ヨーグルトのすごい効果!効果が高い時間はいつ?それらの理由は?

    元気ナースは花粉症対策で、毎朝ヨーグルトを食べているのですが、
    今朝急に、どうしてヨーグルトは朝食べるのだろうと疑問に思いました。

    今まで考えたこともなく、ヨーグルトは朝食べるものだと信じて 疑わなかったのです。

    ヨーグルトには健康効果が色々あるようですが、
    それらの効果を高める 時間などについて調べたことを簡単にまとめます。

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    ◆確認されているヨーグルト効果

    1.便秘や下痢の改善
    2.老廃物の排出
    3.腸内の腐敗予防
    4.栄養素の吸収を良くする
    5.美肌効果

    6.歯周病予防・口臭予防

    7.骨を強くする
    8.精神の安定     

    9.筋肉のもとになる

    10.脂肪燃焼促進効果(ダイエット効果)

    11.免疫力アップ
    12.花粉症の緩和
    13.アトピーの緩和
    14.その他のアレルギー症状の緩和

    15.ピロリ菌を減らす
    16.クローン病、潰瘍性大腸炎の緩和

    17.悪玉コレステロール値を下げる

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    ◆ヨーグルト効果をもたらす理由

    ❖1~5の効果
    ヨーグルトの善玉菌が悪玉菌を抑えて腸内環境を整え、善玉菌が
    糖を分解して乳酸を作り、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にするので

    まず、1.便秘や下痢が改善され、2.老廃物や有害物質がスムーズに
    排出されて、3.腸内の腐敗が解消され悪臭ガスの発生がなくなります。

    その結果として4.栄養素の吸収も良くなり、5.ニキビ、肌荒れを
    予防する美肌効果が得られます。

    特定保健用食品・明治ブルガリアLB81ヨーグルト

    ❖6.歯周病予防・口臭予防効果

    腸内と同様に、口の中の悪玉箘を抑制して善玉菌を増やすことに
    より、歯周病や口臭を予防します。
    ❖7~8の効果
    ヨーグルトに含まれているカルシウムが、7.骨を強くし、骨粗しょう症
    を予防し、8.精神を安定させて、ストレスの予防・解消、うつ病の改善
    、イライラ予防に効果を発揮します。

    ❖9.筋肉のもとになる
    ヨーグルトには質の良いタンパク質が多いので、筋肉を作る元になります。
    もちろん運動もしないと筋肉はできませんが。

     
    ❖10.脂肪燃焼促進効果(ダイエット効果)
    ヨーグルトは脂肪の代謝を促す効果があるビタミンB2が豊富で、カロリー
    も少ないので、ダイエット効果もあります。

    1~10のヨーグルト効果はほとんどすべてのヨーグルトに含まれているもので
    これらの効果をご希望のあなたなら、どのヨーグルトを選んでもかまいません。

    ただし、食べ過ぎはいけません。
    どんなものでも取り過ぎはいけないのです。
    カルシウムもタンパク質も食べ過ぎはいけませんので、
    せいぜい一日100gから200gにとどめましょう。

     

    ◆特殊な乳酸菌による効果

    ❖11~14の免疫力アップ効果

    ヨーグルトに含まれている特殊な乳酸菌が、Th1細胞、NK細胞を活性化
    して、11.免疫力を高め、ウィルスや細菌に強い身体を作ります。
    がんの予防にもなりますね。

    最近発見されたインフルエンザ予防効果のあるヨーグルトは有名に
    なりました。

    11.インフルエンザ予防に

    明治R-1ヨーグルト   森永 ラクトフェリンヨーグルト

     

    免疫細胞の約60%が腸内にあるそうですから、腸内環境を整えることが
    どんなに大切かが分かります。

    また免疫力のバランスを良くして、12.花粉症、13.アトピー性皮膚炎、
    14.アレルギー性鼻炎など、その他のアレルギー症状も緩和します。

     

    12.花粉症・アレルギー鼻炎予防に

    特定保健用食品・森永ビヒダスBB536プレーンヨーグルト

    元気ナースが10年ぐらい食べているヨーグルトです。

    一年中アレルギー性鼻炎に悩まされるようになり、花粉症もひど
    かったのです。

    花粉症に良いと聞いて、牛乳をやめて、森永ビヒダスBB536を1年
    ぐらい食べたところ、アレルギー性鼻炎は消失し、花粉症は4月の一か月
    だけになりました。 アレルギーの人にお勧めです。

    13.アトピーの予防に タカナシ乳業 朝らくヨーグルト

    ❖15~16の効果
    東海大学医学部と明治乳業の共同研究で、ラクトバチルス・ガセリ21株
    「Lg21」と呼ばれる乳酸菌が入ったヨーグルトを食べると、

    胃潰瘍や胃がんの危険因子である、15.ピロリ菌が激減することが判明しました。

    ピロリ菌の除菌の副作用が問題になっている昨今、ヨーグルトで除菌が
    できることは素晴らしい効果です。

    またこの乳酸菌は、免疫異常から生じるとされる、16.クローン病、
    潰瘍性大腸炎の緩和にも効果があるそうです。

    15.ピロリ菌を減らす 明治 プロビオ ヨーグルト LG21 ドリンク

    ❖17.悪玉コレステロール値を下げる効果

    ヨーグルトのプロバイオティクス細菌の効果により、
    悪玉コレステロールが減ることが判明しました。

    悪玉コレステロールは心筋梗塞や脳梗塞の原因に
    なりますから、生活習慣病の予防になりますね。

     

    ◆効果が高い時間帯

    さて、今朝私が感じた疑問、いつ食べたら効果が高いのかについて

    ❖食前と食後では、どちらがいいか?

    乳酸菌は胃酸に弱いので、食べ物によって胃酸が薄まる食後が良い
    とされています。

    でも乳酸菌は死んでしまっても、死骸にも効果があることが確認
    されていますから、それほど神経質になることもないでしょう。

    ❖朝と夜では、どちらがいいか?

    朝は排便の時間ですので、腸を刺激して排便を促すのにはうってつけ
    なのです。
    それでヨーグルトは朝と決まっていたようです。

    統計調査でも、朝食後にヨーグルトを食べる人々が、最も便の回数が
    増加することが分かっているとのこと。
    夜は修復の時間です。ヨーグルトに含まれている、カルシウムが寝て
    いる間に骨や肌の痛みを修復します。

    またカルシウムは、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を
    抑えて精神を安定させ、眠りの質を良くします。

    カルシウムの吸収を良くするには他の成分が混じらない食前に食べる
    ことが望ましいので、夕食前がお勧めです。

    昼はお勤めや学校があるので食べられませんから、目的によって
    朝と夜のどちらかを選ぶことになりますね。

    ◆相性を考えて

    目的によって選ぶヨーグルトや食べる時間が違うのですが、
    2~3週間試してみて、変化がないようなら、変えてみるのが良いそうです。

    もう自分の中に住みついている乳酸菌を食べてもあまり変化はないですからね。

    ◆まとめ

    ヨーグルトには素晴らしい効果がたくさんあるけれど、特殊な菌を食べなければ
    得られない効果もあるので、自分の目的にあったヨーグルトを選ぶこと。

    食べる時間は、便秘や下痢対策なら朝食後、美肌効果や快眠効果をねらうなら
    夕食前が良いことが分かりました。

     

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