ニキビって、みなさんなったことありませんか?ニキビの主な原因としてよくあげられるのはホルモンバランスの乱れや、食生活の乱れ、乾燥、睡眠不足に便秘・心理的ストレスといったさまざまな状況が生まれることによって、こうした肌トラブルの原因を作ってしまうと言われています。
しかし人間社会で生きていくうえで、こうした心理的ストレスやストレスから起こる便秘に肌荒れ、睡眠不足に食生活の乱れは、中々すぐに改善できるものでもありません。
しかしこのように悪循環な生活習慣をずっと続けていけば、お肌も心もいつかはボロボロになってしまいます。習慣は性格になります。悪い習慣は自ら改善していかなければなりません。
出来てしまったニキビなどの肌荒れに対し、どんなにケアをしても治りずらいと諦めたり、跡が残ってしまい深刻に悩んでいる方も多いかと思います。女性にとって本当に肌荒れは大敵ですよね?
しかし肌荒れによって出来たニキビやニキビ跡は、きちんと正しいケアを行うことで改善ができるんです!事実正しいケアで、深刻に悩んでいたニキビを治した方やニキビ跡を目立たなくなるまでに綺麗に改善したと言う方も大勢いらっしゃいます。
今日は、出来てしまったニキビ跡を綺麗にする方法やニキビを繰り返さないお肌作りのケア方法についてお伝え致します。
ニキビ跡をきちんとケアすれば
綺麗に消える9つの理由
その1: ニキビ跡の種類をきちんと把握する
ニキビ跡には、大きく分けて約3種類ぐらいの症状があり、その症状に合わせたケアをすることが改善へつなぐ為にもっとも重要なカギだと言われています。
茶色や紫といった色素沈着によるニキビ跡なのか、それとも赤みをおびたニキビ跡なのか、凸凹しているクレーター状のニキビ跡なのか。自分の状態がどれに近いものなのかをしっかり把握することがニキビ跡を改善していく為には大切です。
茶色の色素沈着の場合は、跡を放置してしまうとシミのようになり、治りも困難になってしまいます。なので、茶色のニキビ跡がある場合には早急に治療する必要があります。
紫色のニキビ跡の場合は、正常なお肌のターンオーバーを繰り返すことで新陳代謝が高まり、元のお肌へと戻りやすくなると言われています。しかし紫色の色素沈着は、ニキビが炎症を起こして毛穴の中にある毛細血管を傷つけ、その血が滲み出て凝固した色。
それが紫色と言う色素沈着になったものなので、なるべくなら炎症が起きる前の面ぽうと言う、毛穴に皮脂が詰まった白ニキビの段階ですぐにケア出来ると一番良いですね。
赤みをおびたニキビ跡は、そもそも白ニキビに細菌が感染して炎症を起こしたタイプのニキビですが、炎症が治ってもお肌へのダメージが大きく跡が残りやすいと言われています。
このニキビ跡の場合は、毛穴の鬱血やお肌の真皮にある毛細血管に何らかの異常が発生することによって赤みのニキビ跡が生じると言われています。
クレーター状のニキビ跡は、赤く炎症を起こしたニキビが悪化して黄色く膿疱ができ、これが破れたことによって褐色系の色素沈着や凹んだ瘢痕というクレーター状のニキビ跡が生まれます。
なかなかクレーター状のニキビ跡は、この中でも一番良くない状態になってしまったニキビ跡ですので治りも一番難しいとされて来ましたが、最近では治療法も進み、根気良くケアをしていくことによって改善の見込みがあると言われています。
ターンオーバーを促進する働きがある美容液や化粧水などを使用することも、肌細胞を作りだすうえで治療に適していると言われています。それから凹んだお肌に弾力を戻す、強い再生力を持ったコラーゲンなども普通以上にとることでお肌に弾力をつくる手助けをしてくれます。
その2: 自分の肌質もしっかり把握する
いくらニキビがあるからって、肌質にあまり合わない、でもニキビケアって書いてあるから自分に良いかもって安易に考えて使っている。
そんな方達が実際多く存在していらっしゃいますが、いくらニキビケアはケアでも自分のお肌に合わない、自分のお肌の性質をきちんと理解していないうえで使用している。これがもっともニキビ跡が中々改善されない原因の一つにあげられる部分でもあります。
そもそも自分の独断でお肌を勝手に決め付けたりはしていませんか?
