ニキビに悩む人々の中で、
キズパワーパッドが「潰したニキビに良い」と話題になっています。
果たして本当にキズパワーパッドはニキビを早く治すのに有効的なアイテムなのか?
また、潰す前のニキビや膿のたまったニキビに使用するとどうなるのか?
その真相を探るべく、実際にキズパワーパッドを、「白+赤ニキビ」だけでなく
ご法度とされる「黄ニキビ(膿のたまった状態)」「潰した後のニキビ」を含めた3つタイプのニキビで検証してみました。
ここでは、実際の経過を画像付きでご紹介したいと思います。
キズパワーパッドでのニキビ・ニキビ跡の治療方法はあくまで裏ワザ的なもので、
個人の責任の元行って頂きたいですが、私のニキビの経過をみて、みなさんが
「キズパワーパッドを使用するかしないか?」判断する参考になればと思います。
1.キズパワーパッドの本来の効能・効果と注意点
1-1.本来のキズパワーパッドの効能・効果
切り傷、すり傷、かき傷、あかぎれ、さかむけ、靴ずれ等の創傷及び軽度の熱傷(やけど)の「治療の促進」、「痛みの軽減」、「湿潤環境の維持」、「保護」。
1-2.注意点
・ キズは水道水で洗いましょう。
・ 消毒剤やクリームと一緒に使わないでください。
・ ケガしたらすぐに使いましょう。
・ キズの経過観察を怠らないようにしてください。
2.「ニキビ」にキズパワーパッドを使用して良いのか?専門家の意見
肌の専門家・牛田専一郎(うしだ せんいちろう)さんによると
『キズパワーパッド』の取扱説明書には、
「ニキビには使用しないでください」と記載されているが、ここでいうニキビとは、まだつぶれていない状態のもの。
中に壊死物質や膿みが残っている状態で閉鎖すると、
新たな感染を引き起こし、傷を悪化させてしまうからです。しかし、つぶれたニキビの状態は傷と同じ。
『キズパワーパッド』を使うことができます。
3.ニキビにキズパワーパッドを貼った経過と結論
私が使用したのは「キズパワーパッド スポットタイプ」小さめのタイプで顔に貼りやすかったです。
すべて洗顔後、寝る前にキズパワーパッドを貼りました。
1白+赤(潰す前)に関しては2日間検証。
2の黄ニキビ(膿のたまった状態)及び、3の潰したあとのニキビに関しては1日間検証しています。
3-1.白+赤ニキビ(潰す前)
3-1-1.経過についての考察
翌日:顔に貼ったキズパワーパッドを見てみると白ニキビの部分がぷっくりと膨らんでいます。
もしかして、「傷」としてキズパワーパッドには見られているのかもしれません。
中身が気になったので、そっと外してみました。
すると白ニキビの部分は、あまり変わりがないものの、赤く腫れたニキビ部分が
沈静化していました。画像ではあまり変化がわかりずらいですが、かなり腫れがひいています。
この日1日キズパワーパッド付けて過ごし、外出時にはマスクをつけて出かけました。
2日目:流石に2日もキズパワーパッドを貼っていられないので外してみることに。
するとはがすと同時に白ニキビの部分が出そうになっていました。
驚いたのは、赤い部分の腫れが昨日よりも圧倒的にひいていたことです。ほぼ平らになっています。
これくらいの大きさのニキビができた時は、いつも腫れがひかず困っていたので正直、びっくりでした。
※クリックで拡大
洗顔後は、上記の画像のように
白ニキビの芯が綺麗にとれています。 洗顔は、強くこすらずやさしく洗いました。
念のために、ニキビの部分は消毒をしてます。
3-1-2.まとめ
白ニキビ(潰す前)に関しては、赤く腫れた部分の沈静化におおいにキズパワーパッドは活躍してくれました。
「明日、デートなのに大きいニキビができてしまった!」という緊急時には
早く治す手助けをしてくれるのではないか?と個人的に思います。
ただ、結局は白ニキビの部分が出てくるので、専門家の言う通り芯を出した後に、キズパワーパッドを貼るほうがよさそうです。
いつもニキビの部分を触ってしまい悪化させてしまうのでキズパワーパッドを貼ることで下手に触らずにすんだことも早く治った
要因かもしれません。
3-2.黄ニキビ(膿のたまった状態)
3-2-1.経過についての考察
翌日:キズパワーパッドを外した瞬間、一緒になって膿がくっついてきました。
やはり、膿を持ったニキビには使用しないほうがよさそうです。
下手に潰すぐらいであれば、キズパワーパッドで保護していたほうが安全なのではないか?と個人的に思ってしまいました。
洗顔後は、膿になっていた芯が綺麗にとれており、やはり赤く腫れた部分は、しっかりと沈静化しています。
ただし、平らに近づけるには最低2日だと実感しました。
3-2-2.まとめ
黄ニキビにキズパワーパッドを使用するには良い面もありますが、黄ニキビ(膿のたまった状態)については、皮膚科の診察をおすすめしたいです。
3-3.潰した後のニキビ
3-3-1.経過についての考察
キズパワーパッドを貼る前は、画像をご覧いただいてもわかるように真っ赤な状態でした。
翌日:赤いニキビにキズパワーパッドは、力を発揮するようで、やはり赤みが沈静化していました。
また、キズパワーパッドを貼っていることで強制的にいじることができなかったのも沈静化に貢献していたのだと思います。
3-3-2.まとめ
ニキビを潰した後(特に赤みのひどい)のニキビにはキズパワーパッドは効果的だと個人的に実感しました。
応急処置としてキズパワーパッドは効果的だと思います。
4.結論
キズパワーパッドは、「初期のニキビ」を潰した後に使用するのが、やはり1番良いようです。特に、には大きく貢献してくれます。
早くニキビを治したい時に、応急処置としてキズパワーパッドは個人的におすすめできる治療方法の1つです。
ただ、膿がたまったニキビには、おすすめできません。
また、広範囲にニキビができてしまった場合、キズパワーパッドでの治療は良い方法だとは言えません。
なぜなら、キズパワーパッドは意外に高価だからです。
継続してニキビが出来る場合やニキビが広範囲に出来ている場合は
皮膚科でディフェリンゲルなどを処方してもらうほうが、より確実でコスパも良いと思います。
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