美容業界は離職率がめちゃくちゃ高い!?なぜみんな辞めちゃうの?
美容師の免許を持っていても、働いていない人が多い?離職率が高いといわれる美容業界の中でも特に離職率が目立つのが美容師。「若くてオシャレな美容師さんが多く、華やかな職業」と客観的に思っている人も多いですよね。
厚生労働省のデータによると、美容師として資格を持っている人だけでも日本全国で1200万人程度いると言わています。この数字はかなり圧倒的。
例えば、看護師さんは200万人程度と言われているので、いかに美容師を志して免許を取った人が多いかということがわかります。ただ、それ以上に驚くのが就業人数です。
美容師数
平成27年3月末現在の従業美容師数は、49万6,697人で前年より9,061人増加している。また、平成27年度中に新たに美容師免許を取得した者は19,005人であり、前年度より増加している。(衛生行政報告例より。免許登録者数は、(公財)理容師美容師試験研修センター調べ)
美容師として働いている人の従業員は49万人程度と言われていて、実際、免許持っていても働いてない人の方が圧倒的に多い。免許を取って全く美容師として働かなかったわけではなく、美容師として働いていたけど今は違う仕事をしているという人が多いということが離職率の高さにつながる大きな問題です。
美容師はなぜ辞めてしまう?
美容師が離職する理由として、「業務に対して給料が安すぎる」という意見が一番多い。肉体的にも精神的にも疲弊するにも関わらず、給料が300万円台を推移するケースが多く、あまり割に合わないと思っている人が多いのが現状です。
こういった影響もあり、「精神的に疲れて辞めてしまった人」や、「労働時間が長く、肉体的に辛くなった」という意見も目立つのが美容師の離職理由です。
業務の大変さに年収が比例して500万円、600万円を超えてくれば、もう少し離職率も低くなるかもしれませんがそこまでの収入を得られないのが美容師としての現実になってしまっています。
また、長時間の立ち仕事ということで、「腰を痛めて辞めてしまう」という人が割と多いのも美容師ならではの離職理由といえそうです。
人気の業界だし、人の動きが活発なので転職先は見つかりやすいです。コンビニより理容所の数のほうが多いのは有名な話。
同じ業界で働き続けるならよりよい環境で働きたいですね。
ココが嫌だよ美容師は!美容師の不満まとめ
スタイリストの手柄になってしまう
美容師でまだアシスタントの時にカット以外のパーマやカラーを主に担当していました。来店して来られたお客様を見てその人にあったパーマやカラーの色を考えて作る事がとても好きでした。そしてお客様が自分の考えたものに喜んで帰ってくれているのを見ると凄く嬉しかったです。
しかし、この事で不満な事があります。私の考えたカラーの色だったりパーマの割合だったりを全部そのお客様のカットをしているスタイリストの手柄にされてしまいます。あたかも自分で考えて作りましたよという感じでお客様と話しをしているので、本当は私が作っているのになと思ってしまいます。
そしてそのスタイリストがお客様が帰った後にパーマが強すぎたやカラーが思ったのと違うとグチグチ言ってきます。いくら喜んでもらえても最終的にはストレスになってしまいます。
当日キャンセルが重なる
美容師をしていて一番困る事、不満に思う事はお客様のキャンセルのが相次いだ時です。美容院は基本的には予約料を貰わないので当日キャンセルなどが割と頻繁に起こります。
これは、クーポンなどの初回割引が増えて、初回割引を点々とするお客様が増加した事により起こってしまっているという面もあると思います。
そして、ある程度人数がいる比較的人数が少ない美容院ではそれぞれが担当するお客様を持っていてそのお客様の回転がメインになるため、始めて来るお客様というのはそれよりも少なく、そのためキャンセルがあると自分の仕事をする時間に割く予定だった時間を他のスタイリストさんのアシスタントといて手伝う時間に裂かなければならず、売り上げを上げるためには効率が悪いのでストレスに感じます。
仕事内容や時間にお給料が見合わない
