スキンケアについて解説!大人ニキビ・美白・しわ・シミ・アンチエイジングの参考にしてください。
お肌の悩み(シミ編)
■ シミはなぜできるの? 消すことできますか?
気がつけばシミがあった!
永いお付き合いをしているので、自然とそのままにしてしまっていたシミも年齢とともに増えたような?
濃くなったような?
シミってどう対処したらいいのでしょうか?
■ シミとソバカスの違い
シミとそばかすは同じシミなんでしょうか? 小さい頃からそばかすがありました。
■ そばかす
そばかすは色白の人や色素の薄い人などにでき、日焼けしても黒くならず、赤くなる人にできるようです。
遺伝だとも言われていますが、小さい頃から発生している人もいます。
そばかすは、シミと同じメラニンの沈着が原因となり、肌の白い人は紫外線から肌を守る機能が強く働く
ためにそばかすができやすいといえます。
ただし、そばかすは1度できると消すのは難しいです。
また、紫外線が当たると、そばかすが益々濃くなるので日焼け止めなどでの対策が必要となります。
■ シミ
シミとはメラニン色素が肌に沈着してしまったものをいいます。
紫外線が肌に当たると、その紫外線から肌を守るためにメラニン色素を作り出すのです。
紫外線は有害であり、肌を守るためのに皮膚の中の「 メラノサイト 」が反応し、
「 メラニン色素 」を作りだすのです。
このメラニンが黒色のメラニン色素です。
もしも、メラニン色素が作られず、肌に大量の紫外線が入ってしまうと細胞が破壊され、
癌などの病気を引き起こすといわれています。
■ 日焼けの注意
日焼けをすると小麦色になるのは勿論、メラニン色素の働きからです。
ですが、日焼けは紫外線から受けた大きなダメージを受けており、シミやシワの原因につながります。
■ シミの原因
紫外線から肌を守るために黒色のメラニン色素が作られることにより、日焼けをした肌が小麦色になる
ということは理解していただけたと思います。
では、メラニン色素からシミができるまでの過程のお話をします。
メラニン色素は皮膚の新陳代謝を繰り返しながら、長期間、皮膚にとどまることなくアカとなり排出されます。
およそ28日周期で肌の生まれ変わりが行われています。
しかし、新陳代謝の働きが悪くなり、メラニン色素がうまく排出されず、皮膚の中にとどまり、メラニン色素が
沈着したモノが「 シミ 」なのです。
新陳代謝が悪くなると、日焼けなどによってメラニン色素が表皮に残り、シミとなり、更に紫外線により
濃くなってしまうということです。
濃くなったシミほど治りにくいものはありません。
■ ターンオーバーとは
ターンオーバーとは、表皮の新陳代謝で、肌の生まれ変わりの事をいいます。
紫外線や、ストレスを真皮まで侵入させてしまうと、シミ・シワなど老化の原因となります。
若い年齢だと肌の生まれ変わりの周期も早いのですが、年齢を重ねるごとに肌の生まれ変わりの周期が
長くなり、その原因としてストレスや睡眠不足・ホルモンのバランスが上手くできないことが挙げられ
ます。
■ シミ対策
シミ対策として日頃から日焼けどめや日焼けした後のケアーをキチンとしましょう。
また、シミなどを気にしている方がたは美白効果の高い化粧品などを使用している方も多いと思いますが、
スキンケアによる対策も必要です。
■ 日焼け止め
日焼け止めにはSPFやPAなどの表記があります。
SPFとは・・・日焼け止めオイルや化粧品がUVB(紫外線B波)を防止する効果を示す数値
※ 数値が高いほど防止効果があります。
※ シミ・ソバカス・皮膚ガンの原因となる紫外線B波を防止する働きがあります。
【 数値のみかた 】
SPF値が30の日焼け止めの場合・・・SPF1当たり20分と考えて
20分 × 30 = 600分(約10時間日焼けしない効果があります)
SPF値10・・・約3時間30分 (200分)
SPF値20・・・約6時間40分 (400分)
SPF値50・・・約16時間40分(1000分)
この時間の間は日照時間から日焼け予防効果を表しています。
PAとは・・・・UVB(紫外線A波)を防止する効果を示す表記
※ +++が多いほど防止効果があります。
※ 皮膚を黒くし、シワやたるみなどの原因となる紫外線A波を防止する働きがあります。
【 数値のみかた 】
人工太陽光線A波を照射した後2∼4時間で肌の黒くなるA波を防ぐ測定値を表した。
PA+・・・効果あり、日常生活で軽く使用
PA++・・効果がかなり、ちょっとした外出時に使用
PA+++・非常に効果あり、長時間の外出時に使用
※ 紫外線対策には日焼け止めクリーム以外に帽子などを使用するのも更に効果UP
■ 日焼け後の対策
日焼けした後のシミなどの対策はキチンと行なって下さい。
一般的には化粧水・乳液・美容液などで保湿をしっかりし、火照った肌を冷やすことです。
また、日焼けした後の肌は乾燥しているので、炎症を抑える成分が入ったものがオススメです。
※ 水分補給もお忘れなく!