毛穴パックは効果的?思春期ニキビの原因となる毛穴の詰まりや古い角質を取り除く方法を紹介!

思春期の肌のお手入れといえば、洗顔や化粧水。美容に興味のある人はコットンパックなども取り入れているかもしれませんね。

 

そしてニキビが気になりだすくらいの年齢になると、同じく気になるのが毛穴の詰まり。これも放っておくとニキビになりますし、何よりも黒ずんでくると目立つので気になるもの。

 

この毛穴に、果たして毛穴パックを使うと効果はあるのでしょうか?

 

さらにニキビ以外にも肌荒れを併発していたら、ゴワゴワした感触が気になって悩む人もいるでしょう。

 

このゴワゴワの中には古い角質も含まれているかもしれません。これはどんなケアで解消できるのでしょうか。今回はそんな悩みを解消するケアのお話です。

毛穴パックは上手に使わないと意味がない

その毛穴をなんとかしたいとき、ドラッグストアなどで目につくのが「毛穴パック」の存在。安価なのでお小遣いでも買えることと、効果が目に見えることから学生さんたちにも人気の商品です。

 

しかし、この毛穴パックは、肌の角質まで剥がしてしまいます。角質が無理に剥がされると、未熟なままの肌がむき出しになり、その肌を守るために皮脂がどんどん分泌されたり、角質が硬くなってしまったりと、肌トラブルの原因になります。

 

このときにケアの方法を変えたり、保湿などを上手に併用する人は大丈夫でしょうが、もしかしたらこうやって生じた肌のざらつきが気になってさらにパックを使ってしまう人もいるかもしれません。

 

こうやって、キレイな肌を目指して行ったケアで、肌がどんどん荒れていくのは、あまりにも残念なこと。

 

毛穴パックは生理時期を避けた肌の調子がよいときに、月に1回程度使って、直後に肌を冷水などで引き締め、さらにしっかり保湿する。それ以外の使い方はないと教えてあげてください。

ピーリングはあくまで「お休みの日の夜に」「洗い流す」ものを

セルフピーリングは、肌のリセットには有効な方法です。ただ、効果が高いだけに、ピーリング剤の選び方や使い方はしっかり覚えておきましょう。

ピーリング剤の選び方と使い方

まずピーリング剤に含まれている酸はAHA(フルーツ酸)を選びます。BHAはニキビ肌向けとされていますが、少し強すぎるので、思春期の繊細な肌にはおすすめしません。

 

AHAでは足りないと思う人は、皮膚科に相談した方が無難です。

 

そして洗い流すタイプを選びましょう。馴染ませてからポロポロ落とすタイプも、コットンでの拭きとりタイプも、肌をこすっているので刺激になります。洗い流すものでも、くれぐれもスクラブ入りのものは使わないでください。つぶつぶで肌を傷つけるので、別の肌トラブルのきっかけになるかもしれません。

 

使った後は、絶対に肌に残らないように、念入りに、でも指でこすらないように優しく洗い流します。洗顔後はそっとタオルで押さえ、すぐに化粧水で保水します。

 

簡単に保水したあと、さらに同じ化粧水をたっぷり含ませたコットンパックを15分ほど行っても良いですね。それ以上に長い時間をかけると、今度は肌表面の水分が奪われるので、注意してください。

 

ピーリングを行うときの注意

必ず、肌ダメージのない日の夜に行います。朝の洗顔時に行うと、ピーリングを終えたばかりのデリケートな状態で外出することになりかねないためです。

 

また、肌は夜に生まれ変わるので、夜にピーリングを行い、肌のゴールデンタイム(22時から翌2時)をなるべく眠って過ごします。翌朝の洗顔はぬるま湯だけで軽く済ませ、保湿しましょう。

 

日焼けした肌にピーリングを行うと、日焼けが悪化したり元に戻りにくくなったりするので、外出を最低限で済ませて、その日の夜に行います。

 

そしてピーリングの翌日もできるだけ外出は避けましょう。生まれ変わったばかりの肌に紫外線を浴びると、通常よりもダメージが大きくなります。

 

たとえば、土曜日は車でショッピングに出かける程度で済ませ、その夜にピーリングを行い、日曜日は自宅でのんびり過ごすか、車で映画に出かけるくらいにするのが安心です。

 

その後も、ベビーでも使えるような優しい日焼け止めをしっかり塗って、日焼けを防ぎましょう。

 

優しく簡単に!ガーゼ洗顔って?

「ガーゼ洗顔」をご存じでしょうか。肌に優しいコットンを柔らかく細い糸にして織り上げて作るガーゼは、怪我をしたところの処置や、赤ちゃんの顔や身体を洗うこともできる、非常に刺激の少ないものなのです。

 

ところがそのガーゼで洗顔をすると、角質や皮脂をしっかりと落とすことができるので、ガーゼを使った洗顔が最近になって注目されています。

ガーゼ洗顔、どうやってやればいいの?

ガーゼ洗顔の方法は簡単。まず手を洗い、顔をぬるま湯で予洗いします。そのあとで洗面器にお湯を張って、お湯に浸して簡単に折りたたんだガーゼをごく軽く絞って、撫でるように顔を拭き取ります。

 

途中でガーゼが汚れたらお湯の中で、汚れた面を内側にするようにたたみ直し、また絞って顔を拭きます。

 

小鼻の部分は指にガーゼを巻きつけて、その指でくるくると撫でます。アイホールなどの凹凸がある部分はガーゼの角を使うとやりやすいです。

 

その後、洗顔料を使って通常の洗顔をしましょう。洗顔料の泡立ても、ガーゼでやってみると簡単にできますよ。拭き取りから保湿のケアも、普段と同じで大丈夫です。

 

ガーゼはドラッグストアでも買えますが、傷の手当に使うものが売られているコーナーにあるものは端が切りっぱなしのものが多いです。こういったガーゼは使用中にほつれてくるので、赤ちゃん用品のコーナーで探すことをおすすめします。

取り除きたいものを落とす方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

効果が目に見えるためにやりたくなる毛穴パック、スペシャルケアに相応しいピーリング、そして手軽さゆえに今話題になっているガーゼ洗顔。

 

いろいろありますが、お子さんが自分の肌やライフスタイルに合った方法を吟味できるように、情報を与えてあげてください