以前、10年間美容師をしていました。不満に思うのは給料と仕事内容や時間が合ってない事です。
お昼ご飯が時間通りに食べれないのは仕方がないのですが、まずゆっくり座って食べるなんて事は1カ月に1回あるかないかで、小さい物を口に1度含むだけでもうお客様の相手でした。
酷い時はその一口でさえなく食べずに家に帰る日の方が多かったです。仕事が終えるとすぐにレッスン開始、毎日欠かさずレッスンで帰る時間は遅く体力が持たずへとへとなのに休日というとカットやらメイクの講習に行くのが日課でした。
そしてパーマ液などで皮膚がやられて常に肌がボロボロで服に血が付くほどの有様でした。その時代は先生がきつい人と言うのが普通だったのでバンドエイドさえ許してもらえず痛みに耐えるのがとても苦痛でした。
足の疲れと手荒れの辛さ
美容師は何と言っても立ち仕事なので、足がとても疲れます。一応休憩時間があるのですが、それ以外の時間はほとんど立っていないといけないので、足がむくんでくるのです。
休みの日に自分でマッサージをすることもあるのですが、あまり効果が出ないままで、次の仕事の日が来てしまうという感じです。それから、お客様相手なので、お手洗いに行きたくてもなかなか行けないのが辛いです。
後は、お客様の洗髪をする時に素手で洗わないといけないので、大変です。1人目、2人目はまだいいのですが、人数が増えれば増えるほど、手の潤いがなくなってきて、カサカサになってくるのです。ハンドクリームなどで手入れもしているのですが、なかなか効果がない感じです。
上司が気難しい。美容師に限ったことではないですが…
3年前まで美容師をしていました。美容師の仕事自体はとても楽しくてやり甲斐を感じでいました。でも、職場の人間関係が面倒になり妊娠を機に退職しました。
7人くらいスタイリストが在籍している美容室だったのですが、店長は男性でとても気さくでいい方でした。しかし、店長の次に力を持っていた女性がいて、この方がとても厄介な人でした。
気分屋で忙しくなると周りに当たり散らし、仕事がやりにくい。初めは上手く付き合えていたのですが、だんだん仕事に疲れるよりもその方と接することがとてもストレスに。自分が何のために仕事をしているのか分からなくなりました。
なので、妊娠をして立ち仕事は厳しくなったのでいい機会だなと思って辞めてしまいました。
また、落ち着いたらどこか別な美容室で働こうと思っています。
離職率は高いけど、美容師の人気も同じく高い!
離職率が高と言われている美容業界ですが、それと同じくらい美容師を希望する新卒者は増えています。美容師になるための免許である「新規美容師免許」は、毎年約18,000人に交付されており、その数も年々増加しています。
| 年度 | 理容師 | 美容師 | 計 |
|---|---|---|---|
| 平成23年度 | 1,494 | 17,855 | 19,349 |
| 平成24年度 | 1,500 | 17,623 | 19,123 |
| 平成25年度 | 1,478 | 18,173 | 19,651 |
| 平成26年度 | 1,486 | 18,428 | 19,914 |
| 平成27年度 | 1,611 | 19,005 | 20,616 |
しかも、美容室の数も毎年3,000件以上増えているので、厳しい環境ではあるかも知れないけど、技術さえあれば、いつでも働く事が出来る業界ともいえます。
美容室は数が多いのでSNSを利用して自分がカットしたヘアスタイルを公表したり、企業と提携したクーポンを発行して利用者を増やしたりと、集客活動も大変です。市場規模は約3兆円と言われており新規開業と廃業がともに多く激戦の業界です。
美容師は労働時間が長く、接客業でもあるのでストレスを感じることも強いですが、長い時間をかけてじっくりと取り組めば、市場規模が大きなため一生仕事に困らない職業とも言えるのではないでしょうか。
高齢化が進む日本では地域密着型の店舗も見直されつつあるんじゃないかな。カモは1つの美容室にずっと通う派だから近所の美容室がお気に入りカモ。
美容師になるにはどうすれば良いの?
