逆ダイエット?美しく太るための心得
太っていて痩せたい!という悩みは切実ですが、実は逆に「美しく太りたい」という人の悩みも深いです。ガリガリで女性らしくない、貧相、男なのに頼りない、おっぱいが小さい・・・などなど、たくさんの悩みがあって解決したいですよね。どちらかというと「痩せたい」が多数派なようですが、太りたい派のための情報、少ないと思いませんか?太りたい派のために、美しく体重を増やし、太るための「逆ダイエット」のコツをまとめました。
実は深刻、太りたい派の悩み
痩せていて太れない、太りたい!なんて贅沢な悩みだなーと「痩せたい派」は思ってしまいますが、痩せすぎているというのも実はたくさんのデメリットが。私の経験も踏まえると、
・ガリガリで貧相に見える
・表情が暗く見える
・老けて見られる
・貧乳、女性らしさが無い
・体力が無い などが挙げられます。
私達日本人には、太っている人=いい人、明るい人、という先入観がはたらくため、どうしても逆に痩せすぎてガリガリな人を見ると貧相、暗いという印象をもってしまいがちです。また、太っていると肌にハリが出て、肌ツヤが良く見えるため、太っている人は実年齢よりも若く見え、逆に痩せていると頬がこけて骨ばった感じになり、老けて見えてしまう事が多いです。さらに、ズボンのウエストがゆるゆるでサイズ選びに困る、和服が似合わない、胸が小さい・・・と、体型の悩みは太っていても痩せていても山ほどあるんです。
見た目の問題だけでなく、体力が無くてすぐに疲れてしまう、風邪をひきやすいことも大きな問題。
ただ体質的に痩せているというだけで「羨ましい」といわれても、本人は不本意なもの。「太っていて羨ましい」・・・って言われても全然嬉しくないのと同様、実は深刻な悩みとなる大問題。
「太れない人」の特徴
痩せすぎと言われる人で、普通に生活しているだけでは太れない、体重が増えない人の特徴・原因は、
1.遺伝
2.胃腸が弱く、食が細い
3.好き嫌いが多い、栄養不足
4.ストレス
5.睡眠不足
があります。2の消化器官が弱いという問題は1の遺伝からきていることも。小さいころから痩せているという人は、これらの遺伝や好き嫌いの問題であることが多く、大人になってから痩せたという人はストレスや睡眠不足、心当たりがありませんか?
ストレスや睡眠不足は原因がはっきりしているので対策の打ちかたもわかりやすいですが、じゃあ生まれつき痩せているのはどうしようもないのか?というとそうではありません。
逆ダイエットの心得
では、ここで遺伝的に生まれつき痩せていてガリガリ、でも美しく肉をつけ、キレイに太りたい!というあなたのための、「逆ダイエット」のコツをお伝えしていきます。
まずは食事。太りたい人には何はともあれコレです。痩せている人には食事に執着が無く、ちょっと忙しいと食事しなくてもいっか・・・となってしまう人が多いようですが、美しく太りたい、逆ダイエットしたいなら、定期的に食事をとることが大事。栄養を定期的に補給してあげることで、筋肉が痩せてしまうのを防ぐことができ、体力の不足や体温低下を改善してくれます。朝は食欲が無いからいつも抜いているという人、朝は身体や脳を動かすエネルギーとなるものをとりましょう。バナナやおにぎり、グリーンスムージーなどが食べやすく時間もかからず簡単です。
痩せていて太りたい人にも2パターンがあります。あなたはどちらでしょうか?
痩せていて体脂肪率が低いあなたは意識的に炭水化物を多く、カロリーを多めにとるように心がけましょう。とはいっても、お菓子や甘いパンなどはNG。ゆっくり消化され、エネルギーとなるご飯を良く噛んで食べることが大切です。
痩せているのに体脂肪率が高いあなたは、タンパク質の不足が考えられます。赤身の肉や魚、乳製品などを多めに、お菓子やパンを少なめにして筋肉の材料となるタンパク質を毎日少量ずつでも食べ、徐々に量を増やすようにします。
そしてどちらのタイプにも必要なのが生の食品。酵素を多く含む生野菜や刺身を食事の中で増やし、消化吸収力を高めます。カロリーを増やしながら生野菜を食べるとなると食事の量、つまりかさが増えて余計に食べられない、となる可能性がありますが、それでは元の木阿弥。最初は食事の量自体を増やしたり、回数を増やし、慣れてきたら全体のバランスをとるようにして、ゆっくり食事内容を調整していきましょう。
次に運動。キレイに太るには美しくしなやかな筋肉をつけることが重要ポイントとなります。おすすめは負荷が高すぎない腹筋や浅めのスクワット、ペットボトルのダンベル運動などの筋トレとウォーキングやジョギングなどのある程度長い時間できる有酸素運動の組み合わせ。筋肉をバランスよくつけることができます。
効率よく筋肉をつけるために大事なのが、運動とタンパク質を組み合わせること。運動の前後に食事をするのも良いですし、準備が面倒、そんなに食べられないというときはプロテインを利用しましょう。
プロテインダイエットというと痩せるための置き換え食をイメージしますが、実は栄養がバランス良く含まれた、逆ダイエットにも有効な優れもの。運動後にプロテインを摂取することで、運動で壊れた筋肉を補修し、筋肉量をアップしてくれます。
スポーツ選手などが筋肉をつけ、体重をアップさせるためのプロテインは乳製品ベースのタンパク源であることが多く、乳製品が体質に合わない人、ムキムキよりはしなやかな筋肉をつけたい人はダイエット用の大豆タンパクベースのものを選ぶと良いでしょう。スムージーなどに豆乳や牛乳を混ぜて飲むのも、飲みやすくて美味しいですよ。
私も激やせした経験がありますが、やっぱり適度な脂肪と筋肉って体に免疫をつけるためにも必要。徐々に体力と筋肉、脂肪がついてくれば、だんだん健康になって、元気が出てくるのが自分でも実感できるんですよね。無理に急にたくさん食べたり、負荷の高すぎる筋トレをする必要はありません。少しずつ慣らして、簡単・健康を手に入れてくださいね。
おすすめ記事
私が一番簡単に痩せた方法。