ズボンやスカートを履くと、ウエストの上に脂肪が乗ってしまうことはありませんか?
ほかは細いのに、おなか周りの浮き輪のせいでタイトな服が決まらない・・・
そんな悩みを持っている方もいるでしょう。
おなか周りのたるんだ脂肪が浮き輪のようについてしまうと、なかなか落ちてくれません。
ダイエットに励んでも、どうしても浮き輪だけ取れない・・・とお嘆きのアナタ。
衝撃的な事実をお伝えします。
実は、あの浮き輪は普通のダイエットをしてもなかなか落ちないんです!
スリムなおなかを手に入れるには、それに特化した方法を取る事が大切になります。
その理由とは?
どうしたら浮き輪を解消する事ができるの?
今回はそんなお悩みに応えます。
浮き輪はなぜ生まれる?
おなかの周りに脂肪がまるで浮き輪のように付いてしまう原因は、
・皮下脂肪の付きすぎ
・皮膚や脂肪組織のたるみ
・お腹の冷え
・内蔵脂肪の付きすぎ
・骨盤のゆがみ
実はこんなにあります。
このどれか1つでも当てはまれば、あの忌まわしい浮き輪が生まれたり、大きくなってしまう恐れがあります。
上記のうち、思い当たる原因はありますか?
早速1つずつ原因別の解消法を見ていきましょう。
皮下脂肪の付きすぎ
皮下脂肪というのは皮膚のすぐ下に付いている脂肪のことです。
主に女性に付きやすいのがこの皮下脂肪で、代謝が悪かったり便秘がちな人は特に要注意。
便秘になると本来体の外に出すはずの栄養素まで腸から吸収されてしまうので、栄養過多になり脂肪が付きやすくなります。
代謝を高め毒素を排泄する力を高める事が有効な対策になりますから、
・食物繊維をたくさん取る
・水分を多めに取る
・良質な油(オリーブバージンオイルやくるみ等に含まれるオメガ3脂肪酸など)を少量取る
食事の中でこれらを意識したり、食事で改善されない場合は漢方薬を頼ってみたりするのがおすすめです。
皮膚や組織のたるみ
ある程度の脂肪が付いていても、若い人のお腹には張りがあり、浮き輪のようにはなっていない事が多いです。
この理由は、脂肪を包んでいる組織が弾力性に富んでいるため。
コラーゲンやエラスチンに代表される、肌をバネのように底上げしてくれる組織が減っていたり、水分量が少なくなっていると、同じ量の脂肪が付いていても支えきれず、洋服のウエストの上に乗ってしまったりするのです。
これを防ぐには、コラーゲン等のサプリメントを飲むより、食事からタンパク質を取るようにするのが効果的。
コラーゲンもタンパク質の一種です。
単独で取るよりタンパク質として取ったほうが体が分解、吸収しやすく効果的です。
お腹の冷え
お腹の冷えは、すなわち内蔵の冷えです。
内蔵は人にとってとても重要な器官ですから、常に体は内蔵を守ろうとします。
お腹が冷えると、これ以上内蔵を冷やさないようにしなければ!と体が危機感を感じ、温めようとする働きが強くなります。
その結果、お腹に脂肪をため込み、温度を下げないように対策してしまう訳です。
体が冷えやすい人は飲み物をホットや常温のものにしたり、しょうがや根菜類など体を温めてくれる食材を積極的に食べるようにしたり、カイロや下着などで外から温めるようにすると余分な脂肪を溜め込んでしまうのを防ぐ事ができます。
内蔵脂肪の付きすぎ
内臓脂肪は主にアルコールや脂肪分の多い食事が原因で付いてしまいます。
内臓の周りにたっぷり脂肪が付くと、それが内側からせり出して、たとえ皮下脂肪が少なくてもでっぷりとしたお腹になってしまいます。
また、脂肪が付くと内臓の働きが弱まったり阻害されたりする事があるので、健康にもよくありません。
内臓脂肪を減らすには飲むアルコールの量を減らす事、おつまみを揚げ物などではなく枝豆やお豆腐などローカロリーのものにする事、食事の際丼ものやカロリーの高い定食などを選ばず少しずつ多品目の食材が取れるメニューにする事が有効な対策です。
骨盤のゆがみ
体の上半身と下半身を繋ぐ骨盤は、いわば体の中心とも言えます。
中心で体のバランスをとってくれている骨盤だからこそ、ゆがんでしまえば体全体に悪影響を及ぼします。
肩こりや腰痛などはもちろんですが、実はバランスが崩れると余分な脂肪も付きやすくなってしまうのです。
特にお腹は骨盤から近いところにありますから、その影響をダイレクトに受けてしまいます。
左右の骨盤の高さがずれればそこに血流やリンパの滞りが生まれ、代謝が悪くなり、脂肪が滞留しやすくなったりします。
また、骨盤の角度がすれれば内臓を前に押し出す事になり、お腹が出てしまう原因になります。
骨盤の内側に指を入れて、押してみるとコリがほぐれるような気持ちよさがありませんか?
それこそがリンパの滞りであり、水分や脂肪を溜め込んでしまう要因の1つです。
日頃から姿勢に気をつけたり、片方の手だけで荷物を持たないようにしたり、足を組まない、骨盤をサポートしてくれるストッキングやスパッツ、ベルトなどを活用するなど、いろいろな対策があるので続けやすいものを取り入れていきましょう。
浮き輪撃退エクササイズ
ここで、どの原因で付いてしまった浮き輪にも効果を上げてくれるエクササイズをご紹介します。
誰でも簡単にできるエクササイズなので、是非チャレンジしてみてくださいね。
浮き輪撃退のために
一度付いてしまった浮き輪をなくすには、根気よく、また有効な方法を複数組み合わせて取り組む事が大切です。
たとえすぐに成果が表れなくとも、続けていれば必ず小さくなっていきます。
毎日の中で意識しやすい方法、取り入れて苦にならない方法を選んで続ける事を大切にしてください。
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