美容師は離職率が高い、給料が安い、色々と言われていますが、人気の業界であることはかわりありません。毎年多くの人が資格を取っているとお話しましたが、どうすれば美容師になれるのかを簡単に解説していきたいと思います。
すでに美容師の資格を持っている人には普通のことなのですが、意外と知られていない事で美容師になるための免許は美容学校を卒業して、美容師国家試験に合格するしか方法ありません。
合格率は60%程度ですが、美容師は知識以上に技術が必要な世界なので、合格したからと言って安心はできないところですね。
学校卒業後なので若い年齢でないと資格を取れないように感じますが、中学・高校のように必ず昼間通わなければならないと言うわけではなく、通信制や夜間のように時間帯に融通が利く場合が多いのも、美容学校の特徴です。
自分のセンスや技術に自信があれば、サラリーマンを辞めて、美容師として働いていくなんてことも不可能ではないカモ。ただ、資格をとるところから始まるのでかなり大変だけどね。
美容師から美容師へ/みんなの転職体験談
辞めた理由は?
美容師を目指していましたが、いつまでもアシスタント業務が続いて、美容師として働けなかったからです。
そして、実技の練習をする時間も確保出来ないほどにアシスタントの業務が忙しくなっていた事、給与面でギリギリの生活になっており、練習用品などを購入出来なかったからです。
転職で重要視したことは?
美容師として早く活躍出来る事
何故、同じ美容師を選びましたか?
美容師はずっと夢見ていた職業でしたので、絶対に他業種は選びたくありませんでした。そのために専門の免許まで取得したのですから、スキルを活かせる美容師のままでいたいと思いました。
転職先では、活躍出来るように新人の教育に力が入っている事などを重視した職場を選んだおかげで、今では美容師として活躍出来ています。
やはり、将来の夢として専門学校に入学して、必死で勉強をしてきましたので、その夢を簡単に諦める事は出来ませんでした。半分は意地になっていた部分もありますが、どうしても美容師として仕事をしていきたいと希望していましたので、他業種ではなく、美容師と言う職業のままで転職をしました。
辞めた理由は?
都内に何店舗かある美容室に勤めていたのですが、基本的に昇進するにはかなり時間がかかり、上層部の人間がいつまでも居座り続けるので美容師としての技術も全く身につかない。
その影響もあって個人経営で実力主義の美容室に転職しました。本当に良かったとおもっています。
転職で重要視したことは?
自分の実力を認めてくれる
何故、同じ美容師を選びましたか?
やはり自分を成長させてくれる美容室がまだあるんじゃないかとおもっていたことと、せっかく小さい頃から美容師になるという夢を持っていたので簡単に諦めたくはなかった。
また、職場が変わることでまた違った意見や尊敬できる人を見つけることができ自分自身を成長させることができるとおもったからです。
さらには。美容師の魅力はやはりお客様に喜んんでいただき。また来ますねと言っていただけるのが何よりの喜びであるのでそれも理由に選びました。
美容師を通してたくさんの知り合いができましたし。この業界で働くことに誇りを感じることができているのはうれしいい限りだとおもっています。
美容師からの異業種への転職は難しい?
