デトックス
4月26日 水曜日 最近巷で流行のデトックス。ご存知の方も多いと思いますが一応説明しますと、排毒、つまり体の中の不要なものや悪いものを排泄してしまって体内をキレイにすることです。常に流行に敏感なボクも昨日体験しました。 ・・・といえば『ロハスな毎日』にふさわしく聞こえるでしょう。フフフ。まぁ、平たく言うと下痢だったわけです。(お食事中の方、スイマセン) 昨日は朝からちょっと緩めのうんちやなぁ~と思っているとどんどん緩いのが出てきました。たまに緩めのうんちのこともあるのでおかあはんも初めはあまり気にしていませんでした。 ・・・が!お散歩に出たとたんものすごい緩いのが出たので、お散歩の気分じゃなくなり「おかあはん、今日はお散歩やめとくー。ボク、帰って寝とくぅ~~」と自分から家に帰っていったもんですから、おかあはん大慌て。 寝て治します。 ボクはちょっとしんどかったので寝たかっただけですが、『無類の散歩好き』のボクが散歩拒否してベッドで寝始めたもんで、おかあはんは半泣きでおとうはんに「病院連れて行くぅ~~っ!」と慌てふためいています。でも、こんなときおとうはんはびっくりするぐらい冷静です。「大丈夫や、って。とりあえず夕方まで様子見て、まだしんどそうやったら連れていこ。」ということになりました。 確かにね、人でも犬でもオトナの場合、他に嘔吐などの症状がなければ下痢=即、病気というわけではないのですよね。下痢というのは「あ!なんか体内に変なもん入ってきよった!こらあかん。出しとこ。」というサインで、逆に体を正常に保つために必要な自浄作用というわけです。だから悪いものを出し切ってしまうと意外とケロッと治ったりするもんです。 それはね、わかってるんですよ。おかあはんも。でも、溺愛する息子が具合悪そうだと過剰に心配してしまうのです。自分がお腹壊してても全然心配なんかしないくせにね~。 そのくせ、ボクが寝てるときに時々便意を催して「ヤバいっ!」とベッドから大慌てでトイレに駆け込んでいくのを見て「おとうはんと一緒やぁ~。」などと言って笑ってたりしましたよ。失礼なっ。 昼間たっぷり寝たおかげで体力も回復し、夕方にはいつも通り元気いっぱいになりました。でも心配性のおかあはんは今日はまだゆっくりしとき、と言います。 今日はお散歩止めとこな。もうちょっとゆっくりしとこな。 ハ?ボク、ソノコトバ ワカリマセン ええ~。文ちゃん、まだしんどいやろ? しんどないで。大丈夫やで。 「元気アピール」をしてお散歩に連れて行ってもらいました。 朝の分まで歩くでェ! 夜になって最後にほぼ水状のものを出し、デトックス無事完了。でも胃腸に負担をかけないように、ごはんはいつもの1/4量ぐらいのお粥さんのみでした。そしたら今朝は無事硬いうんこさんが出ました♪良かった! 今回のボクのように消化不良による下痢の場合もありますので、下痢でも過剰に心配する必要はないと思いますが、ずっと軟便が続いていたり、仔犬や老犬、また下痢のほかに嘔吐や他にあきらかに様子がおかしかったり、便の色が変な場合は病院に行ってくださいね。 |
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