仕事や遊び、デートや学校など、女性であれば
人前に出かけるときは必ずメイクをしますよね。
そんな時間をかけたメイクや、気合の入れた化粧も
一日の終わりには落とさなければいけません。
人によっては、
あー早く化粧取りたい!まつげが重たい!
という方もいれば
久しぶりに本気で化粧したから
もうすこしこのままでいたいな!テヘペロ☆
みたいな思っている人もいると思います。
「メイク」の中で特に一番大切なのは
下地作りでも、
目元を作ることでも、
自分にあったファンデを選ぶことでもありません。
一番大切なことは「メイクを落とす」ことです。
というのも、メイク落としの中には
肌に負担をかけるような成分や
ダメージを与えてしまう界面活性剤が使われていることも多いです。
このメイク落としがしっかりできなければ
肌荒れの原因になることや、ニキビに繋がるのは言うまでもないです。
さて、今回は正しいクレンジングのお話。
意外と正確にできていない人が多い、クレンジングですが
この機会にぜひ覚えてくださいね!
美肌の第一歩はクレンジングから!正しい方法は?
メイクを落とすとき
クレンジング料はどれくらい使った方がいいの?
時間はどれくらいで終わらすのがいいの?
冷水?それともぬるま湯?
など、疑問に思ったことがないでしょうか。
1つ1つ順を追いながら説明していきます。
今回はシートタイプではなく
ミルクタイプ、クリームタイプ、オイルタイプなどのクレンジング料を使った際の
クレンジング方法についてご紹介します。
ステップ1、手を洗おう!
肌、特に顔のケアの原則は
まず手を洗うことから始めましょう。
この状態で顔をべたべた触るのも
ニキビや吹き出物の原因になりますし
目に見えない雑菌だからこそ、しっかり手を洗うことが大切です。
目安としては、最低30秒は洗いましょう。
ステップ2、クレンジングを手につけよう!
クレンジングの「適量」の半分を手に乗せましょう。
この適量とは、クレンジングの使用欄、説明欄に記載されていることが多いので
各メーカー、各商品ごとに確認しましょう。
また、なぜ「半分」なのか、ということについて
また後で説明します。
たっぷりつけた方が、汚れも落とせそうだし
いっぱいつけちゃえー!
初めにも言ったけど、
クレンジングはどうしても肌にダメージを与えてしまうものなの。
過度に多いと肌トラブルに繋がってしまうから
使用量はしっかり守ることが大切だよ!
じゃあ、負担になるって言うし、少ない量にしちゃおう!
逆に少なすぎてもだめなの。
手と顔の肌との間で摩擦ができてしまうのよ。
いつもより2000円も高いクレンジング買っちゃったー♪
って奮発する人もいるけど
そんなときは、クレンジング料を出し惜しみしないでね!
ステップ3、顔につけよう!
続いて顔につけていきます。
この時、顔の額中心、また額から鼻筋につけてつけていきます。
いわゆるTゾーンですが
この部分は顔の肌の中でも、頑丈にできています。
肌の強いところから乗せることで
肌全体に馴染ませることができます。
また肌に馴染ませる時は
指の腹を使い、優しく揉むようにしながら馴染めていきましょう。
この時、強めに擦ったり、ゴシゴシしないことが大切です。
ステップ4、もう1度クレンジングを手へ!そして頬へ!
再び、手にクレンジングを取り、今度は頬へつけていきます。
この時、手に取る量は、最初の「適量」の半分です。
なぜ、半分の量なのか、というと
一度に多めのクレンジングを顔や肌に馴染ませた時に負担になってしまうので
このように半分に分けています。
Tゾーンと頬(Uゾーン)とクレンジングを分けて使うことが大切です。
頬にクレンジングをつけて伸ばす際、
メイクで使用した化粧と軽く馴染ませるような気持ちで
優しく行うことが大切です。
Tゾーンと比べて、頬はどうしてもゴシゴシとやりがちですが
好きな人の顔や手をタッチするようなつもりで、馴染ませましょう。
やさしく、やさーしく頬に伸ばしていくんだな!
好きな人がいない寂しい人は
触れたら壊れてしまうような、ガラス細工のようなつもりでやってみよう!
さらっとひどいこと言うね…。
ステップ5、顔の細かいところもケアしよう!
Tゾーン、Uゾーンに続いて
今度は目元、口元などの顔の細かいところです。
顔の繊細な部分なため、肌も薄く、特に敏感になってケアしたいところ。
小鼻周りは、顔の掘りやヘコみもあるため
化粧が完全には落とせず、残りやすいところです。
指の腹を使って、上下に動かしながら
優しく化粧を落としていきましょう。
また顎の上、唇の下も同様に化粧が残りやすいです。
指を円状にくるくる回しながら
汚れを丁寧に落とします。
指先をくるくる動かして
目が回るよー。
ステップ6、洗い流すよ!
最後の仕上げ、すすぎ、流しです。
顔をすすぐ時ですが、ここでポイントなのは
ぬるま湯で洗い流す、ということです。
冷水だとクレンジングで落とした汚れが
毛穴につまってしまうことがあります。
逆に熱すぎても肌に刺激を与える上に
皮膚の乾燥の原因にもなります。
34-36度前後のぬるま湯で顔を洗い流していきます。
顔を洗い流しても顔がべたべたするなー。
大丈夫!クレンジングの汚れはあくまで「化粧を落とすこと」!
そのベタつきは皮脂や、顔の汗、汚れからくるものだから
続けて洗顔すれば、顔もすっきりするよ!
これで終わりじゃないんだね!
以上で正しいクレンジングは終わりです。
クレンジングで大切なことは短時間に、スピーディーに行うことです。
あまり長い時間をかけても肌には良くないので
目安としては、手につけた状態からすすぎまでを
1分以内に終わらすように意識しましょう。
まとめ
さて、今回は正しい化粧落としについてご紹介しました。
簡単な作業のようで
実は肌への負担であったり、いくつかポイントがあるメイク落とし。
日ごろの自分のケアと比べて
役立つことがあったら、ぜひ取り入れてくださいね!
メイク落としの次には、こちらも参考にどうぞ!