美容師は特殊な職業ではありますが、転職チャンスが少ない職業ではありません。美容師から美容師への転職だけではなく、異業種への転職も決して難しくはありません。
転職を考えたらまず、美容師を続けるのか否かをはっきりとさせることが大切です。苦労して手に入れた国家資格ですがそれに縛られるあまり転職先を限定してしまうのはおすすめできません。
もし、どうしても自分には合わないと思ったら、早いうちに転職(異業種も視野に)を考える事が重要になってくると思います。
美容師の私のやりがい/アシスタントなのに指名してくれたお客様
まだスタイリストではなくアシスタントだった時代は髪を切る事が出来ないので基本的には掃除やシャンプーやパーマ、カラーといった髪を切らない仕事を主にしていました。
スタイリストと違ってアシスタントの時は色々な薬品を使う事が多く、手が荒れてしまってボロボロでした。裂けて血が出て痒くて痛くてなんで髪を切れないのに自分はこんな思いをしなくてはいけないのかと毎日思って仕事をしていましたがある日、予約の電話がかかってきました。
その電話のお客さんは私に髪を切ってもらいたいと指名してきました。理由は毎回シャンプーが丁寧でカラーも綺麗に仕上げてくれるから髪も是非切ってほしいと言ってもらえたのです。
アシスタントだった為お断りしないといけなかったのですが、そこでようやく美容師としてのやりがいを感じました。
美容師の私のやりがい/リピーターのお客様の「またきますね」
美容師をしている上での至極の喜びは、何と言ってもリピーターのお客様がきてくれることです。私たちはただ、髪を切って終わりの仕事ではなくて、トータルサービスが重要だと思っています。
特に、何気ない待ち時間の本や飲み物のサービスであったり、シャンプー時のリラックスできる環境づくり、マッサージの時の配慮など様々なことを通してお客様が満足していただける笑顔を見たときにやっぱり美容師をやっていてよかったなと思う瞬間です。
実際、終わった後にまた来させていただきますと一言もらった際には1日の疲れも癒され、また頑張ろうという気持ちになります。
確かに大変なことも多いこの業界ですが、夢に向かってまた一歩ずつ歩んで行きたいと思います
美容師の私のやりがい/友達を紹介してもらえること
美容師の仕事で一番やりがいがあるのは自分のお客さんが友達を紹介してくれるという話です。
これは、そのお客さんが友達に今切ってもらっている美容師さん上手いからという事で紹介してくれた可能性もありますが、結構あるのが友達の方からどこで切ってるか教えて欲しいといわれたという事です。これは自分が作ったスタイルが評価されてそれに対して反響はあったという事だと思います。
お客様は私の作った髪型を毎日頑張ってセットしてくれて髪型に拘ってくれている人が多いです。変な言い方かもしれませんが私が作り上げて髪型はお客様がそれで生活する事で広告としての効果があると思うのです。
そして、そのことから仕事が広がった時はとても喜びを感じます。
美容師の私のやりがい/お客様の喜んでいる姿
私は美容師になって5年になりますが、やはり一番の喜びはお客様がきれいになって喜んでいる姿、私にお礼を言ってくれることなどが私にとっての喜びでありやりがいです。
私が美容師初めて間もないころに、初めてお客様にシャンプーをしたときすごく気持ちが良いと言っていただき、そのあと帰り際にありがとうと言っていただき、その瞬間美容師になろうと思ってよかったと思いました。
そのあとも他のお客様にすごくいいと言っていただき、またお店に来た時にあの子にやってもらいたいと指名して頂き本当にうれしかったです。
その時は、私はまだ初めてばかりということもあり失敗が目立ってましたが、お客様のそういった言葉に励まされ、今も美容師を続けられています。
エステティシャンも高い離職率
実際にです。厚生労働省が行った就労の実態調査研究によると、店長へ昇格するまでの経験年数が4.6年と、他の職種に比べて圧倒的に早いようです。
エステティシャンは休日が少なく大変と言われていますが、昇進が早く、役職手当もつきやすいので入社当時から比較して年収がアップしやすいというメリットもあります。ただそこまで到達する前に辞めてしまうという人が多いのはなぜなのでしょうか?
