カロリーダイエットの落とし穴メニューなぜカロリーダイエットに落し穴が? カロリーをとりすぎれば太るのは当然ですが、いくら食べても太らない痩せの大食いといわれる人もいます。ダイエットを目指す人ならうらやましく思うはずです。 反対にあまり食べないのに太りやすい体質の人もいます。なぜこのような違いがでてくるのでしょう。 少し食べても太る、たくさん食べても太らないに大きな影響を与えているのが基礎代謝やエネルギー代謝です。 ダイエットをされた方なら一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか。 この基礎代謝やエネルギー代謝の代謝能力と栄養のバランスによって太りにくい、太りやすいを決めています。 基礎代謝 基礎代謝とは、細胞をつくり出す新陳代謝、体温の維持や各臓器を働かせるで私たちが生きていくうえで必要最低限のエネルギーや細胞をつくることです。 エネルギー代謝 エネルギー代謝とは、運動したりして体を動かすためのエネルギーに換える働きのことをいいます。 太りにくい人は基礎代謝に優れているのであまり動かなくても食事で得た栄養を無駄なくエネルギーに換えられることができます。 反対に太りやすい人は、同じ量同じ運動をしてもエネルギーとして使われません。 このように代謝の体質が太る原因のひとつになっています。 食べた栄養の使われ方 カロリーとなる炭水化物、たんぱく質、脂肪はもっとも重要な栄養素になります。この3つの栄養素をエネルギーに換えるためにはビタミンやミネラルが必要になってきます。 食事の中にカロリーが100の場合に、すべてのカロリーをエネルギーに換えるにはビタミンやミネラルの栄養素を100摂らないとエネルギーに換えることはできません。 もしビタミンやミネラルの栄養素が50しかない場合は、50のエネルギーしか作れないため残った50のカロリーは脂肪として蓄えられます。 食べ過ぎたから太るというだけではなく、エネルギーに換える栄養素が不足していても太る原因のひとつになります。 低カロリーだから大丈夫という簡単なものではありません。
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