- 洗浄力の弱い洗顔料じゃないと肌のうるおいがなくなってしまう
- 皮脂を残しておかないと顔の肌は乾燥してしまう
- 顔がギラつくならとにかく洗顔の回数は多めにする
こんなことを聞いた覚えがあるかもしれません。
「自分でもそんな気がする」からと、
毎日のスキンケアに取り入れていませんか?
しかし、上記であげた洗顔方法はどれも正しくありません。
むしろ、あなたの肌トラブル・顔が汚い「もと」を悪化させているかも。。。
顔の肌をきれいに保ちたい、
シワやシミ、老化を防ぎたい、男性でもこんなふうに思うのは今や普通のこと。
そう思うなら、まず「洗顔」を正しい方法で行うといいです。
正しい洗顔の役割を知って、正しい洗顔方法を知って、毎日のスキンケアをしましょう。
洗顔は必要?
もちろん「イエス」です!
洗顔が必要なワケ、それは「皮脂」をしっかり落とさないといけないから!
洗顔の役割で、もっとも大切なことってなにかお分かりですか?
それは、「皮脂」をしっかりと落とすこと。
洗顔をする目的の大部分は、ここにあると言っても過言ではありません。
まずはこれを知っておかないと、冒頭の説明のような
「皮脂を残しておかないと…」「洗浄力は弱めがいい…」という間違った知識で、
- 肌の老化
- 肌荒れなどのトラブル
- 顔の肌が汚い
逆に進行してしまう、ということもあるんです。
洗顔をしたのに「皮脂」が顔に残ると、
酸化して「過酸化脂質」という物質へと変わってしまいます。
これは、油を空気に触れたまま、
ずっとそのままにしておくと酸化してしまうのと同じこと。
皮脂も脂なので空気に触れていると、
同じように酸化してしまうんですね。
恐いことに、これが肌トラブルの元になります。
そのため、洗顔で「皮脂」を定期的に落とすことが必要なんです。
ただし、洗顔しすぎるのはNG。
1日、朝・夜の2回くらいにおさえておくのもポイントです。
なぜかというと洗顔が頻繁だと、
肌は洗い流された「皮脂膜」を取り戻そうと「皮脂」の分泌を活発に行うようになります。
どんどん打たれ強くなってレベルアップするようなイメージですね。
これによって、常に皮脂が活発に分泌されるようになって、
オイリーな肌になってしまう可能性があるのです。
肌のギラつきが気になる人が洗顔しすぎると、逆効果の理由がここにあります。
皮脂をしっかり落とす、肌に優しい洗顔方法はコチラ!
洗顔の大切さを知ったところで、次は洗顔の方法を見ていきましょう。
正しい洗顔方法で重要なポイントは2つです。
- 皮脂をきちんと落とす
- 肌はこすらずに優しい力で洗う
男性、女性に限らず、顔の肌はデリケートなもの。
ゴシゴシと肌に負担をかけるような洗い方をしていませんか?
摩擦や余計な刺激・負担はかけないようにしましょう。
たっぷり泡を使うことも重要です。
泡立て用のネットを用意するのもおすすめですね。
正しい洗顔方法を解説!
1 顔を軽く濡らして、石けんを素早く泡立てましょう。
2 顔のTゾーンに泡をなじませる
最初に、顔のTゾーンに泡をのせるように置いていきます。
額から鼻にかけてですね。
Tゾーンを中指・薬指のお腹で円を描くようにして、泡と顔の汚れをなじませます。
3 頬や顎などのUゾーンに泡をなじませる
次に、顔のUゾーンと呼ばれる場所に泡をのせるように置いていきます。
ここも、中指と薬指のお腹で円を描きつつ、泡と顔の汚れを優しくなじませましょう。
4 目元・口元に泡をなじませる
目元や口元も同じようにして、泡と顔の汚れをなじませます。
5 顔全体をさするように洗う
6 数回洗い流してタオルで水分を吸い取る
洗い流すときは、ぬるま湯を使うことがポイント。
しっかり泡を洗い流すために、
数回行うこと、肌をこすらないようにすること、は気をつけてましょう。
清潔なタオルで、顔を軽く押さえるように水分を吸い取りましょう。
洗顔方法はわかったけど、どんな洗顔料を選ぶべき?
管理人もよくやりがちなのですが、
朝など急いでいるときは、雑な洗顔をしてしまったり、ついつい顔を余計にこすりすぎたりしてしまいます。
これが顔の肌に負担をかけてしまうんです。。。
正しい洗顔方法を心がけて、
肌に優しい洗顔習慣をつけるようにしましょう。
洗顔方法が分かれば、
最後に気になるのは洗顔料の選び方です。
最近は、メンズスキンケア商品もたくさんあって迷ってしまいますよね。
しかし、ここまでの内容を踏まえつつ、
次のポイントを押さえれば、どんな洗顔料を使えばいいのか見えてくるはずです。
ポイント1 洗浄力が適度にあるものを選ぶ!
説明したとおり、洗顔では皮脂が落ちることがなにより大切。
つまり、洗浄力が適度にあるものを選ぶ必要があります。
実際に自分の肌で体感しないとなかなか難しい感覚ですが、
タオルで顔を拭いたあとに「顔がちょっとつっぱるな」と感じるくらいのものがおすすめです。
ポイント2 固形石鹸のタイプを選ぶ!
洗顔料というと、洗顔フォーム(液状・泡・クリームなど)を思い出すかもしれません。
しかし、固形石鹸タイプにはこんなメリットがあります。
- 液状のものよりも量を適度に使える(出しすぎがない)
- 大抵は添加物等が1番少ないためにトラブルを起こしにくい
肌に良い成分で作られていて、しかも泡立ちが抜群。優しい洗い心地なのにしっかり洗える優れもので愛用してます。
あまり知られていないメーカーの洗顔料だと思いますが、隠れた名品だと思います。
ポイント3 なるべく余計な物質が入っていないものを選ぶ!
洗顔フォームには、洗い上がりのつっぱり感を緩和するために「油」などが含まれている商品もあります。
この油は、洗顔後にも残るので「余計な物」。
また、洗浄成分は「石けん成分」と「界面活性剤」というものに分かれますが、
界面活性剤はコストが安いというメリットはある一方、ものによっては「肌の荒れ」に繋がることもあります。
つまり、「石けん成分」を使用しているほうが安心かもしれません。
洗顔のほかの顔が汚い解消方法は、こちらのページも参考にしてくださいね。