2016年12月11日(日)
7年ぶり!
10月にピート・バーンズの訃報を受けた時、このサイトがまだ完全に消滅していない事の不条理を思いました。
ピートの訃報を機にこの場所を思い出して訪ねてくださった方、まだ一年に一回ぐらいここを覗いていてくださっている方に、4年前に書いてアップロードしなかったメッセージをお届けします。
遅すぎるメッセージですけれど、できるだけ多くの方に届きますように。
______________________________________
2012年8月15日
ブログを書かなくなって三年半。
「また更新してくださいね」と優しい読者の方達から何度もお声をかけて頂いたにも関わらず、何も書かないでいた罰当たりは私です。
この三年半の間に、エイミー・ワインハウスは死に、ウィリアム王子は全世界に禿頭(とくとう)を見守られながら結婚。ラッセル・ブランドはケイティ・ペリーと結婚して離婚し、ジョーダンはピーター・アンドレと離婚、その後女装癖のある格闘家と再婚し、すがすがしいまでのスピードでまた離婚。
ジョーダンの二番煎じグラビア・モデルのシャンテルがジョーダンの離婚相手とデキて妊娠。
アダム&ジョーのジョー・コーニッシュが映画監督として大成功を収め、日本での映画公開に合わせて凱旋来日。ロンドンオリンピックの式典になぜかエル豚・ジョン欠場。
などなど、セレブの高速回転の人生模様を、鼻パックをしながら見守っていた三年半。
有名人の方々が結婚したり離婚したり死んだりしている間に、私もまた、人生の荒波をたゆたう一艘の小舟と化していました。
実は夫がホモホモ宣言をして別の男に走り泥沼離婚。
異国の地で仕事も見つからず、ドラッグ漬けで路上生活をしていたところをある篤志家の方に助けられ、その方の助力で勉学に専念、何と一発で司法試験に合格!・・後半は大平光代さんです。
私の人生の荒波は、そこまで激しくはありませんでした。ごくごく平凡に、妊娠→出産→育児をしていただけです。子ども達も元気だし面白いしで、育児ブログでも始めちゃおうかな☆と思ってみたり、思っただけでやめてみたり。
その程度の変化です。
とは言え出産してからというもの、ネット上であれ現実の世界であれ、他人の悪意に触れる事に対して、極度に警戒するようになりました。
自分はともかく、子ども達に悪意や攻撃が向かう可能性はとにかく避けたい、と。
蒸し返すつもりはありませんが、以前自分の書いた文章を勝手に使われ、それをブログ上で批判した時、私個人の性格を「暗い」「気持ち悪い」と誹謗し、サイトの内容について強く非難するメールを受け取りました。
IPアドレスで差出人はすぐにわかりましたが、「人は怒りにかられると、自分の立場を忘れてこんな低劣なことをしてしまうものなのか」と身震いしましたし、社会的立場もあろう方の「暗い」「気持ち悪い」一面を、まざまざと見せつけられた思いでした。
あれ以来、このサイトを続けることで他人の怒りや悪意に巻き込まれるのは金輪際嫌だと思うようになりました。
これを読んだ誹謗メールの差出人及びその取り巻き達から「今さら蒸し返しやがって!」と腹を立てられても困るんですけど、あくまでもサイトを中断した主な理由の説明の為に必要な話というだけですので。
他にも、サイトを続けるモチベーションががっくり下がった理由はいくつかあります。
メディアに関わる内容のサイトなだけに仕方ないのかもしれませんが、
実際に日本のメディアで仕事をされているプロの方達にこのサイトを利用されて失望させられた事が他にもいくつか続きまして、
あーあ
なんか
もういいや
と思いました。
子供達と居ると余計に、そういう残念な思いや腹立たしさ、赤の他人からのネガティブな感情からは完全に離れたいと思う様になりました。実際、サイトから離れてみてよかったと思っています。
子ども達は元気だし、私も夫も元気です。
見ず知らずのくせに悪意を向けてきた人間もどきどもに「ざまあみやがれ☆」と言いたい程度には幸せです。などと書くと、また反感を買って呪いのメールが来るのか?うへぁ~。
ただ一つ残念なのは、私のサイトを愛して応援して下さった方たちとの繋がりを失ってしまった事です。
このブログを未練がましく残しているのは、昔私のページを楽しんでくださっていた方が、ふと思い出して「Brits on TV」と検索したとき、「404 Not Found」が表示された時の気分を想像するのに耐えられないからです。
このサイトで皆さんと共有した過去の時間を完全に葬り去るには、私自身にもまだまだ時間が必要なのです。
Brits on TVを楽しんでくださった皆さんがお元気で過ごされていますように。
そして、愛と笑いのある毎日を送られていますようにと願っています。
また、いつかどこかで!
