、皮膚の乾燥化にともなうものには、老人性皮膚掻痒症があります。 これは、皮膚掻痒症の中では最も多くみられるもので、皮膚の老化にともない皮膚の表面にある角質層が水分を失い乾燥して、その結果、かさかさになりかゆみがあらわれるというものです。 特に、空気の乾燥する冬場に、さらにかさかさしてかゆくなります。 これは男性の足に多くみられるもので、かくとさらにかゆみが増していきます。 内科の病気にともなうものには、全身にかゆみがでる全身性皮膚掻痒症があります。 これは全身性疾患や内臓疾患が原因となりますが、その原因となるものには、多血症、鉄欠乏性貧血、妊娠高血圧症、高血圧、糖尿病、痛風、甲状腺疾患、悪性リンパ腫、慢性腎炎、肝炎、黄疸、悪性腫瘍、神経症、ストレス、寄生虫疾患、薬剤中毒など多くのものがあります。 皮膚の一部に限局してあらわれるものには、女性の陰部にあらわれる陰部掻痒症や、肛門のまわりがかゆくなる肛囲掻痒症などがあります。 原因には、腟カンジダ症、腟トリコモナス症、月経など。 また、便秘、下痢、痔、蟯虫症などがありますが、原因がわからず、かゆみだけがあらわれる場合も多々あります。 【症 状】 皮膚掻痒症の症状として、発疹がないのにかゆみだけがあらわれるというのが特徴ですが、かゆみのために、かくという行為が二次的な発疹を引き起こすことがあります。 例えば、ひっかき傷や発赤、茶褐色の色調変化などがみられたり、また、長い間の刺激により、皮膚がごわごわして厚くなってきます。 なお、かゆみの程度は、むずむずする程度のかゆみから、激しいかゆみまでさまざまです。 かくとさらにかゆみが増し、皮膚に傷がつくまで引っかかないと治まらないこともあります。 ※ かゆみは、入浴後などからだが暖まったときや就寝時によくあらわれます。 【診 断】 皮膚掻痒症の診断では、皮膚に目立った変化がみられないにもかかわらず、かゆみだけがあるというのがポイントになります。 但し、全身にかゆみがでる場合は、全身性疾患や内臓疾患が疑われますので、内科の詳しい検査が必要になる場合もあります。 【治 療】 老人性皮膚掻痒症の治療では、ステロイド外用薬(副腎皮質ホルモン剤)が用いられます。 また、かゆみに対しては、抗ヒスタミン薬の内服が行われます。 基礎疾患がある場合には、まずその治療を優先します。 ※ ~ 老人性皮膚掻痒症で、ふだん気をつけたいこと ~ | | | 初診に適した科 【皮膚科】 | | | | | | ghi | | 皮膚の病気 | | | | | | jkl | | | ※ 医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談して下さい。 免責事項:当サイトに掲載されている情報はできうる限り正確なものを提供できるよう、細心の注意を払っておりますが、それを保証するものではありません。 万一、当サイトに記載された情報の誤報、誤植、欠落などに起因して発生したいかなるトラブルも、当方はその責任を一切負いません。 あらかじめご了承下さい。これらのことをご理解いただいた上で、当サイトをご利用下さいませ。 | | | | | | |