鼻ニキビというと思春期の頃にできるものというイメージがあるかもしれませんが、ホルモン分泌がすっかり落ち着いているはずの30代でも鼻ニキビができることは珍しくありません。

なぜなら30代の鼻ニキビの原因は、ストレスや生活習慣など日常生活の中にあることが多いからです。

そこで、この記事では30代の鼻ニキビの原因と治し方についてお伝えします。

30代の鼻ニキビの原因は3つ

1:ストレスと生活習慣の乱れ

30代になると仕事で役職についたり、子育てが忙しくなったり、と従来とはまた違ったストレスを感じる頃です。

そのストレスがホルモンバランスを崩し

  • 肌の乾燥
  • 体の冷え
  • ストレス
  • 睡眠不足

などの症状を引き起こし、肌にダメージが蓄積され、結果的に鼻ニキビとなって表れているのです。

ストレスがないことが一番ですが、仕事や子育てで何かと忙しい30代にとって、ストレスを感じないことはなかなか難しいかもしれません。

それならば、きちんとストレスを発散させて溜め込まないようにしましょう!

 

個人的なおすすめとしては、シャワーではなく、きちんとお風呂につかることです。

湯船につかることは、冷え解消だけでなく、自律神経のバランスを整える絶好のチャンスでもあるので、睡眠の質を高めることにも繋がります。

好きなアロマオイルや電気キャンドルを用意して、ラグジャリーホテルのような雰囲気を楽しむのもいいですね。

髪や体を清潔にするだけでなく、健康と美容のための時間として毎日のお風呂タイムを有効活用してください。

2:鼻をよく触る癖を直そう

鼻ニキビができやすい人は、無意識に鼻をこすったり触ったりする癖があります。

「え?そんな癖ぐらいで鼻ニキビができるの?」と思われるかもしれませんが、手には目に見えない雑菌が無数についていおり、その影響は侮れません。

これは他の場所のニキビにもいえることで、フェイスラインにニキビができやすい人はよく頬杖をついている傾向があります。

まずは意識して鼻をさわってしまう癖を直しましょう!

3:20代と同じスキンケアを続けている

基礎化粧品もメイクアイテムも20代から同じものを使い続けているなんてことはありませんか?

残念ながら、20代の頃の肌とは決定的に異なる点が2点あります。

まず肌の保水力がなくなり、肌がカラカラの砂漠のように乾燥しやすくなっています。

そして肌のターンオーバーが低下し始めるため、古い角質層が厚くなってきます。

 

肌では基底層で表皮細胞が生み出され、その表皮細胞がだんだん上に押し上げられ、やがて死んだ細胞である角質細胞となり、アカとなって排出されるターンオーバーが繰り返されています。

角質層で肌が絶えず入れ替わることによって、健康的な潤い肌が保たれているわけですね。

しかし肌の表皮で行われるターンオーバーのサイクルは、20代で約28日、30代で約40日、40代になると約55日と、加齢に伴い肌の再生速度は遅くなっていきます。

この約2週間の遅延により、死んだ細胞である角質細胞がたまっていき、鼻ニキビができやすくり、治りにくくなり、ニキビ跡も残りやすくなります

 

またファンデーションの厚塗りで毛穴が詰まることも鼻ニキビの原因の1つです。

「鼻がテカっている」なんて言うように、もともと鼻は他の顔の部分と比べて皮脂量が多い場所です。さらに鼻の毛穴は奥深いことから、皮脂が毛穴に溜まりやすい場所ともいえるのです。

そんな毛穴にリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションをぐりぐり塗って毛穴を埋めていては、鼻ニキビができてしまうのも致し方ありません。

パウダータイプのファンデーションで顔全体を薄塗りしたら、気になる部分だけコンシーラーでカーバした方が鼻ニキビの予防・改善には効果的です。

30代の鼻ニキビの治し方は次の2つ

1:ピーリング

まずは肌のターンオーバーが遅くなり角質肥大が進んでいるなら、古い角質細胞を取り除くためにピーリングを日々のスキンケアに取り入れていきましょう!

ピーリングとは酸などを使って、古くなった角質を取り除き、肌の再生を促す美容法です。ケミカルピーリングと呼称されることもあります。

ピーリングは角質のつまりを取り除くだけでなく、肌の代謝も良くなるので、新しい細胞がどんどん再生され、肌の弾力に欠かせないコラーゲンも増えます。

その結果、大人ニキビを治すことはもちろんのこと、美肌を保つにも嬉しい効果がたくさんあります

家庭用のピーリング剤には、洗い流すタイプとふきとりタイプがありますが、ふきとりタイプは肌をこすって痛めてしまいます。クリーム、ミルク、ジェルなど洗い流すタイプを選んでいきましょう!

2:保湿力の高い基礎化粧品を使う

次に保湿力の高い基礎化粧品を取り入れていきましょう。

肌の乾燥が進むと、肌のバリア機能が低下して、外的刺激に肌が耐えられず、鼻ニキビも悪化しやすくなります。

鼻ニキビを予防・改善するために、

  1. ニキビ有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸2Kなど)
  2. 高保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸など)

の2点が最低限きちんと含まれているか成分表をみながら選んでいきましょう。

特にセラミドはそのラメラ構造に組み込まれた水分は、湿度が0%になっても蒸発しないほど高い保湿力を誇るので、セラミドが配合されている基礎化粧品がお勧めです。

ただセラミドは比較的高い原料のため、極端に安いものは成分表示に記載があっても配合量が少なかったり、本物ではなかったりする場合もあるので、選ぶ際には注意が必要です。

セラミド1、セラミド2、セラミド3と「数字」のついているものが本物になりますので、選ぶ際の参考にしてください。

鼻ニキビに悩む30代におすすめの基礎化粧品

鼻ニキビに悩む30代には「ノブACアクティブ」が向いています。

ノブACアクティブは臨床皮膚医学に基づいている基礎化粧品で、皮膚科医もおすすめするほどです。

ノブACアクティブにはマイルドピーリング効果があるので、毎日のスキンケアで遅延している肌のターンオーバーを助けることができます。

またセラミド3をはじめとする高保湿成分がたっぷり入っているので、鼻ニキビを改善しつつ、つるつる美肌を目指すことができます。

気軽に試せるトライアルセットもあります。