痩せない理由は乳酸菌?
「乳製品は体に良い」=「毎日食べても安心」と思っていませんか?しかし、これがダイエット計画を狂わせる誤算になる場合もあります。
例えば、体に良いからと牛乳を水代わりに飲んだり毎日ヨーグルトを食べ続けている人こそ、「ちっとも痩せない」と悩んでいる場合が多いのです。
栄養バランスに気をつけ間食を控えているにもかかわらず、効果がでないのはなぜでしょう?
■乳脂肪に注意!
実は、同じものばかり毎日食べるという行為そのものが、栄養を偏らせ痩せにくくする原因なのです。
でも、それだけではありません。確かに乳製品はカルシウムなどの栄養素が豊富な優良食品ですが、同時に乳脂肪や乳糖もセットでついてくるということを見落としているのです。
■吸収力低下の原因
また、乳製品は腸のはたらきを活発にするなど、便秘にも効果的なイメージがありますが、一方で、腸の内側に粘膜を作ってしまうことで、他の食品の栄養を吸収しにくくしてしまうデメリットもあります。
そのため、食べ過ぎるとますます栄養が偏り、太り過ぎたり痩せ過ぎたり、体調や肌の調子を崩すことがあるのです。
あなたが毎日乳製品を食べていて、ちっとも痩せない、肌の調子が悪いと感じているとしたら、痩せない腸になっているのかも…。では、その解決策を次でご紹介しましょう!
痩せやすい腸にする3つの方法
■食物繊維で腸を掃除しよう
まずは、しばらく乳製品を控え、腸内にできた乳製品の粘膜を掃除するために、食物繊維の豊富な野菜や海藻、きのこ類を多く摂るようにしましょう。
これで腸のはたらきが復活し、栄養素をスムーズに吸収できる状態になれば、代謝も活発になり、お肌もツルツルになっていきますよ!
■牛乳をお休みする
毎日の習慣で牛乳を飲んでいるという人も、思い切ってお休みしてみてはいかがでしょうか?
もともと牛乳は、牛の赤ちゃんが飲むもの。牛の成長に必要な栄養素が豊富に含まれているので、大人が毎日飲むと脂肪分やエネルギーが過剰になる場合もあるのです。
■カルシウムは小魚で
今までカルシウムは乳製品で摂っていたのに…という人も多いでしょうが、ダイエット向きのカルシウムたっぷりな食材は意外と身近にあります。その代表が煮干しや小魚!
特に煮干はマグネシウムも豊富なため、カルシウムの吸収率もアップし、お菓子感覚でポリポリ食べられます。また噛むことで食欲も満たされて一石二鳥ですよ。
自分に合った食材を摂ろう
乳製品に限らず、これを機会に他にも毎日食べ続けているものがないか改めて食生活をチェックしてみましょう。TVや雑誌で体に良いと言われるものでも、人それぞれ合うものと合わないものがあるのです。
情報や常識に惑わされず、試した結果を自分の体でしっかり感じることが大事なのです。そして、たとえ良いと感じても、過ぎたるは及ばざるがごとし。食べ過ぎには気をつけましょうね。
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