10月にピート・バーンズの訃報を受けた時、このサイトがまだ完全に消滅していない事の不条理を思いました。
ピートの訃報を機にこの場所を思い出して訪ねてくださった方、まだ一年に一回ぐらいここを覗いていてくださっている方に、4年前に書いてアップロードしなかったメッセージをお届けします。
遅すぎるメッセージですけれど、できるだけ多くの方に届きますように。
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2012年8月15日
ブログを書かなくなって三年半。
「また更新してくださいね」と優しい読者の方達から何度もお声をかけて頂いたにも関わらず、何も書かないでいた罰当たりは私です。
この三年半の間に、エイミー・ワインハウスは死に、ウィリアム王子は全世界に禿頭(とくとう)を見守られながら結婚。ラッセル・ブランドはケイティ・ペリーと結婚して離婚し、ジョーダンはピーター・アンドレと離婚、その後女装癖のある格闘家と再婚し、すがすがしいまでのスピードでまた離婚。
ジョーダンの二番煎じグラビア・モデルのシャンテルがジョーダンの離婚相手とデキて妊娠。
アダム&ジョーのジョー・コーニッシュが映画監督として大成功を収め、日本での映画公開に合わせて凱旋来日。ロンドンオリンピックの式典になぜかエル豚・ジョン欠場。
などなど、セレブの高速回転の人生模様を、鼻パックをしながら見守っていた三年半。
有名人の方々が結婚したり離婚したり死んだりしている間に、私もまた、人生の荒波をたゆたう一艘の小舟と化していました。
実は夫がホモホモ宣言をして別の男に走り泥沼離婚。
異国の地で仕事も見つからず、ドラッグ漬けで路上生活をしていたところをある篤志家の方に助けられ、その方の助力で勉学に専念、何と一発で司法試験に合格!・・後半は大平光代さんです。
私の人生の荒波は、そこまで激しくはありませんでした。ごくごく平凡に、妊娠→出産→育児をしていただけです。子ども達も元気だし面白いしで、育児ブログでも始めちゃおうかな☆と思ってみたり、思っただけでやめてみたり。
その程度の変化です。
とは言え出産してからというもの、ネット上であれ現実の世界であれ、他人の悪意に触れる事に対して、極度に警戒するようになりました。
自分はともかく、子ども達に悪意や攻撃が向かう可能性はとにかく避けたい、と。
蒸し返すつもりはありませんが、以前自分の書いた文章を勝手に使われ、それをブログ上で批判した時、私個人の性格を「暗い」「気持ち悪い」と誹謗し、サイトの内容について強く非難するメールを受け取りました。
IPアドレスで差出人はすぐにわかりましたが、「人は怒りにかられると、自分の立場を忘れてこんな低劣なことをしてしまうものなのか」と身震いしましたし、社会的立場もあろう方の「暗い」「気持ち悪い」一面を、まざまざと見せつけられた思いでした。
あれ以来、このサイトを続けることで他人の怒りや悪意に巻き込まれるのは金輪際嫌だと思うようになりました。
これを読んだ誹謗メールの差出人及びその取り巻き達から「今さら蒸し返しやがって!」と腹を立てられても困るんですけど、あくまでもサイトを中断した主な理由の説明の為に必要な話というだけですので。
他にも、サイトを続けるモチベーションががっくり下がった理由はいくつかあります。
メディアに関わる内容のサイトなだけに仕方ないのかもしれませんが、
実際に日本のメディアで仕事をされているプロの方達にこのサイトを利用されて失望させられた事が他にもいくつか続きまして、
あーあ
なんか
もういいや
と思いました。
子供達と居ると余計に、そういう残念な思いや腹立たしさ、赤の他人からのネガティブな感情からは完全に離れたいと思う様になりました。実際、サイトから離れてみてよかったと思っています。
子ども達は元気だし、私も夫も元気です。
見ず知らずのくせに悪意を向けてきた人間もどきどもに「ざまあみやがれ☆」と言いたい程度には幸せです。などと書くと、また反感を買って呪いのメールが来るのか?うへぁ~。
ただ一つ残念なのは、私のサイトを愛して応援して下さった方たちとの繋がりを失ってしまった事です。
このブログを未練がましく残しているのは、昔私のページを楽しんでくださっていた方が、ふと思い出して「Brits on TV」と検索したとき、「404 Not Found」が表示された時の気分を想像するのに耐えられないからです。
このサイトで皆さんと共有した過去の時間を完全に葬り去るには、私自身にもまだまだ時間が必要なのです。
Brits on TVを楽しんでくださった皆さんがお元気で過ごされていますように。
そして、愛と笑いのある毎日を送られていますようにと願っています。
また、いつかどこかで!
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コメント
1 ■更新嬉しいです!
初めまして。久々の更新、そしてお元気でいらっしゃったことが嬉しくて、コメントさせていただきます。
最初はピートの整形の検索経由で拝見させていただきました。
その後、2006年から3年間、夫の仕事でイングランド地方に住み、その間にシャオさんの親サイトをよく読ませていただきました。
見逃したテレビ番組内容を知りたい時や、シャオさんの感想を知りたい時、英語がよく理解できなかった所があった時などなど・・・。その節はお世話になり、ありがとうございました。
シャオさんの的確かつユニークな文章は、本当に楽しかったです。こちらのブログを残して下さったことは嬉しいです。その後も、更新されないのかな、と期待しながら年に数回寄らせていただいています。
親サイトの方は、復活はありえないでしょうか。自分が観ていない過去の番組も含めると膨大な量だったので、少しずつ読んでいきたいと思っておりました。
また気が向いたら、お時間ある時に更新してくださいね。
ちなみに私が好きだった番組は、チャンネル5の「Banged Up Abroad」でした!
2 ■ありがとうございます
Brits on TVを楽しく拝見しているいちファンです。
PCを買い替えても、時々思い出したように拝見していました。
仕事でモヤモヤしていた昼休みに何の気なしにネットサーフィンしていたら記事の更新があり、驚いたとともにこの文章~!となりました。
ずっとファンです。