冬になると毛穴で悩んでいる人が増加

冬に起こりやすい毛穴トラブル4タイプ

・乾燥毛穴タイプ

お肌の乾燥が気になる、ファンデーションが毛穴に入ってさらに目立つ、洗顔後のツッパリ感が気になる方は『乾燥毛穴』タイプ。
乾燥毛穴の原因は「皮脂不足+水分不足」。毛穴がくっきりと浮き出てきていませんか?角質の水分が不足するとお肌は乾燥し、ふっくらしていたキメも萎えるように落ち込んでいきます。そうなると今まで目立たなかった毛穴の存在がハッキリ見えてくるようになり、毛穴が目立ってしまうのです。

・おこもり毛穴タイプ

部分的にザラツキを感じる、化粧のノリが悪い、日中もツッパリ感が気になる方は『おこもり毛穴』タイプ。
おこもり毛穴の原因は「角化エラー」。毛穴が角質で塞がれてしまうんです!様々な原因でお肌の代謝が衰えると、老化角質がはがれ落ちずに残り、皮脂の出口である毛穴が塞がれます。塞がれた毛穴の表面は皮膚片でささくれたように見えてしまいます。

・たるみ毛穴

頬の毛穴の開きが気になる、肌が柔らかくなってきた感じがする、毛穴の開きが楕円形になってきたように感じる方は『たるみ毛穴』タイプ。
たるみ毛穴の原因は「肌の弾力の低下」。年齢とともに真皮層の弾力低下により、皮膚がたるんでくると、毛穴が陥没して広がってきてしまいます。弾力の低下は、加齢、紫外線、乾燥などで引き起こされます。

・ライン毛穴タイプ

小ジワ、シワが気になる、目尻や頬の位置が下がったように感じる、フェイスラインが崩れてきたように感じる方は『ライン毛穴』タイプ。
ライン毛穴の原因は「ハリの低下」。たるみ毛穴が悪化するとたるんだ毛穴同士が小ジワで結ばれ、ライン状の溝になります。法令線や小ジワも加速させるため、老け顔の根源とも言えます。

冬は皮脂分泌の減少で免疫力が低下します。

乾燥した肌は、角質層が所々めくれあがったり、肌の大切な水分が角質層の隙間から失われやすく、刺激に弱くなっています。

根本的な改善は、肌が育つこと=毛穴のアンチエイジング

冬の毛穴ケアのポイント

◆肌に負担をかけないクレンジング

お肌が乾燥気味で毛穴が目立つ人は、保湿方法ではなく、実はクレンジング方法に問題があることが多く見受けられます。

クレンジング選びの大前提は、「肌に負担をかけずにメイクを落とすこと」。

☆乾燥肌タイプにおススメのクレンジング

・クレンジングミルク/クリーム

出典mery.jp

クレンジングミルク/クリームは、数あるクレンジングの中でも水分の割合が多く、テクスチャーがなめらかで肌の上を滑らせやすいので、摩擦を軽減できます。

さらに、界面活性剤や添加物といった肌への刺激となってしまう成分の入っている量が少ないので、他のクレンジングに比べると洗浄力は劣るものの肌への刺激は少ないのです。

・石鹸

石鹸でクレンジングをすることでクレンジングと洗顔の2工程を1つにするので、こする回数を減らし摩擦を軽減できるのです。

また、石鹸は合成界面活性剤ではなく自然な界面活性剤のものがあり、自然な界面活性剤は、水で洗い流すだけで落とすことができ、刺激を減らすことに繋がります。

・オイル(ホホバオイル/オリーブオイル)

オリーブオイルやホホバオイルといったオイルは、これそのものが油なので界面活性剤は含まれておらず、肌への刺激を限りなく減らしながらもメイクもしっかり落とすことができるのです。
乾燥肌で辛いけど、メイクを薄くできない人にはオススメです。

オリーブオイルの主成分は“オレイン酸”という成分で、皮脂や母乳に最も多く含まれている成分です。乾燥や汚れから肌を保護してくれるので、乾燥肌の人にもオススメです。

この3つは乾燥肌の大敵である「刺激」が強くないので、洗顔で痛みを感じるなどの重度の乾燥肌でない限りは使えます。