ナールスゲン化粧品開発物語1はじめに- ナールスゲンとの出会いから、ナールスピュア、ナールス ユニバ、ナールス ネオを開発しよとした想いやナールスブランド製品の名前に込めた想いを書き綴ってみました。ナールスゲンやナールスブランド製品について、もっと知っていただければうれしいです。
1)ナールスゲンとの出会いとエイジングケア化粧品開発まで- ① ナールスゲンとの出会い
- ナールスゲンは、いまでは名前も知られつつあります。
しかし、私が、ナールスゲンを知った2012年7月時点では、「知る人ぞ知る」の存在でした。 ナールスゲンは、京都大学と大阪市立大学で共同研究によって開発されたアミノ酸誘導体で、分子量331.26ドルトンという非常に小さなエイジングケア化粧品成分です。 そして、ナールスゲンは、美肌と関係の深いコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47を増やすことが実験で証明されているエイジングケア化粧品成分です。 今でこそナールスゲンについてお客様に説明する立場になりましたが、初めて知ったときには、まさか、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を作ることになるとは、思っていませんでした。 その後、ナールスゲンの発表データや学術論文を読み、メカニズムも解明されていて、しっかりと有用性のエビデンスもあるとても優秀なエイジングケア化粧品成分であることに大いに興味を持ちました。 私自身、長年、医薬品に関連する業界にいますが、ナールスゲンが他のエイジングケア成分と違って、医薬品的な作用を持っていることが、一番のポイントでした。 ナールスゲンの安全性も気になりました。 やはり、画期的な成分だったゆえに、通常、化粧品で実施される安全性試験以外にも4つの試験が、課せられていました。 幸い、ナールスゲンは、すべての試験をクリアし、動物レベル、細胞レベル、人レベルで安全性が確認できていたのです。 つまり、ナールスゲンは、有効性の面でも安全性の面でも、期待できるエイジングケア化粧品成分であることが証明されていたのです。 そんなことから、「もしかしたらナールスゲンを使えば、今までに無い画期的なエイジングケア化粧品が作れるかも?いや、作ってみたい」という気持ちが、次第に強くなっていったのです。 しかし、ナールスゲンの特性やエビデンスには強く魅かれたものの、使ってみないと実際の効果はわかりません。 - ② ナールスゲン配合の試作品で検証
- そこで、ナールスゲンの製造企業様からナールスゲン入りの試作品を提供いただき、まず、家族や当社女性スタッフで実際に試してみることにしました。
この試作品は、ナールスゲン以外のエイジングケア化粧品成分も他の保湿成分なども入っていない化粧水のようなものでした。 つまり、ナールスゲンをダイレクトに感じることができるものです。 そして、一番身近な(?)妻の様子を、毎日観察してみました。 ナールスゲンを使って最初の1週間、特に変わった様子はなし。 しかし、2週間後くらいから、少し変化が現れてき、1ヵ月後では、かなり変化したようにみえます。 ナールスゲンのパワーでしょうか?いままで、いろいろなスキンケア化粧品を使ってきて、「これ!」と思えるほど実感するものはなかったそうなのですが、ナールスゲンに関しては違う感じがするという感想でした。 目の下がくすんでいたのが、1ヵ月程度使った後には、見た目にも明らかに顔の色が明るくなっていましたし、本人もそのように感じていたそうです。私の2人の娘も「お母さんの顔色が明るくなった」と口を揃えていました。 妻はすっかりナールスゲンのファンに。 間近で見ていた2人の娘たちも、ナールスゲン入りの試作品をすぐに使い始めました。(笑) 今も、妻、娘ともナールスピュアを使い続けています。 ちなみ、妻の年齢は本人の意思により非公開ですが、アラフィフのエイジングケア世代です。 ナールスゲンと出会うまでは、妻とエイジングケア化粧品の話は一度もしたことはありませんでしたが、まさかこんな会話をする日がくるとは、夢にも思っていなかったです。 そして、同じく使用していた当社の女性スタッフからも、ナールスゲン配合の試作品を使った後、 「乾燥が解消したみたい」 「お肌のキメが整ってきた」 「製品になったら使いたい」 など、ナールスゲンの力を裏付ける好意的感想が。 私自身、顔だけでなく、ひじなどにも使ったのですが、確かに、1ヵ月後くらいからひじのカサカサ感がしなくなったのです。 少人数ながら、ナールスゲンに関して、こうした実感を得ることができたことから、エイジングケア化粧品としての本格的な検証の準備に入ることにしたのです。 - ③ ナールスゲン配合エイジングケア化粧品開発へ
- ナールスゲン配合の試作品を、家族や当社のスタッフで試した結果は上々でしたが、まだ10人程度での実証です。
ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品の製品化を行うなら、もっと多くの人数で本格的な実証実験が必要です。 もちろん、2012年7月の時点では、ナールスゲンは、エイジングケア化粧品成分として認可を受けていました。 しかし、「自分たちでやってみなければ」という思いが強く、これを避けて通れません。 そこで、ナールスゲン配合エイジングケア化粧品の試作品を、約200名の方に、2ヵ月続けてお使いいただき、3日、1週間、1ヵ月、2ヵ月の時点でのアンケートでデータを取ることに。 私やスタッフに知り合いに女性や一部の男性に声をかけ、「ナールスゲン」の説明をして、実証実験開始です。 そして、「口元」「目の下」「目じりの小シワ」「首すじ」の変化について確認。 約150名から回答をいただいた結果、ナールスゲン配合の試作品は、 ●使用後1ヵ月時点で、約80%の人から、変化がでてきた。 ●使用開始から2ヵ月後では、約90%の方に、変化が認められて良い実感があった。 ●「刺激がある」「使えない」などの声は、2名のみ。 これで、ナールスゲンは、ほぼデータどおりに良く実感してもらえることに確信を持ったのです。 そして、「これなら商品化を進めても大丈夫!」と考え、本格的にナールスゲン配合のエイジングケア化粧品として、製品化を進めることになったのです。 このとき、2012年12月。 いよいよナールスゲン配合のエイジングケア化粧品開発に本格的に着手です。
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