エステティシャンの離職理由とは
これだけを考えればそこまで安いというわけではないですが、土日祝日の休みがなく、月に8回程度しか休みがとれないということを考えればそれほど高い給料とは言えません。
ココが嫌だよエステティシャン!エステティシャンの不満まとめ
繊細な機械と話の長いお客様
ストレスや不満は主に二つあります。
一つ目は、施術に使う機械に対するものです。
高度な機械を複数扱っていますが、値段の割には壊れやすいため定期的なメンテナンスが必要です。その機械の維持費が高いのでそこがストレスです。
二つ目は、一部のお客様に対してです。
その方の施術の時間が終わってもずっと話が終わらず次のお客さんの施術の準備が出来ないときや、また関係のない保険の勧誘を受けたりもします。
自分の立場上強く断ることも出来ないので、いつも困ってしまいストレスに感じてしまいます。他のエステティシャンの方はこういった場合どうしているのかも気になりますし、その場を上手にかわすことができない自分にも不満です。
来てくださるのはありがたいですが、次回もどうしようと困ってしまいます。
ご年配のお客様への気遣いがストレス
以前エステティシャンとして勤務していました。やりがいや喜びも多い職業ではありますが不満やストレスも多く感じる職業です。
お客様の中にはご年配の方も多く居ましたご年配のお客様に対してはとても気を遣いました。それでも「あなたの様な若い子には私の悩みなんて言っても分からないわよね。」というようなことをよく言われ年配の方を接客するのにとてもストレスがたまりました。
確かに自分自身のことは自分が一番分かって居ると思うのでお客様以上には分かりかねます。けれどどのようなお客様に対してもお客様の目線で悩みを聞き一緒に改善するという気持ちで施術を行なっていました。
<お客様の悩みよりも何でも契約にして売上を上げる>というイメージが年配の方にはあるようでとても接客するのに苦労し、ストレスだったのを覚えています。
不満もいくつかありましたがお客様ではなく職場に対しての不満でした。職場環境は周りのエステティシャンに比べよかったとは思いますが、結婚し子供を持つととても働きにくいです。周りの方の理解もとりずらく苦労しました。
生きがいややる気を感じることができない最悪の職場
この業界は男性が非常に少なく、女性が多い職場となっています。以前に勤めていた会社は、人でも足りなくてよく客からクレームが来ていました。人件費を削り少ない人数でやるものですから疲労の蓄積も本当にすごかったです。
また、残業も普通よりも多くこなさねければいけないのでかなり参ってしまいました。店長も使えない人で、基本的には人任せな性格なので本当にクソな職場でした。
エステティシャンを志して、学校を卒業したのに、ほぼ生きがいややる気を感じることができないこの職場に非常に嫌気がさしていました。
今は別の現場で働いているのですが、私と同じ意見を持ったエステティシャンの方は多いんじゃないかと思っています。最後までご覧いただきましてありがとうございます”
長時間労働と体力勝負のエステティシャン
仕事帰りのOLをターゲットにしていたため、就労時間か午後から夜間にかけての勤務で残業があると終電ギリギリになることがあって、慢性的に睡眠不足でした。
エステで扱っているスキンケアや化粧品などのノルマがキツく、顧客に今後も指名して貰うことも必要だけど、商品も売らないといけないので、そのバランスと駆け引きに疲れました。
エステは見た目以上に体力勝負で、立ちっぱなしの上で足は浮腫みます。しかも腰を曲げ続ける姿勢の悪い体勢で施術をしなければならないので、腰痛や背中の痛み、肩凝りなど全身がバキバキに痛んでいました。
体力的に非常にキツイ職場なので、若いうちしかできないと感じ、将来性を感じないのか、人間関係が悪くない職場だったのでに、体調不良で退職する人が多く、入れ替わりが激しかったです。
体調不良時に無理してエステ…
以前の話です。自分の体調が悪い時の施術が辛いのは仕方がないのですが、お客様の体調不良も困ります。
自分がインフルエンザなど、流行性の伝染病などになった時は、お店の為にも(もちろん自分の為にも)お休みします。
ただ、お客様の中には体調が悪いのに、スケジュールの関係なのか、かなりの無理をして来店される方がいます。
