VIO脱毛のメリット・デメリット


    近年では、およそ60%の女性が何らかの方法でアンダーヘアのお手入れをしているそうです。
    それに伴いVIO脱毛の需要も急速に高まってきています。
    なかなか人に相談できない箇所なので、一人であれこれ悩んでいる間に「実はみんなやっていた・・・」ということも。
    そこで今回はVIO脱毛のメリットとデメリットについて、詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

    VIO脱毛、3つのデメリット

    まずはVIO脱毛をして、考えられ得るデメリットについて見ていきたいと思います。
    気軽に人に相談できる部分でないだけに、不安に感じている人はたくさんいます。
    VIOを脱毛しようかどうか、悩んでいる最中の人はしっかりチェックしてください。

    デメリット1「VIO脱毛は痛い!?」

    VIOの部分は、身体の中でも皮膚が薄い上に毛が太くて濃いため、一番痛みが出やすい部分のひとつです。
    とは言え、脱毛サロンの場合は、そこまで心配する必要はありません。
    事前のカウンセリング時に「輪ゴムで弾くような痛みがあります」と説明を受けると思いますが、ほとんどの人は、光脱毛の施術中、さほど痛みを感じることはないと思います。
    もちろん個人差はありますが、たとえVIOであっても我慢できないほどの痛みはありません。
    それよりも、初めての場合だと、恥ずかしさが勝ってしまうケースが多いのではないでしょうか。
    慣れてくれば、施術中に寝てしまう人もいる程です。

    しかし、美容クリニックでの医療レーザーはそうはいきません。
    IやOの部分は特に、鋭い針で刺すような痛みに耐える必要があります。
    VIOの施術中、妙な汗を全身にかいてしまったり、照射のたびに「う・・・」と思わず声が出たり、中には施術の痛みに耐えるために、手をギュッとつねっていたら、その時の爪の型が数日消えなかった・・・なんていう話もありますし、術後30分くらいはジンジンしたり、ヒリヒリしたりするケースもあります。

    そのため、クリニックによっては、別途料金がかかるものの、部分麻酔をしてくれたり、氷で冷やしながら施術をしてくれますので、痛みにどうしても耐えられないという人は、こういった方法を選択するか、回数がかかっても、VIOは脱毛サロンで施術を受けることをお勧めします。

    デメリット2「一度脱毛してしまったら取り戻せない」

    VIO脱毛でムダ毛から解放され、スッキリした状態から、完全にもとの状態に戻りたいと思う人はいないと思いますが、VIOの形や毛の量に関して、「こうすればよかったかなぁ」と悩みだす人は意外と少なくはありません。

    筆者の場合も、光脱毛でVIOを開始した当時は、脱毛自体がまだまだポピュラーでなかったため、つるつるのIラインに抵抗を感じ、両脇のヘアを指一本分残すデザインで仕上げました。

    でもしばらくすると、脱毛された状態に慣れてしまい、「やっぱりIラインもつるつるにしてしまえばよかった・・・」と思うようになって、結局医療レーザー脱毛へ行き、無駄な出費をする羽目に・・・。

    筆者のケースは、“やりすぎてしまった”パターンではなかったのですが、“やりすぎてしまった”パターンにありがちなのは、Vラインを脱毛しすぎてしまって、年を取ってから後悔するケースです。
    一度脱毛を完了してしまったら、毛を増やしたくなってもできないリスクがあります。
    VIO脱毛をする際は、後悔のないよう、よく考えて形を決めるようにしてください。

    デメリット3「施術前の自己処理が大変!」

    脱毛の施術前は、シェーバーなどで自己処理が必要です。
    IやOの部分は、直接自分で見ることができないし、背中を丸めた格好で処理をしなければならないため、とてもし辛いですし、時間がかかります。

    少しでも時間を短縮するには、まずハサミでアンダーヘアを短くカットしてから、上から下へ、毛の流れに沿ってシェービングするようにしましょう。
    デリケートな部分なので、保湿も怠らないようにしてください。

    VIO脱毛、3つのメリット

    次にVIO脱毛のメリットについて、詳しく見ていきたいと思います。

    メリット1「とにかく清潔&快適!」

    VIOをスッキリ脱毛してしまうと、とにかく快適に日常生活を送れます。
    特に実感するのは生理時。
    毎月の不快感から解放され、清潔に保てるため、ムレや匂いも気にならなくなります。

    メリット2「自己処理から解放される!」

    普段、自己処理をしている人は、シェーバーや電気カッターなどを使って行っていると思いますが、アンダーヘアの自己処理って、意外と時間がかかります。
    それにデリケートゾーンは直接見えないため、自己処理で誤って傷つけてしまうこともあり危険です。

    しかもどうしても背中を丸めて、窮屈な格好で行うことになるので、首や背中が辛いですよね。
    VIO脱毛をしてしまえば、Vなどの残った毛があまりにも伸びたときだけ、毛先を整える程度で、あとは自己処理の必要がなく、ストレスから解放されます。

    メリット3「下着や水着が怖くない!」

    アンダーヘアがキレイに脱毛されていると、下着や水着など、楽しめるファッションの幅がグッと広がります。
    毛がはみ出ていないかな・・・なんて心配する必要はありません。

    VIO脱毛のメリットとデメリット「まとめ」

    VIO脱毛のメリットとデメリットについて見てきました。
    いかがでしたか?

    VIO脱毛の施術の痛みに関しては気になるところですが、部分麻酔などもありますし、脱毛サロンという選択肢もあります。
    何よりもVIO脱毛はそういったデメリットを十分にカバーするほどのメリットがあると言えるでしょう。

    筆者がVIO脱毛をして、上でご紹介したメリット以外に感じたことは、「陰毛が落ちない!」ということ。

    日常生活の中で、ふと気付いたら、掃除したはずの浴室やトイレなどに陰毛が落ちていて、残念な気持ちになっていたのが、全くなくなり、日々快適に過ごしています。
    正直なところ、脱毛をしてから、一度も後悔したことはありません。

    些細なことなのですが、VIO脱毛をすることで、毎月の生理時の不快感をはじめ、こういった日常の小さなストレスからも解放されます。

    VIO脱毛をしようか悩んでいる人は、少し勇気を出して、脱毛サロンの体験などに行ってみるのもいいかもしれません。