スキンケア、基礎化粧品の順番について
スキンケア、基礎化粧品の順番について
基礎化粧品と一口に言っても種類は色々。化粧水、美容液、ジェル・ゲル、美容液、乳液、クリーム(アイクリーム)etc・・・ 新しい化粧品を買い足したときには、「何の次に使ったらいいのかな?」なんて迷ってしまうこともしばしば。
実際、当店の商品をご購入いただいたお客様から、「~と、~を使ってるのですがアルジェアクションはどこに入れたらいいですか?」というご質問を頻繁にいただきます。
そのような質問は大歓迎です★どんどん聞いてください。何故かというと、基礎化粧品を肌につける順番はとても大切だから。どんなに優れたエイジングケアコスメを使っていても順番を間違えると、効果は半分以下になってしまうのです。肌に与える順番は本当に大切な事なのです。
今回の「 肌の悩み別解決法」は基礎化粧品を肌につける順番について取り上げてみます。コレを知っておけば、どんな基礎化粧品を買い足しても迷うことはありません!正しいスキンケアの知識を身につけて、エイジングケアの達人を目指しましょう。
順番の覚え方 「水分を与えて、油分で蓋をする」
以前お客様からこんな相談のメールをいただいたことがあります。 「アルジェアクションをつかっても全然シワが改善しない。」 「すごく高い化粧品を使ってしっかりとスキンケアしているのに、頬がカサカサしてハリも艶もない」とのことでした。
どのようにスキンケアをされているのか尋ねてみると、洗顔後にトロっとした乳液のようなものを顔全体に塗って、その上から化粧水、美容液(アルジェアクション)を塗っているということでした。さて、彼女のスキンケアはなにがいけないのでしょうか?そう、答えは基礎化粧品の使う順番です。
基礎化粧品の順番「まずは水分。つぎに油分」
水っぽい化粧品から使う
スキンケアの基本は、肌の水分と油分を正常に保つことです。特に大切なのが水分を充分に与えること。そして自分の皮脂が足りないようなら、水分が逃げないように、油分を与えて蓋をしてあげます。
乾いた肌に必要な水分を補給するためには、まず、水分が多く水っぽい化粧品から使うことが鉄則です。例えば化粧水、美容液、乳液、クリームといった順番に使えば化粧品の水分や有効成分が肌によく浸透して効果を充分に発揮します。一般的にも言われているこの順番は、水分や有効成分が肌に馴染みやすい順番なのです。
油分が先だとどうしてダメなの?
先ほどのお客様のケースでは、油分が多く水分が少なめの乳液のような物を始めに塗っていたために油分が皮膚の上に膜を張ってしまい、その後に使っている化粧水や美容液の浸透を妨げていたのです。その結果、水分や保湿成分は肌に届かず、肌はすっかり乾ききってしまっていました。
彼女にはお肌がおかれている状況とスキンケアの方法を説明し、肌に優しいクレンジングの方法・洗顔の後に、まず化粧水でたっぷりと水分を与えた後、美容液で部分的に集中保湿し、その次で初めて油分の含んだ乳液を使っていただきました。1週間後くらいには肌も落ちついてきて、前よりも肌が潤ってきたと仰っていました。
スキンケア、基礎化粧品の順番について まとめ
スキンケアの鉄則は、「水分を与えて油分で蓋をする」です。
洗顔後の素肌に使用する基礎化粧品の順番は以下のとおりです。
★基礎化粧品の順番★
- ブースター美容液
- 化粧水
- 美容液
- ジェル・ゲル(油分の入っていないタイプ)
- 乳液
- クリーム
同じアイテムが数種類重なる場合には(アルジェアクションと他の美容液など)、油分が少ないものを先に使いましょう。油分の配合や量がわからない場合には、見た目にサラッとしている方を先につけるとよいでしょう。
また、これらを全て揃えて使用する必要はありません (※上で述べたものはあくまで順番をあらわしたものです)。皮脂が多いのなら乳液やクリームは要りませんし、赤ちゃんのように潤っているなら美容液は必要ないかもしれません。
ただ一つだけ、化粧水だけはきちんと使用したほうが良いでしょう。どんな肌でも、洗顔後には保湿成分が流出してしまいはだが乾燥に傾いています。洗顔後にはたっぷりと化粧水で水分を与えてくださいね。
現代のストレス社会の中で女性の肌は乾燥しやすくなっています。脂性肌の方でも肌の内部では乾燥しているという方が殆どです。
まず水分。
洗顔後には、化粧水で水分と栄養をたっぷり与えてあげてください。