しかも、自分の状態をこちらに伝える事もないので、スタッフも「あれ、少し体調悪いのかな?」程度で対応していました。
ところが、突然嘔吐し、結果的にはノロか何かだったようです。それ程の病気とも知らずにスタッフも嘔吐物を処理していたところ、そのスタッフも体調不良となりお休みになりました。ひどい目にあった!と我々は思うのですが、本当に体調悪い時はキャンセルを入れていただきたい!ただそれだけです。
売上主義で無理な予約。しわ寄せはスタッフに…
予約数が多すぎて、一人のお客様に集中できない。お客様からすれば、高いお金を払って指名料を出しているのに指名以外の人がアシスタントだとしても入るのは不快だと思う。一人のお客様に集中できないために売り上げも伸ばせない。
数字のためとはいえ、無理な予約をとるのはやめてほしい。無理な予約をいれているためにもちろん休憩もなく、ストレスはどんどんたまっていく。
おひるごはんはもちろん、トイレにさえいけないのは日常茶飯事。お客様を癒す前に自分が疲労で倒れてしまうんじゃないかと思う。会社はもう少し労働環境をよくしないと、新人がすぐやめていってしまう。また新しい新人を育てるのもストレス。本当に悪循環だとおもう。不満だらけ。
美容業界はなぜ精神的・肉体的に疲弊してしまうのか?
勤務時間外の技術習得時間は給料に反映されないことが多く、1日の大半をそのような時間に使って、「精神的に休まらない」というのも離職率に大きく影響していると言えます。
特に就業して最初の1、2年は経験を積むために色々と苦しい時期になります。ここを乗り越えられない人が多いということで美容業界の早期離職率の高さに影響しています。
お給料や自分の時間などを大切にしたいという人は他の業界への転職も考えてみてもいいと思うカモ。
好きや憧れを仕事にするのって大変なんだな。
エステティシャンの転職事情/異業種転職もあり?
辞めた理由は?
エステティシャンは華やかなイメージとは違い、体力勝負な仕事です。施術にもかなり体力がいりますが、座る事もほとんど出来ず動き回っているので非常に肉体的に疲れる仕事で体力がもつか不安だったからです。また女社会なのが大変だなと感じたのも理由です。
転職で重要視したことは?
年を取っても働けるか
何故、異業種を選びましたか?
エステティシャンは働ける年齢が決まっていると思い異業種を選びました。エステは体力的なこの事にプラスして、若い人がメインの業界です。ダイエットや美容目的で来る人が多いので、施術する人が若くて綺麗でという方が説得力が出るので、業界全体が若い人が多く、そういう人のほうが需要ああるのです。
なので、何歳までこの仕事を続けられるだろうという事を考えた時に体力的にも、見た目の問題的にも不安になり、長く続けられて年をとっても需要がある仕事に転職した方が良いかもと思い行動に移しました。
そこで、事務という仕事を選びました。事務の仕事は受付メインの会社もありますが、中にはしっかりと経理や総務のスキルを身につけられる会社もあるのでそういう会社なら年をとっても需要があるスキルが身に付くと思い選び転職しましたが、将来に対しても不安も減り転職して良かったと思います。
辞めた理由は?
オーナーの経営方針や、技術向上やスタッフ教育に緩さを感じたからです。初めのうちは勉強会を定期的に行ってくれていましたが、サロンが忙しくなるにつれて自然と勉強会もなくなっていき、スタッフの技術にバラつきが出てきてしまいました。オーナーは見てみぬふりだったので、不満を抱くようになり辞めました。
転職で重要視したことは?
大手ではなく個人サロンで、そこの技術を習得したいかどうかを重要視しました。
何故、同じエステティシャンを選びましたか?
折角エステの道を選んだので、自分自身の技術レベルを高めたいと思いエステティシャンを選びました。エステでもサロンによって技術が異なります。それぞれに良い所があるので、良い所はどんどん自分で吸収していきたいと思っていました。
自分にしかできない技術をお客様に提供できたらと思い、このままで終われないと感じました。技術面もそうですが、接客面でもサロンによって違います。制服、予約の取り方、ベッドメイキングやタオルの拭き取り等が違うのです。
そこに面白さを感じました。それで、1つのサロンだけで終わらせるのではなく、色々なサロンをみて勉強したいと思ったからです。
辞めた理由は?
