乾燥肌&ニキビ肌にお悩みの方へ、シンプル&低コストなタモリ式入浴法をオススメします。
タモリ式入浴法スタートから1年!
乾燥&ニキビ肌だった僕が、昨年の10月から実践しているタモリ式入浴法!
もうすぐ開始から1年が経つので、試行錯誤の末に辿り着いた入浴法と、いくつかの注意点を解説したいと思います。
僕とタモリ式入浴法の馴れ初めやタモリ式入浴法のメリットについてはコチラの記事をご覧ください。
タモリ式入浴法を解説!
基本情報
タモリ式入浴法とは、ボディーソープや石鹸を使わず湯船に浸かるだけで不要な皮脂汚れを落とす入浴方法です。
ボディーソープを使わないことで必要な皮脂まで落としてしまう心配がなく、乾燥肌対策に効果があります。
体を洗わないことで肌を傷つけてしまう機会が減り、ニキビなどの予防にもつながり美肌効果があります。
1.ぬるめのシャワーを全身にかける
湯船に浸かる前にシャワーで全身を洗い流します。少しでも体についた汚れを落とすためです。要は『かけ湯』ですね。深く考えず、サッとすませます。
2.湯船に10分以上浸かる
約40℃の湯船に肩まで10分以上浸かります。
半身浴をした場合には、湯船から出た後にぬるま湯シャワーで上半身を洗い流してください。
※注意!!
お湯が熱すぎるのはNG!必要な皮脂まで落としかねません!
余計に乾燥肌を助長することになります。最高でも40℃。
※注意!!
『手で体を擦り汚れを落とす』という方法をネット上で見かけました。が、これは絶対にしないでください。タモリ式入浴法は肌を傷つけないことも重要な目的です。いくら湯船のなかとはいえ、手で直接擦ってしまえば肌が傷つきニキビの原因になります。
3.シャワーで(水に近い)ぬるま湯を全身にかける
湯船から出たら、「冷たいな」と思う程度の水を体にかけます。
僕は水洗顔と呼ばれる洗顔方法の仕上げに冷水で顔を洗うようになってからニキビができにくくなりました。なので、体にも同じことをしています。
冷水をかけると毛穴が閉じて肌が引き締まるんです。
夏場はすごく気持ちいいですよ!
※注意!!
冷たすぎるのは逆効果です。体にも負担がかかります。無理しない程度の低温がいいですね。
4.タオルで優しく水滴を拭き取る
「優しく」というのがポイントです。軽く叩くようにタオルを使います。
※注意!!
しつこいようですが、絶対に擦らないこと!!
体を乾かすところも含めて入浴法です!
5.あとは何もしない
基本的に特別なスキンケアは必要ありません。
さらに注意点!普段から意識してほしいポイント!
タモリ式入浴法は本当にシンプルです。
しかし、乾燥肌やニキビ肌を改善しようと思ったら他にも注意してもらいことがあります。
入浴直後はもちろん、普段から意識して欲しい注意点をまとめました。
冷暖房の効いた部屋には注意!!
冷暖房のかけすぎには注意です。使わないことがベスト!
夏場、入浴直後に冷房の効いた部屋に入る。これはすごく気持ち良いですが、肌が乾燥する原因になるので絶対にやめてください。
扇風機の風を直接浴びない!!
上記の注意を読んで「ならば扇風機だ!」と思った方、扇風機の風を直接あびるのはNGです!これも、肌を乾燥させます。
扇風機は、部屋の空気を動かして涼しさを作り出すものです。入浴直後だけではなく、普段から意識して欲しいですね。扇風機の前で「あぁぁぁぁぁぁ」とか遊んでちゃダメです(笑)
タモリ式入浴法を無理に続けない
ここまでタモリ式入浴法の説明をしてきましたが、タモリ式入浴法を無理に続ける必要はまったくありません。特に、汗や皮脂の量が増える夏場は肌と相談しながら行うべきです。
僕も実際、夏場はタモリ式入浴法を一時中断し、2日に1回のペースで石鹸を使って体を洗っていました。理由は腕やデコルテ(首から胸周辺)にポツポツとニキビができてしまったからです。
デコルテ周辺は他のところに比べで皮脂の分泌量が多いですし、タモリ式入浴法だけでは余分な皮脂を洗い流せません。
他にも対策はあったかもしれませんが、僕はタモリ式入浴法を一時中断することを選びました。石鹸を使うようになってニキビが消えていったので、季節や状況によって肌への対応も変えなければいけませんね。
この経験を踏まえて、タモリ式入浴法開始は秋がオススメ!!
僕は、タモリ式入浴法を乾燥肌対策としてオススメしています。
乾燥に大敵な季節といえば冬ですが……冬が始まる直前の秋にタモリ式入浴法を始めることをオススメしたいです。
上記の注意事項でも書いたように、夏はタモリ式入浴法の継続が難しくなります。安易に夏からタモリ式入浴法を実践すると、ニキビや肌荒れの原因になりかねません。そこで、涼しくなり皮脂の分泌量も落ちつく秋からタモリ式入浴法を開始し、少しずつ効果を実感しながら冬をむかえ、慣れてから1番難しい夏をむかえる。
夏がタモリ式入浴法に適さないことから逆算した秋スタートですね。
僕自身は10月からタモリ式入浴法を開始し、効果を感じながら冬を越え、異変のあった夏場も自分の肌と相談しながら乗り越えることができました。
おわりに
気温、天気、体調、スケジュール、毎日が同じ環境ではないにもかかわらずスキンケアが年中同じであってはいけません。必要とあらば、いつもと違う+αを加える必要があります。
『タモリ式入浴法を実践しているから』という理由だけで何もしないというのは思考停止でしかありません。
夏場は中断する必要もあるでしょうし、乾燥が異常に酷ければ一部分だけ保湿クリーム等を塗ってみるなどの工夫も必要になります。
こういった臨機応変さは経験や試行錯誤のすえに身につくものです。
実践やってみる際には、今回紹介したやり方・注意点を意識しながら行ってみてください。経験していくなかで自分なりのオリジナルの方法を見つけ出して欲しいと思うのです。この記事がキッカケになり乾燥やニキビ肌が改善に向かいますように。