=== Weekly 21 ========================================================== 21世紀に伝えたい偉人100 2000/03/13 005号======================================================================= 注)■は偉人の言葉 ◇は筆者の解説とコメントご愛読ありがとうございます。先日、ある講演の中で企業の存続期間について「起業から10年経ったときに何社くらいの企業が生き残っているか」という質問がありました。皆さんはすでにご存知かもしれませんが、85パーセントの企業は消滅して、15パーセントが生き残るそうです。それでは50年経ったらどうでしょうか。答えは99パーセントが消えてしまいます。これほど経営というものは難しいということです。それではこの難関を生き残るためにはどうすればいいかといえば、つねに新陳代謝を続けることしかないようです。それから真剣な努力です。これを怠った時点で結果はみえています。これは企業に限らず、すべてに通じる原則のようです。身近な例でいえばホームページの更新なども新陳代謝といえるのではないでしょうか。人気サイトというのは必ず新陳代謝が活発ですよね。つねに情熱と独創と実行をもって新陳代謝を続けてゆきたいものです。今回は、谷口雅春、河井継之助、西郷隆盛をご紹介します。9 谷口雅春からの伝言谷口雅春(たにぐち まさはる)1893〜1985「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受ける。「生長の家」の創始者。■ ひっくりかえってつまずいておろうと怪我しておろうとどうしておろうと、その時そのままでなければ得られないところの一番いいものが与えられているということを知るのが無礙(むげ)の大道を生きることであります。◇すべての人には生まれてくるときに天から1通の封筒を授かっています。その中には自分のなすべきことがすべて書かれているそうです。しかし、この封筒を開かずに死んでしまう人がほとんどのようです。今あるがままをできるだけ100パーセント生きて、力を出しきった人にだけに封筒を開くチャンスが巡ってきます。人生二度なし、是非とも封筒の中身をみたいものです。 *****10 河井継之助からの伝言河井 継之助(かわい つぐのすけ)1827〜1868江戸時代末期の越後長岡藩士。長岡藩の政治改革を努める。慶応3年の戊辰戦争で重症を負い会津に向かう途中で死亡した。享年41歳。■ 人間と言ふものは棺桶(かんおけ)の中に入れられて、上から蓋(ふた)をされ釘を打たれ、土の中に埋められて、それからの心でなければ何の役に立たぬ。 ◇生きている間は、飯も食えば水も飲む、誰かのお世話にならなければ生きていけないもですが、死んでから後は、誰の世話にならなくて済むので、はじめて正しく評価できるというもの。自分の親を思うとき、若い頃はずいぶん減らず口のひとつも叩いて困らせていましたが、いなくなって初めて「うちのおやじも偉かったなあ」と思うようになりました。 無理をして形を与えても、内容がないものはいつしか消えていきます。そのかわり、生きているときに人々の心の中になにかを残すことができれば、それは末代までもつづくものです。自分は何を残せるのかなあ‥‥。 *****10 西郷隆盛からの伝言西郷 隆盛(さいごう たかもり)1827〜1877政治家。下級武士に生まれたが、藩主島津斉彬の知遇を得る。王政復古によって東征軍参謀として江戸城を平和裡に開城させ、また戊辰戦争を指導。参議となり廃藩置県を遂行。陸軍大将となったが、征韓論を主張して敗れ、郷里に帰り私学校を設ける。士族に擁されて挙兵、西南戦争を起こし、城山で自刃した。享年50歳。■ 開闢(かいびゃく)以来世上(せじょう)一般十に七八は小人(しょうじん)なり、故(ゆえ)に小人の情(じょう)を察し人情の堪(た)ゆる所を以(もっ)て諸事施行(せぎょう)すべし。 『西郷隆盛意見書』 ◇天地の開けたころから、10人に7、8人は度量が狭く、思慮が浅い人であるから、その人たちの心をよく察して上手に導いてあげるようにしなさい、ということ。日本人は特にすぐれた指導者があってこそ、実力を発揮できる民族です。会社でも良き上司に恵まれた人は大いに実力を発揮できるというもの。若いころから使われ上手で仕事の出来る出世頭が、役職昇進してみると人を使うことが出来ない、ということをよく聞きます。「使われ上手」=「使い上手」という方程式は必ずしも成立しないようです。古典に『大学』という書物がありますが、これは自分を修め、人を治めるエキスが書かれています。この書物はリーダー必見の書です。==================================偉人の一覧、各人物の詳しい略歴をホームページに掲載しています。http://www.ne.jp/asahi/kojo/bunko/☆すでにホームページ上で公開している人物も、内容に多少の修正を加えて メールマガジンで紹介しています。==================================◆「運命なんてわかりゃしない!」ホームページで連載中!http://www.ne.jp/asahi/kojo/bunko/index0.html◇世の中で何に興味があるかといって、自分というものほど気になるものはありません。天からどういう素質や能力を与えられているか、どのような運命をたどるのかなど、気になるものです。占いがはやるのもよく解ります。それでは、本当に決められた運命というものがあるのかどうか、またそれは変えられるものなのかどうか。どうすれば自分を最大限に活かしていけるのかなど誰もが知りたいことです。この天の法則をつかむためのヒントを探っています。1、占いについて(四柱推命) ◇丙午(ひのえうま)の年に生まれた女は、男を焼き殺す? ◇丙午の日に生まれた男女は90パーセントの確率で縁組、配偶者に支障が 起こる!? ◇大竹しのぶ、小泉今日子??? ◇京セラの稲盛和夫さんと横山ノックさんは全く同じ生年月日。 同じ運命を持った二人の人生のゆくえは?----ご意見ご感想はこちらまで!------------------------------◇発行者 柴田健二郎 mailto:gumu@aaa.email.ne.jp◇発行部数 1014部◇登録・解除 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/m/0000025820.htm--------------------------------------------------------●無断転載・プリントアウトの配布などはご遠慮ください。●転載・掲載の際は事前にご連絡ください。
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