ピーリング石鹸の使い方
ピーリング石鹸は通常の洗顔石鹸とは少し洗顔方法が違います。
ピーリング成分の特性を生かした洗顔方法を実践することで、よりピーリング石鹸の効果を引き出すことができます。
基本的なピーリング石鹸の使い方
1. 顔全体をぬらします。
2. 泡立てネットを使い、たっぷり泡立てます。
3. 泡でお顔からデコルテまで包むように優しく洗います。
4. そのまま30秒程度置きます。(泡パック)
5. 水かぬるま湯で充分に洗い流します。
6. ピーリング石鹸使用後は肌が成分を吸収しやすくなっていますので、美容液やクリームを使い、たっぷりと保湿します。
♦泡立てネットを使い、たっぷりと泡立てましょう
♦30秒程度の泡パックでピーリング成分の効果が発揮されます
♦洗顔後はたっぷり保湿しましょう
ピーリング石鹸の保管方法とは?
ピーリング石鹸の保管方法は、通常の石鹸と同じにしてはいけません。
美容成分が入っているピーリング石鹸は通常の石鹸に比べて溶けやすいものが多いですので、使用後は泡と水気をよく切り、できるだけ湿気の少ない場所で保管しましょう。
お風呂場などの湿気の多い場所で保管していると、どんどん溶けてしまいますので注意しましょう。
また、直射日光の当たる場所や高温になる場所にも保管しないようにしましょう。
ピーリング石鹸を使うのにおすすめな時間帯と季節とは?
ピーリング石鹸での洗顔におすすめの時間帯や、季節ごとの使い方のポイントを知ることで、より効果的にピーリング石鹸を使うことができます。
ピーリング石鹸での洗顔におすすめの時間帯は夜!
ピーリング石鹸を使う時間帯は、朝よりも夜がおすすめです。
ピーリング石鹸使用後の肌は古い角質がはがれている状態なので、いつもより肌が敏感になっています。
夜にピーリング石鹸を使用すれば、寝ている間にお肌が回復できるだけでなく、メイクなどをしなくてすむので、肌への刺激が少ない状態で過ごすことができます。
また、ピーリング石鹸使用後にUVケアをせずに紫外線を浴びてしまうと、紫外線が刺激となり、赤みやひりひりなどの肌トラブルが出てきてしまうことがありますので、できるだけ夜にピーリング石鹸を使用することをおすすめします。
ピーリング石鹸は冬に使用するのがおすすめ!
実はピーリング石鹸は冬に使用するのが良いのをご存知でしたか?
夏は汗や皮脂などが多くなり、ピーリング石鹸の使用に向いていると思われがちですが、ピーリング石鹸使用後の肌に紫外線や汗や皮脂などの刺激が加わるとダメージを受けてしまい、ピーリング石鹸使用後のアフターケアが難しいのです。
もちろんUVケアをしていればダメージも少ないですが、夏は日焼け止めをしていても日焼けをしてしまうほど紫外線が強いので、ピーリング石鹸使用後の肌には大きなダメージとなってしまいます。
一方、冬は汗や皮脂などもそんなに多くなく、夏よりも紫外線は和らぎますので、ピーリング石鹸使用後の肌へのダメージ要因が少ないです。
また、冬は保湿に気を使うようになりますので、ピーリング石鹸使用後に大切な保湿ケアも意識せずともできてしまうのです!
ピーリング石鹸のアフターケア方法
ピーリング石鹸のアフターケアには「正しい保湿」と「UVケア」が必須です。
正しい保湿のポイント
♦肌のバリア機能を高め、保水量を増やす成分(セラミド・ヒアルロン酸・プラセンタなど)を取り入れましょう
♦化粧水は500円大よりもたっぷりと使い、たっぷり水分を与えましょう
♦乳液・クリームなどの油分で肌の水分をキープしましょう
UVケアのポイント
♦紫外線散乱剤の入ったUVケア商品を使いましょう。
♦保湿することもUVケアになります。たっぷり保湿しましょう。
やってはいけないピーリング石鹸の洗顔方法
実は、こんな洗顔方法は肌を傷めてしまいます。
ピーリング石鹸は正しく使うことで効果を発揮しますので、こんな使い方はしないでくださいね。
ピーリング石鹸の泡パックを目元・口元までやっている
目元・口元の皮膚は肌が薄くて弱い箇所です。
他の個所と同じように泡パックをしてしまうと肌を傷つけてしまうことがあります。
目元・口元への泡パックは極力避けて、やるとしてもごく短時間にしたほうがよいでしょう。
強いピーリング成分の入ったピーリング石鹸で毎日洗顔している
ピーリング成分が5%以上や強いピーリング成分のピーリング石鹸で毎日洗顔していると、肌の角質を取りすぎてしまうことがあります。
強いピーリング石鹸は週1回程度のご使用をおすすめします。
毎日使いたい場合は、ピーリング成分が5%以下で弱めの成分のもの、かつ保湿成分が入っている石鹸を選びましょう。
ごしごしこすりながらの洗顔
ピーリング=皮膚がぽろぽろ落ちるというイメージをお持ちの方は、ピーリング石鹸でもゴシゴシ擦ってしまうかもしれません。
ピーリング石鹸は、角質を溶かすものなので、肌をごしごししてしまうのは肌を傷つけるだけなのでNGです。肌を擦るようなピーリングジェルも顔には極力使用しないようにしましょう。
ピーリング石鹸を泡立てネットなどでたっぷりと泡立てて、優しく包むように洗顔するのが正解です。
ピーリングの効果は人それぞれ異なりますので、ピーリング石鹸使用の際はご自身の肌の状態をよく見ることが大切です。
赤みや痛みなどが出てきてしまった場合はピーリング石鹸の使用をお休みしましょう。
ピーリング石鹸を正しく使用して、アフターケアもしっかり行いましょう!
ピーリング石鹸の使い方を間違えると、角質を溶かしすぎてしまい、乾燥や赤みやヒリヒリといった肌トラブルが出てきてしまいます。
普通肌の方でもピーリング石鹸で洗顔する際にヒリヒリする商品もあります。軽いヒリヒリは許容範囲ですが、それでも肌への刺激になっているので、なるべく美容成分や保湿成分の入ったピーリング石鹸を選びましょう。
そしてピーリング石鹸を正しく使用し、アフターケアをしっかりと行えば、ピーリング石鹸使用後の肌トラブルを防ぐことができます。