肝臓を温めるとダイエット効果あり!消化器内科の名医も進める肝臓あたためデトックスのやり方

「肝臓をいたわる」、なんていうと、「よくお酒を飲む人がすること!」みたいなイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。
でも、それだけじゃないんです。
肝臓をいたわる、特に、肝臓を温めることで、
体内のデトックス効果をうながし、ダイエットや美容にも高い効果が期待できるんです!

 

 

 

 

 

というわけで、今日は
肝臓を温めるとダイエット効果あり!消化器内科の名医も進める肝臓あたためデトックスのやり方お伝えしていきますね!

 

 

 

 

■ 肝臓とは?

そもそも肝臓はどこにある臓器か確認してみましょう!
肝臓は横隔膜のすぐ下に位置する部分にある臓器です。右上腹部のほとんどを占め、一部左上腹部にもおよびます。
前から見ると直角部分を右上にし、左上が鋭くなった「直角三角形」のような形をしています。

 

 

 

 

 

そんな肝臓の主なはたらきは、

 

・ 代謝
炭水化物・タンパク質・脂肪などを蓄えたり、ひとのからだで使う物質に作り替え、必要に応じてエネルギーとして送り出す。
・ 解毒
からだで不要になった老廃物や、体内に入り込んだ有害物質やアルコールを害のないものに変える。
・ 胆汁の生成、分泌
脂肪の消化・吸収、脂溶性ビタミン、鉄、カルシウムなどの吸収に必要な胆汁を作る。
・ その他
血液を固まらせる働きをする血液凝固因子の大部分を作る。
また、 鉄分を貯蔵したり、血液を蓄えたりする。
肝臓には毎日全身の40%以上の血液が流れてきています。
さらには、この肝臓、あらゆる臓器の中でも最も大きな臓器にあたります。肝臓で行う機能も他の臓器に比べて多種多様、500種類もの機能を持つとも言われています。そのため、基礎代謝が行われる体の部位としては、筋肉に次ぐエネルギー量を必要とします。


 

そうです。筋肉を積極的に働かせれば、代謝が上がりやすく、痩せやすい体質にもなり、美肌にも健康になるのと同じように、肝臓の機能を整え、肝臓の機能を高めることによって、基礎代謝率がアップし、痩せやすくなり、美肌も健康効果も期待できるというわけです!

 

 

 

 

■ 肝臓の機能を高めることで期待できる効果とは?!

 

では、肝臓の機能を高めると、具体的にどんな効果が期待できるでしょうか?
ざっと列挙しますと・・・

 

 

●肝臓の機能を高めることで期待できる効果

・疲れにくくなる
・よく眠れるようになる
・倦怠感の解消
・冷えやむくみが改善する
・便秘解消
・肩こり、腰痛、偏頭痛など体の不調の緩和
・代謝アップによるダイエット効果 
・美肌効果。くすみやむくみ、目の下のクマなどの改善。白髪予防&防止にも。
・髪やツメの色艶が良くなる
・二日酔い防止(アルコール分解能力のアップ)

・ストレスやイライラが軽減する。モチベーションUP

いいことづくめですね!!
逆に、「最近疲れがなかなか抜けない」「なんだかイライラやモヤモヤがある」「顔色が悪くて、目の下のクマが消えない」などなどの諸症状でお悩みの方は、もしかしたら、肝臓の機能がおちてきているかもしれません!

 

また、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるくらい、なにか不調があってもなかなか症状としてあらわれません。明らかな体の不調を感じた時には、すでに肝臓の機能がいちじるしく低下し、重症化していた、なんてこともよくあるとききます。
なので、その慢性的な倦怠感や、その肌や髪のくすみは、もしかしたら、肝臓からのメッセージかもしれません。
早めのケアが大切ですよ!

 

 

 

 

■ 消化器内科の名医も進める肝臓あたためデトックスのやり方

 

 

 

この方法を教えてくれたのは、野村消化器内科院長の野村喜重郎先生。
これまでに約12万人の方々を診てきた超人気の内科の先生です。情報番組「サタデープラス」の”名医が実践する年末年始ずぼらダイエット術”SP(2015年12月26日OA) で紹介されました。

 

 

 

野村先生のモットーは、「食べ方、食べ方、暮らし方」「治療よりも日々のケアが大事!」とのこと。そんな野村先生いわく、

 

 

 

「肝臓を大事にすればするほど、痩せられる。
肝臓を温めると肝臓への血流量が多くなり、肝臓の働きと機能が高まる」

 

「体の基礎代謝の1/3は肝臓が担っている。肝臓の機能を高めれば、基礎代謝でカロリー消費されるから、ダイエット効果が出てくる」
とのこと!
そんな野村先生がすすめる肝臓機能アップのポイントは、「肝臓を温めること」。
肝臓のある右わき腹あたりに、使い捨てカイロを貼って温める
これです! シンプル!!

 

 

 

☆もうすぐ夏だし、使い捨てカイロなんてどこで買えるの?!とお悩みの方、
ネットでなら年中無休で買えますよ~

 

 

 

☆こんなのもあります。火を使わず、けむりもニオイも出ないお灸。肌に直接貼れるお灸です。火を使わないタイプのお灸なので、肌に直接つけて、その上から服を着ても大丈夫ですよー。

 

 

 

☆何度も使えるあたためグッズならダンゼンこちら。レンジでチンするだけの簡単湯たんぽ。やわらかいジェルタイプ。洗える専用カバー付き。

 

 

 

 

 

 

 

 

●こんな方法もおすすめ。右側(肝臓部分)を下にして横向きに寝る

 

 

 

 

右側を下にして寝ることで、自然と肝臓に血流が集まるので、肝機能アップに効果があるそうです。
野村先生いわく、おすすめなのが「食後」! 食後に横になると牛になる、なんていわれますが、
食後でも、肝臓を下にして、さらに、頭と足を20〜30センチ高くして横向きに寝ることで、肝臓部分が一番下になり、血流が集まりやすくなることで、肝臓の機能がアップするそうです。
食後に寝てもOK!なんて、夢のようですね~♪

 
ただし!食後に横になってOKな時間は、15分以内。
それ以上寝ると、やっぱり太ってしまうそうです!やっぱり(笑)


 

 

 

いかがでしたか?
さらに効果を倍増したい方は、運動と並行したり、食習慣にも工夫をこらしたりするのも効果的だと思います。
「何から始めたらいいか分からない~!」という方は、ぜひ肝臓あたためから始めてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、いまこの記事を書きながら当サイトライターも湯たんぽを肝臓部分に当てております。ものすごい発汗です!体ぽかぽか、しかも集中力もすごいです。これはおすすめですよ~♪