エアコン吹き出し口のお掃除方法☆簡単手順と便利グッズ

5月下旬になると「沖縄地方は梅雨入りしました」というニュースが報道され、6月にはいよいよ全国的にジメッとする季節がやってきます。そんな中、どこの家庭でも大活躍してくれるのが、エアコンではないでしょうか。スイッチ一つで快適な空気を出してくれるエアコンですが・・・使用前のお掃除、済んでいますか?

「分かってはいるものの、なかなかやらないのよねー」というお気持ち、よく分かります!

ですが、エアコンは部屋全体の空気を左右します。エアコンが汚れているとカビの胞子が撒き散らさせる恐れがありますから、フル稼働させる前にお掃除するのがおすすめです。

そこで今回は、エアコンの「吹き出し口の掃除」について詳しくご紹介します。
 

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エアコンの吹き出し口 自分でできるお掃除の手順

では、エアコンの吹き出し口を掃除してみましょう。
 

1)電源プラグを抜く
掃除には洗剤や水を使います。感電事故を起こさないためにも、作業の前には電源プラグを抜いておきます。
 

2)ビニール袋をエアコンに貼り付ける
洗剤やすすぎの水をキャッチするために、送風口の部分にビニール袋を貼り付けます。ある程度の重みにも耐えられるようにしっかりと貼りましょう。

※エアコンの周りや下の部分に水が漏れた場合を考えて、周りには濡れると困るものは置かないようにします。
 

3)ルーバーを外す
取扱説明書に従って、エアコンの風向きを変えるルーバーを外します。この時点で奥にあるファンが見えるようになります。もしブラシが届かないような場合は自分で掃除することはあきらめましょう。

※外したルーバーは重曹を入れた水などをスプレーして、拭くことでキレイになります。

重曹スプレーの作り方や他の掃除への応用方法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 

4)ブラシと掃除機で掃除をする
見えている部分をブラシで軽くこすり、掃除機で大きなホコリなどを吸い取ります。
 

5)スプレー式洗浄剤をかける
シロッコファン全体にスプレーしておきます。
 

6)ブラッシング
ブラシでファンを掃除します。可能であれば、ファンを少しずつ手で回して全体が掃除できるとなおよし!です。
 

7)すすぎ
ペットボトルに水を入れ、フタを閉めます。フタの中心に小さな穴を開けて、そこから水を出してシロッコファンにかけた洗浄剤を洗い流します。

※この時、エアコン下につけたビニール袋が重くなり、養生が外れてしまうことがあります。水が貯まり過ぎないように気をつけつつ、作業をおこないましょう。

こちらの動画では、業者が高圧洗浄機を使ってシロッコファンをすすいでいる様子がご覧になれます。

【【エアコン掃除】吹出口部分の高圧洗浄 の様子】
 

 

エアコンから流れ出た水の色で、内部がどれだけ汚れているのかよく分かります。
 

8)乾燥
すすぎが終わったら、中がある程度乾燥するまで待ちます。その間に、取り外したルーバーを取り付けておきましょう。
 

9)送風運転をする
中がある程度乾いたら、電源プラグを入れて「送風」で運転をします。運転開始直後は、送風口から中に残った水が飛んで出てくることがあります。送風口にタオルをあてて受け止めましょう。送風口から水が飛ばなくなったらタオルを外し、そのまま送風運転を数時間続ければ掃除は終了!です。
 

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エアコンの吹き出し口 どんな道具で掃除するの?

エアコンの吹き出し口は目で見えている部分の風向きを変更する「ルーバー」と、内部で風を送り出している「シロッコファン」で構成されています。シロッコファンを掃除することで、エアコン独特の嫌なニオイを軽減させることもできますので、ぜひチャレンジしてみましょう。用意する道具は以下の通りです。

・エアコンの取扱説明書

・ビニール袋(エアコンから出てくる汚水をキャッチできる大きさのもの)

・養生テープ(ビニール袋を壁やエアコンに貼り付けるので、剥がした時に跡が残らないものがおすすめ)

・スプレー式洗浄剤

 

・ブラシ

 

・空のペットボトル+フタ

・タオル

・掃除機

・バケツ(汚水をためる容器)

上記のもの以外にメガネやゴム手袋があると、さらに安心して作業ができます。
 

エアコン吹き出し口 掃除しないとどうなるの?

エアコンの使用前に、しっかりとした台や椅子に乗ってエアコン吹き出し口を見てみると分かると思いますが・・・驚くほど汚れ・ホコリが付いています。そんな汚れ・ホコリがついたままエアコンを稼動すると・・・どうなるかは想像できますよね?

健康な方はもとより、小さなお子さんや喘息に気をつけたい方がいらっしゃるご家庭では、吹き出し口は特にキレイにしておきたい部分なのです。エアコンのカビを放置すると、どのようなことになるのか?については、こちらの記事をご覧ください。
 

もう、今すぐにでも掃除してしまいたい!と思わずにはいられません。さらに、エアコンをできるだけ自分で分解して洗浄したい!と思われた方はこちらの記事を参考にしてください。
 

エアコンも、意外と自分でしっかりと洗浄できるものなのですね。
 

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どうせなら業者に頼んじゃう?業者によるエアコン掃除

エアコンを動かす前に掃除をする必要性は理解できても、やはり自分で細かくやるには時間も労力もかかってしまいます。そこで、利用したいのが業者によるエアコンクリーニングです。専門家にお掃除してもらうことで、汚れが徹底的に落とせます。

また、数年に一度のペースでしっかりとエアコンの汚れを落とせば、エアコン自体の寿命を延ばすことができます。有名なエアコンクリーニング業者のお値段や、各社の作業内容などについてはこちらの記事を参考にしてください。
 

養生も片付けもしっかりとしてもらえるので、安心ですね。また、他の家事をしている間にエアコンをピカピカにしてもらうことができますので、時間の短縮にもなります。家族の健康を守るために部屋の掃除はマメにしていても、エアコンから出てくる空気が汚れていては意味がありません。

ぜひ、この機会にご家庭のエアコンをキレイにしましょう!

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