辞めた理由は職場の人間関係からでした。女性ばかりの環境で、非常に閉鎖的なのはこの仕事に着く前からわかってはいましたが、いざ実際に勤めてみると予想外にしんどかったです。また、お客様すべてがいい人ばかりではないので、接客そのものに疲れてしまったというのも理由の1つです。
転職で重要視したことは?
なるべく新しいことに挑戦する
何故、同じ異業種を選びましたか?
どうせ転職するならば全く新しい仕事に挑戦したいと思い現在のパン職人の仕事を選びました。
また、手に職ではないですが一応スキルとして自分を高めていけるような仕事がいいと思い、エステティシャンをしていたころから週末にパン作りを学べる専門学校に通っていました。特に学生の頃から料理が大好きという訳でもなかったのですが、何か作業にひたすら没頭できるという点に魅力を感じました。
また、振り返るとどちらも手を使う仕事なので、何か手を使う職業がいいと思ったのかもしれません。実際に作業に取り掛かかると本当に時間が過ぎるのがあっという間でいまは毎日がとても充実しているなと感じます。
辞めた理由は?
人間関係がうまくいかなかったこともありますが、次の転職先を探していく中で、もっとスキルアップができる場がたくさんあることを知りました。
そのサロンではやっていない施術や機械がたくさんあったり、もっとスキルや知識を得られるサロンへステップアップしたいと思いました。
転職で重要視したことは?
スキルアップ
何故、同じエステティシャンを選びましたか?
エステティシャンの仕事はやりがいがあり、自分にも合っている職業だと感じたからです。
体力、気力を消耗する仕事だけど、人を癒すことが好きだし、これからも自分の技術を人のために生かしていきたいと思っています。
また、エステティシャンの仕事も幅広くて楽しいです。
例えばアロマを使ったトリートント、ダイエット効果抜群のデトックス、結婚式へ向けての背中のトリートメントなどお客様に沿ったエステは何通りもあり、仕事に飽きることもありません。
効果が出ると自分も嬉しくなります。
また、次々に新しく出てくる機械の技術もすばらしく驚きもあり、研修に行ったりなど刺激もあります。
辞めた理由は?
エステティシャンに憧れて高卒で入社しましたが思っていた仕事と違いました。
働きたい店舗を三択で選ぶことが出来て家から一番近い勤務先に勤めていましたがそこの店長が癖のある方で自分の昇格のために私たち社員に売り上げを伸ばせと押し付けてくる人で店舗配属された月から物販と契約で30万目標。とあり得ない要求をされ毎日サービス残業でストレスが溜まる日々だったので辞めました。
転職で重要視したことは?
お金よりも好きなことをやること
何故、異業種を選びましたか?
