ホワイトニングについて
白く美しい歯で輝く笑顔を
あなたに合った方法で歯を白くします
歯には食べ物・飲み物などの色素や、たばこのヤニなどが付着して、自然と色が付いてしまいます。また、加齢による変色や全身疾患に由来する変色などが原因になることもあります。それは通常の歯みがきでは落とすことはできません。
白く輝く歯は、表情や笑顔に輝きを与え、清潔感や若々しさもアップします。
当院では、ホームホワイトニングのみを行っております
ゆっくりマイペースで、歯を白くしたい
歯医者さんでマウスピースを作り、お家で行っていただくホワイトニングです。
自分の時間を使って、おうちでゆっくり「白さ」を手にいれたい方にお勧めです。
自宅でホワイトニング『ホームホワイトニング』
患者様専用のホワイトニングトレーを作り、ご家庭で薬剤を使い、歯を徐々に白くします。
◎1日4時間程度おこない、約2~4週間かけて歯を白くしていきます。
| メリット | 自分の時間に合わせておこなえる。オフィスホワイトニングに比べ、白さが長持ちする。 |
|---|---|
| デメリット | 継続が必要なため、時間がかかる。患者様の協力が必要。 |
ホワイトニング 症例紹介
ホワイトニングに先立って、むし歯の治療、歯周病検査、歯のお掃除(すべて保険診療)が必要となります。 ホワイトニングはご自分の歯のみに作用しますので、つめ物やかぶせ物は白くできません。 ホワイトニング後、ご希望の場合はつめ直しやかぶ直しをおこないます。
ホームホワイトニングの治療例をご覧になって、お確かめください。
ホームホワイトニングの流れ
- 1.カウンセリング
- ホワイトニングについての基礎知識、注意事項などの説明をします
- 2.診査・診断
- 必要に応じてレントゲンを撮影し、歯や歯ぐきの状態を診査します
- 3.PMTC
- ホワイトニングをより効果にするために、歯のクリーニングをします
- 4.印象採得
- 専用マウスピースを作製します
- 5.口腔内写真撮影
- 歯の色を確認し、写真撮影します
- 6.使用方法説明
- 専用マウスピースの使い方をご説明します
- 7.ホームホワイトング開始
- 自宅にてホワイトニングを開始します。 1日2時間で2週間おこないます
- 8.経過観察
- 歯の色を確認し、写真撮影します。 知覚過敏の有無を確認します
- 9.メインテナンス
- ホワイトニングの効果を維持するために2~3ヶ月に1度 PMTCを受けましょう
よくあるご質問
- 時間はどのくらいかかりますか?
- ホームホワイトニングでは1回につき2時間~6時間を2週間。
ご自宅でおこなっていただきます。
- どのくらい白くなりますか?
- 変色の原因・程度・歯の質により個人差がありますが、元の歯の色合いから徐々に白くなり、輝きます。2~3シェード(※1)白くなります。
- ホワイトニング後、歯の白さはどのくらい持続しますか?
- 残念ながら永久には持続しません。
- 一般的に「オフィスホワイトニング」では、2週間ほどで2シェード位戻り、その後は緩やかなペースで再着色していきます
- 「ホームホワイトニング」では「オフィスホワイトニング」よりもゆっくりと再着色していきます。但し、歯の性質や生活習慣により個人差があります
白さを維持するためには、定期的にタッチアップ(追加のホワイトニング)することをお勧めします。
オフィスホワイトニング 3~6ヶ月に1度 ホームホワイトニング 2~3年に1度 また、定期的なPMTCや、自宅でのホワイトニング効果のある歯磨剤の使用でより長く維持できます。
- 痛みはありますか?
- ホワイトニングにより知覚過敏が発生することがあります。たいてい一過性のものですのですぐに治まると思います。
- 差し歯・詰め物・入れ歯は白くなりますか?
- ホワイトニングは天然歯にのみ可能ですので、つめ物・かぶせ物などの治療した歯にはできません。
- 誰でもホワイトニングは受けられますか?
- 基本的に20歳以上の方が対象です。
また、以下の方はホワイトニングを受けることができません。
| 妊娠中や授乳中の方 | 安全性が確認されていないため。 |
| 無カタラーゼ症の方 | ホワイトニングの薬剤に含まれる過酸化水素を 分解する酵素を持っていないので、飲み込んで しまった場合問題が生じるためできません。 |
| エナメル質形成不全や 象牙質形成不全の歯がある方 | 歯の成長過程でエナメル質や象牙質が十分に 発展できない状態の歯がある方は、このような 歯にホワイトニングをおこなった場合、効果が 期待出来ないほか、歯髄に刺激を与える可能性 があるため禁忌です。 |
| 虫歯や中~重度 歯周病の歯がある方 | 症状を悪化させてしまう為、治療を優先させます。 |
- ホワイトニングは安全ですか?
- ホワイトニングに使用する薬剤は過酸化水素もしくは過酸化尿素といって過酸化水素を弱酸性に調整したものです。3.6%の過酸化水素はオキシドールとも呼ばれ口腔内の殺菌消毒用に使われています。米国でも安全性が保障されています。
- ホワイトニングは歯を痛めませんか?
- ホワイトニングで歯の寿命が短くなるということは聞いたことがありません。歯にダメージを与えることはないと考えられています。
- なぜ歯は変色するの?
- 大きく分けると3つの原因があります。
1.外因性着色 (1)食品に含まれる色素が歯の表面に付着する
(コーヒー・赤ワイン・カレーなどの色素の濃いもの)
(2)たばこのヤニ
(3)イソジンなどの特定の含嗽剤の継続的使用2.内因性着色 (1)歯の神経が死んでしまった場合
(2)薬剤の副作用(テトラサイクリン系)
(3)乳幼児における病気3.加齢に伴う黄ばみとDNAによる強い黄ばみ
- 矯正中はホワイトニングできますか?
- 矯正装置が付いている場合、ホワイトニングはできません。
- ホワイトニング前のクリーニングは必要ですか?
- ホワイトニングは歯の表面から薬剤を作用させるため、歯面の状態により効果に影響を及ぼします。例えば歯石、プラーク、タバコのヤニのように歯には様々な沈着物が付いています。すると薬剤はまずそれらの沈着物に作用してしまいます。当院ではホワイトニングをより効果的・安全に行うためにPMTC(※2)を行います。
※1 シェード:歯の白さの指標となるもの。 一般的な日本人であれば「A3」
※2 PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning;歯科医院で行う専門的な機械を使った歯のお掃除。