生野菜嫌い苦手な人は無理せず食べなくてもダイエットできる5つの理由

投稿日:2016年12月13日更新日:

  • 嫌いな訳ではないのですがね…生野菜は美味しいとも思えないので。
  • 青臭さが苦手でもダイエットのために仕方ないけど食べてるけど辛いよ
  • 生野菜とか野菜スティック? ウサギの餌かよと思ってしまう(;_;)

生野菜ダイエットは酵素やビタミンを摂取するのに必要だから我慢して食べている
そんな人多いみたいですね。

 

 

彼が野菜を食べられない理由が、ズバリ「食感」だそうです。

シャキシャキした食感ももちろんののと、きのこ類のもきゅもきゅした食感ですら嫌いなそうです。

 

 

健康やダイエットのために嫌い、苦手な生野菜を食べている人無理して食べる必要はないのです。

 

理由1.生で野菜を食べる習慣なんてそもそも日本には無かった。


そもそも江戸時代では生で野菜を食べるという習慣はありませんでした。

その当時、瓜、スイカなどを果物として食べ、ネギや大根などを薬味にする以外に、野菜をそのままで生食する習慣は無かったのです。

 

 

時は進み、明治以降ブタカツにキャベツの千切りが付け合せにだされるようになった位が生野菜をまともに食べた始まりです。

 

大正時代、西洋の料理本に生野菜のサラダが紹介されるようになりましたがまだ一般的ではなかったのです。

 

 

さらに時代は進み1949年に帝国ホテルでクリスマスイブパーティーにシーザーサラダが提供されたのがはじまりです。

 

当時の日本では、人糞(肥溜め)を巻き肥料として使用していたため、ギョウチュウ、回虫が蔓延しており生は危険だったのです。

味も硬く、渋い、青臭いと生で食べるには味にも程遠かったのです。

 

 

では、その当時どうやって生野菜と同様の消化酵素を得ていたか?という疑問
それは、発酵食品を多く食べていたから生野菜を食べなくても大丈夫だったのです。
発酵食品とは

  • 納豆
  • 味噌
  • 漬物(ぬかづけ)
  • 醤油

これらの醗酵食品を食べ食物酵素を増やしていたのです。

 

 

理由2.近くの中国は生野菜は食べません他の国も生野菜を食べる習慣は少ない


漢文化圏の中国では生野菜を食べる習慣はありません。
衛生的な問題もありますが、食文化的に
「野菜も全部とにかくあたためて食べるのが体にいい。常温の野菜、ましてや冷たい野菜なんて体に毒!」と言い切るくらい生野菜は身体を冷やすので何でも火を通して食べています。

生野菜を食べる理由にビタミンCを効率よく摂取するというのが目的なのですが
主食のイモ類は火を通してもビタミンCが壊れないため身体の危険を冒してまで生を食べるということは無いのです。

生野菜を食べることのメリットと加熱野菜の違い

生野菜のメリット
水溶性ビタミンを壊さず摂取できる
食物酵素を摂取できる

生野菜のデメリット
食べにくい
身体を冷やす

加熱野菜のメリット
食べやすい
栄養の吸収が高い

加熱野菜のデメリット
水溶性ビタミンが破壊される(弱いもの(ビタミンC、B1など))

このビタミンCやビタミンB1はサプリメントでも安価で購入できてしまう栄養素です。
ですから無理して食べる必要はありません。

 

 

理由3.生野菜同様に多くの栄養素や酵素を得るための方法もあります

たしかに生で食べた方が栄養を吸収されやすいビタミンはあります。

ですが、栄養があると美味しく食べるは別物ですよね。

では美味しく栄養があるように野菜を食べるならどうしたらいいのかアドバイスします。

 

電子レンジ加熱

  1. 電子レンジ対応の皿に野菜と大さじ1(15g)の水を入れます。
  2. 容器全体に食品用ラップをかけておく
  3. 野菜を電子レンジで5分加熱します。
  4. 十分に加熱できていなかったら1分づつ増やし再加熱しましょう。

 

スープにする

食べたい野菜を一口大にしてスープで煮てしまいます。

野菜だけだとコクのないスープなのでベーコンやソーセージなどを入れるとコクがアップします。

適度に野菜が柔らかくなったらスープも野菜も一緒に食べてしましょう。

スープにして栄養が少なくなったとしても全く食べないよりいいと思いますよ。

ビタミンは熱によって失われたとしてもその栄養効果が完全に無くなるというわけではありません。

 

 

グリーンスムージーを飲む

野菜や、果物、海藻類を感想させパウダー状態にしたグリーンスムージー飲めば効率的に栄養素が吸収できます。

粉末タイプのグリーンスムージーなら、嫌な青臭さや嫌な歯ごたえもなく、ほぼジュース感覚で飲めてしまうのがメリットです。

生野菜と違って保存も利きますし、かさばらずに保管できるので野菜不足を気にしているなら一つ置いておいても損はありません。

 

 

理由4.生野菜が嫌いなら生フルーツを食べればいいんです。


失われやすい水溶性食物繊維を得るスーパーで気軽に買えるフルーツを紹介します。

ビタミンB1

アボガド
みかん
パイナップル

ビタミンC

キウイ

イチゴ

生野菜が苦手な人でも生のフルーツなら食べられるますよね。
特にミカンやキウイは簡単に食べられてビタミン補給に最適なフルーツです。

 

理由5.発酵食品を多くたべるようにして酵素を増やせばいいのです


昔の日本人同様発酵食品を多く食べるようにすれば生野菜を食べなくても体内酵素は増やすことは十分可能なのです。

簡単に購入できて美味しい醗酵食品を紹介します。

 

  • ヨーグルト
  • チーズ(醗酵タイプ)
  • 納豆
  • 味噌
  • ぬかづけ
  • キムチ

 

毎日食べられて身近な食品の代表は納豆とヨーグルトでしょう。

この2つは安い、美味しい、直ぐに食べられるという三拍子そろったおすすめ食品。

納豆が苦手でもヨーグルトは大丈夫という人はほとんどではないでしょうか。

 

 

まとめ

生野菜はそもそも昔から食べていないもの無理して食べる必要はありません。
「今まで普通に食べていたものに、ちょっとプラスする。」
こういう考え方なら違和感ないのでは?

 

 

生野菜ではなくても加熱した野菜や、発酵食品を多く食べればいいだけ
食べれそうなら生野菜も食べるくらいで十分なのです。

 

 

ダイエットというと辛いことと考えがちですが
それはスポーツや遊戯にもある話ですが、いかに制限がある中で楽しむかという工夫を凝らせばダイエットも楽しくなります。