アトピーに保湿は必要?不必要?
アトピーに保湿は絶対必要!と言う人もいれば、アトピーに保湿は不必要!と主張する人がいます。医者であっても二通りにわかれます。
一体なぜこのような両極端に意見がわかれてしまうのでしょうか?
実際わが家でも、アトピーの子ども達の為にどちらを選んだらいいのかわからず、2つの方法を試しました。その結果私が学んだこと、効果的だったこと、失敗したこと、そしてわが家の子ども達と見出した結論を紹介します!
それは医者切っても切れない深い関係です。特に赤ちゃんや子どもの肌は乾燥しやすく、安全な方法での保湿が必須です。しかし、人工的な保湿剤が、アトピーの治りを遅らせてしまうことがあるのです。
一般的なアトピーの治療として、ステロイドを塗ることと、 保湿剤で保湿することがセットで行われています。しかし、脱ステロイドをし、皮膚の回復をはかろうとする場合、化学的な成分の保湿剤が治りを遅らせてしまいます。
保湿は必要だけど、無視できない保湿剤の問題!
まず、アトピーを改善する為には保湿は絶対に必要だと思います。なぜならアトピーの症状や乾燥によって、肌は傷つき、かゆみがドンドン増す状態になっているからです。
その状態から脱出しなければ、乾燥→強いかゆみ→掻きむしる→症状の悪化を繰り返してしまうことになります。
それは誰が見てもわかることです。では、なぜ保湿はいらないと言う人がいるのでしょうか?
その理由は保湿そのものではなく、「保湿する為の保湿剤」自体が問題を起こす場合があるのです!
通常保湿剤は、その保湿剤に含まれる成分で肌の潤いが逃げないようにします。すこし乱暴な表現をすれば、肌にフタをするようなイメージです。
要するに乾燥を防いでくれるという効果あります。これによって確かにはじめのうちは、肌の乾燥が抑えられ、非常に効果的だと感じると思います。
しかし、「長期的に」使うことによって問題が生まれてきます!
それは、肌の「保湿剤依存」状態です!
さらに詳しく説明したいと思います。
保湿剤がなければ潤わない肌
肌にはもともと肌が自分自身を潤わせる力があります。しかし、アトピーによってその力が低下した状態になってしまいます。特に赤ちゃんや子どもの肌はアトピーでなくても乾燥しやすいという特徴があります。
この肌を潤す力が正常化し、さらに保湿力をアップさせることがアトピーを治す為に必須のことなのですが、それを長期的に保湿剤を使うことによって妨げてしまうのです!
それはまるで、ステロイドを使用する時と同じように保湿剤無しでは保湿出来ない保湿力のない皮膚にしてしまうのです。
一時的ないいかもしれません。しかし、幼い時から保湿剤を使う続けた肌が健康へと向かうとは到底思えません。むしろ、幼い時から保湿力をアップさせる為にはどうしたらいいかを考えるべきなのです。
それはまるでステロイドがやめられなくなる時と同じように保湿剤を使い続けることによって、気づいたときには黒ずんだ肌と人工的な保湿剤なしには保湿出来ない保湿力のない皮膚にしてしまうのです。
さらに保湿剤の問題はもう一つあります!
保湿剤に含まれる防腐剤が肌のダメージになる
アトピーの人達の肌は患部が黒ずんでることがあります。この理由は複数あるようですが、実はこの肌の黒ずみの理由の一つが、保湿剤に含まれる防腐剤と言われています。
ちなみにステロイドにも防腐剤が含まれているので、ステロイドと保湿剤を使用し続けた肌は、黒ずんだり、赤みと黒ずみで紫に見えたり、しかもその部分がカサカサの状態になったりします。
これは、防腐剤が引き起こす「皮膚の酸化」と言われています。また、保湿剤はステロイドと同じように、皮膚の本当の状態を隠しているだけで、実際に治しているわけではありません
しかも保湿剤には様々な「化学的な添加物」が含まれています。それを毎日毎日何回も肌に塗ることによって肌に異常が起こってしまうのは当たり前なのかもしれません。
では保湿剤を使わずに、肌の乾燥をどうすればいいのでしょうか?
『脱保湿』の注意点!
ここまで来ると、保湿はしない方がいい!と主張する人たちの意見が正しいような気がしてくると思います。
実は、アトピー治療の一つとして「脱保湿」という方法があります。
これをすると脱ステロイドと同じようにリバウンドがあります。長い間、人工的な保湿剤で保湿され続けた肌は自然の皮膚機能が低下しているので、 やめると、ありえないほどガビガビに乾燥してしまいます。しかし、このリバウンド期間を乗り越えると肌が自分で保湿をするようになるという方法です。
ただ、この方法は赤ちゃんや子ども、大人でも重度のアトピーの場合には不向きなのです。なぜなら肌自体の力で保湿するには肌が「皮脂膜」を作れることが大前提です。しかし、赤ちゃんや子供はまだまだ皮膚が未熟で、しかもステロイドや防腐剤で弱った肌は「皮脂膜」をしっかりと作り出すことが出来ません。
保湿剤もダメ、脱保湿もダメ、では一体どうしらいいのでしょうか?
私たち家族がたどり着いたのは、肌の保湿力をアップすることが目的の保湿剤を使うこと、また、化学的なものが無添加、もしくは限りなく無添加に近い保湿剤を使うことです!
肌自体の保湿力を高があ高まるということは、「肌を保湿する力}と「有害なのをはねのけるバリア機能」を高まるということです!
そんな都合のい保湿剤があるのでしょうか?
実は非常に数が少ないのですが、そのようなアトピーを本質的に治すサポートが出来る保湿剤を作ってくれているメーカーがあるんです!
肌の保湿力をアップする保湿剤2つ紹介!
「みんなの肌潤糖」、「アトピスマイル」はアトピーで悩む人、乾燥肌で悩む人に非常に人気のある保湿剤です!
てん菜糖とお米エキスと原料は異なりますが、どちらも天然成分を活用して、肌自体の保湿力をアップさせる為に開発されたおすすめの保湿剤です。
ちなみにわが家ではどちらも試してみましたが、どちらも甲乙つけがたい効果でした!
以下に「みんなの肌潤糖」のレビューを紹介します!
アトピスマイルは他のページで特集していますので、そちらを参考にしてみてください!