バストエステのプロがケア方法を紹介
女性にとってバストの大きさ、形は重要な問題。「胸が小さい」「しぼんでハリ・弾力がない」「垂れてしまった」など、さまざまなお悩みがあるかと思います。こちらでは、女性のバストに関するお悩み別に、お勧めのバストケア方法をお教えします。ぜひご参考にしてください。
サロンや形成外科も手段のひとつですが、自分でのセルフケアも有効ですよ◎
胸のサイズや形は遺伝によるところが大きいと言われますが、必ずしもそうではありません。バストを支える大胸筋や、胸の形に影響を与える胸部の骨格などの形状は遺伝によりますが、乳房の皮下脂肪の量や乳腺組織の発達具合などは、生活習慣や食生活などが影響を受けます。ですので、「遺伝だから仕方ない」とあきらめずに、セルフケアでバストのボリュームアップを目指しましょう。
★対策1
乳腺組織や脂肪組織を刺激し、ボリュームアップを促すマッサージです。以下の手順を参考に行いましょう。ただし、やり過ぎると乳房を支えるクーパーじん帯を傷つけてしまう恐れがあるので、ご注意を。
| リンパマッサージ | バスト寄せ上げ | バスト持ち上げ |
|---|---|---|
右わきの下からバスト上部に向かって小さな円を描くようにゆっくりとマッサージ。3回繰り返します。 | 右わきの下に左手を入れて背中の肉をバスト上部に寄せ集める感じで斜め上に持ち上げます。左右3回ずつ。 | アンダーバストからゆっくり上に持ち上げ、ゆっくり下ろします。3回繰り返します。以上でマッサージは終了です。 |
| リンパマッサージ |
|---|
右わきの下からバスト上部に向かって小さな円を描くようにゆっくりとマッサージ。3回繰り返します。 |
| バスト寄せ上げ |
右わきの下に左手を入れて背中の肉をバスト上部に寄せ集める感じで斜め上に持ち上げます。左右3回ずつ。 |
| バスト持ち上げ |
アンダーバストからゆっくり上に持ち上げ、ゆっくり下ろします。3回繰り返します。以上でマッサージは終了です。 |
★★対策2
バストのボリュームアップには、食生活を改善することも重要です。以下の食品は美バストを作る食品。毎日採り入れて美バストを目指しましょう。
| アブラナ科の食材 | キャベツやブロッコリー、菜の花などには「ボロン」という栄養素が含まれており、バストのボリュームアップに大変効果的です。 |
|---|---|
| 乳製品 | 牛乳やヨーグルト、チーズなどには、良質なたんぱく質が含まれており、女性ホルモンの働きをアップさせます。 |
| ナッツ類 | アーモンドやゴマなどには、ビタミンが豊富に含まれており、弾力のあるバストを作ります。 |
| 豆類 | 納豆や豆腐などには、女性ホルモンの分泌を促しバストのボリュームアップ・美乳の効果があります。 |
| 海鮮類 | 魚やひじき、しらす、マグロなどは良質のたんぱく質が含まれており、バストのボリュームアップに効果的です。 |
乳腺を支える「クーパーじん帯」と、乳房全体を支える「大胸筋」が上向きバストを作るカギになります。クーパーじん帯は加齢や激しい運動、妊娠・授乳などによって伸びたり切れたりする場合があり、大胸筋は加齢や過度のダイエットなどによって衰えがち。筋肉トレーニングなどでクーパーじん帯や大胸筋に働きかけ、ツンと上向きの美バストを目指しましょう。
★対策1
胸の筋肉を引き締めるのに効果的なのが「膝立て腕立て伏せ」です。女性でも無理なくできるトレーニングですので、ぜひ試してみてください。1日10回×3セット行い、1セット終わったら1分間休憩をとって2セット目をはじめます。トレーニングに慣れてきたら、回数などを増やして負荷をかけていきましょう。
★★対策2
バストが上下左右に激しく揺れるとクーパーじん帯が伸びたり、切れたりしてしまいます。ですので、激しく動いても形が崩れないように、ジャストサイズのブラジャーを選びましょう。また、運動時はバストの揺れを最小限にとどめるために、スポーツ専用ブラを着用するとよいでしょう。
★★★対策3
両胸の中心にある壇中(だんちゅう)というツボは、女性ホルモンの分泌を活性化させ、乳腺の働きを促進することから、バストアップに効果があるとされています。
【ツボの場所】左右の乳首を線で結んだところのちょうど真ん中にあります。指でちょっと押さえてみて、痛みを感じるところがツボになります。
【押し方】親指をあて、ゆっくりとだんだん強めに3秒間押します。3秒経ったら力を抜いてフッと指を離します。これを5回ぐらい続けます。
バストのお悩みのなかで意外に多いのが、「乳首の色が気になる」というもの。ピンク色のキレイな色にしたいという方はたくさんいらっしゃいます。乳首の色が濃くなってしまう原因は、下着の摩擦による角質肥厚と女性ホルモンによる色素沈着です。乳首の黒ずみを改善させるためには、以下のような方法があります。
★対策1
色素沈着のもととなるメラニン色素に働きかける市販化粧品・薬品でケアします。顔やボディー用の化粧品・薬品を流用してもよいのですが、バストトップ専用のアイテムもたくさんありますので、そちらを試してみてもよいでしょう。ただし、敏感なバスト部分のケアですから、自分のお肌に合ったものを選ぶことが大切です。
★★対策2
エステサロンで化粧品や機器による美白ケアを受けられます。専門的なケアを受けることでより高い効果を実感できます。PMKの豊胸エステ「バストフィット」には、バストトップの美白ケアができるメニューが含まれています。トライアル体験ができますので、ぜひお試しください。