昔から美容関係の職に就きたいと思っていて辞めてまた違うサロンで働こうかとも思いましたが女の世界の仕事はどこも裏ではとても厳しいと思いました。
保育士、看護師、女性だけの職場はイジメや争いが多いのでどうせ働くなら楽しく働きたかったのでエステティシャンを選ぶことはやめました。
辞めてからは短期のバイトを2ヶ月やりました。男の人が職場にいるとまた違った雰囲気で女性独特の怖い感じはありませんでした。2ヶ月後には違う飲食店でオープニングから入りました。
みんなが初めての方なので和気藹々と楽しく働いています。どこで働くにも人間ですから揉め事や嫌なことはありますがエステサロンで働いていた時よりも生き生きと楽しく過ごしています。
エステティシャンのやりがいや仕事の喜びを徹底調査
エステティシャンの私のやりがい/お客様の一番になる
やりがいは、「あなたじゃないとだめ」の言葉。お客様にとって一番の存在になれたときは、本当にうれしいし全て信用され任せてもらえるのは責任感は伴いますが、本当にうれしいことです。
エステはお客様に喜んでいただくのはもちろん、目に見える結果もとても重要視されます。なので、やはり売り上げの数字はとても重要。
月の目標売上金額を達成したときには、安心とよろこび、また自分はこれだけできるんだと自信につながります。
大変な分、やりがいを感じる場面が多い仕事だなとつくづく感じます。あとは、上司にほめられたとき。やはり上司は厳しいですが、ほめるときはものすごくほめて伸ばしてくれます。認められたときには、なんともいえないやりがいを感じました。
エステティシャンの私のやりがい/お客さんの期待に応えなきゃ
それまで美容に関する知識も経験もなかった私ですが、研修を受けてエステティシャンになりました。しかしお客さんはそのような事情は知りませんから、私を「美容のプロ」として接してくれるわけです。
新米の頃はお客さんのその姿勢が申し訳なく思いました。しかし同時に「期待に応えなきゃ」という思いが一層強くなってとにかくがむしゃらにマッサージテクニックを習得するべく励みましたね。まあ経験から学んでおくのですけれど。
エステティックマッサージは、やはりしっかりと細やかに行えば、しっかりと返ってきますからね。お客さんの心地よさとしても、身体の疲れを取ることにしても。
ですから一人の施術を終えればやりがいを感じますし、そしてまたお客さんに喜んでもらえたらそれがやはり「喜び」でしょう。非常に月並みな感想ですが。
エステティシャンの私のやりがい/お客様の身体面や精神面での変化
エステティシャンの仕事は、目に見える効果がお客様に伝わらなければなりません。実際に、お客様が減量に成功した時には、一緒に喜びますし、ありがとうと感謝されると嬉しくなります。
その中でも、エステティシャンだからこその、やりがいポイントがあります。それは、自分が担当したお客様の身体面や精神面での変化を感じた時です。双方が、一致団結して同じ目標で頑張った時に感じることができます。
自分がイメージした痩せ方やボディラインができた時は、自分が提供する技術に自信を持つことができます。
また、お客様が、自分のからだが変化していく姿に、お客様自身が自信を持つことができたり、積極的になっていく姿をみることができるのが喜びです。
エステティシャンの私のやりがい/安心して眠るお客様
私は機械などは一切使わないオールハンドのエステをやっています。スキンケアを中心としたエステでお客様には大変喜ばれています。
なかでも、心情的には複雑ですが、開始直後にすぐ寝てしまう人、「あれっ、もう終わったの」こちらは一生懸命やっていますが寝ている人にはあっとゆうまの時間のようです。次は絶対に寝ない!と言いますがやはり寝てしまいます。いい意味で安心して、私に気を許しているんだろうと嬉しくおもいます。
私は指も太めで肉厚でそれがとてもコンプレックスてしたが、みんながこの手がムチムチづ気持ちがいいといってくれるので、いまではコンプレックスどころか、天職だと、感じています。
あと私が嬉しいなぁ〜と思うのはお客様が帰る時に「またお願いします」と言われることです。この言葉が全てを物語っているのだと日々感じています。
エステティシャンの私のやりがい/お客様と自分の気持ちのリンク
一見、美容業界であり癒しを提供する場でもあるので華やかに見える職業ですが、実は気力体力をかなり消耗する仕事です。
だからこそ、この仕事が好きな人しか続かないものでもあります。
喜びは、自分の施術で綺麗になっていくお客様の笑顔をみたときに感じます。やりがいは、数値として効果が出たり、やはりお客様の満足そうな顔を見た時に感じます。
お客様と自分の気持ちはリンクしており、結果が出ると本当にこの仕事をやってよかったと思います。
また、そのお客様たちがずっと自分のサロンで予約を取ってくれていることも非常に喜びややりがいとして感じています。
そうした喜びややりがいがあるからこそ、今日も頑張ろうと思えます。