私は混合肌かも、乾燥よくするから私乾燥肌だ、すぐかゆくなるから私は敏感肌かも、オイリー肌かもって。勝手な決めつけによる独断での判断は、案外間違いだらけだったりするんです。実際に乾燥するからって、それがイコール乾燥肌だと言うことではありません。
間違った思考での判断によるケアは、お肌トラブルを悪化させるだけでなく、どんなにケアをしても結果が出ないお肌につながります。なので、本当の肌質を把握する為にも美容部員さんなど、お近くのお店などで最新のお肌診断を受けてみて下さい。
自分のお肌が、本当はどの肌質なのかを調べてもらい、それに合わせた肌質に合った成分でニキビ跡もこの種類に適応したものでケアをすると言う風に行うことで、時間はかかっても綺麗なお肌へと戻ることは十分可能と言えるでしょう。それだけ、誤った判断でケアをすることは危険がいっぱいと言うわけです。
ニキビケア商品の中では、殺菌効果の強い成分が多く入っているものが目によく入りますが、あまりにも強いものは、逆にお肌にある悪玉菌をやっつけるだけでなく、お肌に必要な善玉菌までも一緒にやっつけてしまいます。
そうなれば、健康なお肌を維持する役割を担うものがなくなってしまうので、外部刺激も反って受けやすくなります。ニキビの原因は外部刺激でも起こります。
より悪化させない為にも、しっかりと自分のお肌を知ることは大切なことだと思います。
その3: ニキビ跡を治す為の食生活の見直し
ニキビが出来ている段階でも、ニキビ跡が残っている状況でも、改善していく為にはしっかりとした食生活の見直しが必要です。
ファーストフードや揚げ物といった油物の多い食事や、糖分の多い食事なんかは皮脂を過剰に分泌させてしまう働きがあり、これらはニキビを作る原因になったりニキビ跡をより目立たせる形になります。糖分は吸収されると脂質に変わり、油分は皮脂を多くしてしまうので、お肌改善を心みるのであれば、こういった食事を我慢することは大切です。
もちろん、ずっと食べてはいけないと言うことではありません。あくまで改善していく為には控えるといった食生活の見直しが必要であると言うことです。
お肌に良いとされる、和食を中心とした食事療法などがありますが、鮭やカニ・えび・まぐろといった赤身の食べ物には、ニキビや肌荒れの原因になる悪玉菌を食べてくれる効果があり、鮭の皮にはコラーゲンも多く含まれています。
その他には、ビタミンAやビタミンCや皮膚の炎症を抑えるとされているビタミンB2・ビタミン6なども、ニキビに対して改善させる効果があると言われていますので、食生活の中で積極的に取り入れてみると良いと思います。
特に一番大切なのはバランスの取れた食事です。忙しいからといって、それを理由に怠けたり面倒がって偏った食生活をしていればお肌は悪化しますし、いっこうに綺麗にはなりません。偏った食事は、老廃物を体内にためこみ、皮脂の分泌
が多くなります。面倒がらずに、しっかりと朝・昼・晩バランス良い食事を十分に取り、老廃物が体内にたまらないようにすることが大切です。
その4: 生活習慣を改善する
残業続きで寝不足だったり、夜遅くまで起きていたり。これはお肌に悪いダメージを与えるだけでなく、体調までも崩してしまう原因に。体調が崩れれば、当然体にはストレスがかかり、便秘はもちろんのこと、ニキビをより多く増やしてしまいます。
すでに出来てしまったニキビやニキビ跡を治すには、まずこの生活環境も改善しなくてはなりません。人の体は夜間の22時~26時に成長ホルモンと言う分泌が働き出し、古いお肌細胞を新しいお肌細胞へと作りかえてくれるお仕事をしてくれます。
その為、夜遅くまで起きていると皮膚組織の細胞がきちんと働かず、ずっと古いお肌細胞のままと言うことになりますので、触れてみれば分かるようにガサガサで化粧水などの成分も浸透しにくい原因になります。
肌細胞の再生は、ニキビ跡のお肌改善にはとてもかかせない要素の一つですので、しっかりとその時間帯前には休めることが理想的です。
それから過剰なタバコや飲酒は、ニキビをつくる皮脂分泌をより多く増やす促進の働きがありますので、もし吸っていらっしゃる方、飲酒をよくする方は十分に気を付けて下さい。特にタバコは、吸うと大量のビタミンCが破壊されます。
なので、何度ビタミンを補ったとしてもタバコを吸い続ける限りビタミンは繰り返し破壊されてしまいますので、正直慌てて補ったつもりでもまた吸えば意味がありません。
吸うことでお肌に必要な栄養も行き渡りませんので、お肌にとって全く良いことはないと知っておいた方が良いでしょう。
その5: 気を付けたい洗顔の仕方
ニキビが出来てしまうと、必要以上に神経質になり、毎日洗顔を朝・昼・晩って行う方がよくいらっしゃいますが、洗顔のしすぎは反って悪化させることをみなさんはご存知ですか?
人のお肌にはそれぞれ生まれた時からセラミドという肌バリアに優れた性質を持つ成分が存在しますが、これらは加齢によって多く失われることが多いと言われています。しかし洗顔のしすぎでも、この成分は失われてしまうんです。
肌バリア機能として働く成分が肌表面に広がり外部刺激からお肌を守ろうと働きますが、この成分を洗顔で何度も洗い流すことによって、外部刺激からお肌は直にダメージを受けやすくなってしまいます。
そのバリアがなくなれば、埃などの舞うダニや空気中のウィルスなどはもちろんお肌の毛穴に入り込みやすくなり、炎症を起こしてニキビを生んだりと悪循環な状況を作ります。
なるべくならこうしたことを防ぐ為にも、過剰な洗顔は避けるべきです。朝起きたら、なるべくなら洗顔ではなく綺麗に手をよ~く薬用石鹸で洗ってからぬるま湯などの適温でお肌に付着した見えない埃汚れを優しく洗う。シンプルですが、まずそこから始めることが大切だと思います。
洗顔をする際には、強くこすらず優しくなでるように、なるべく時間をかけずに短時間で洗顔をすると良いそうです。
ただ洗顔にも色々な種類が存在します。効能だけに頼るのではなく、成分配合など中心によく見て、自分の肌悩み・肌質・効能と成分に合ったものを選び使用すると良いかと思います。
その6: ニキビ跡に良いとされる成分を知る
ニキビ跡には、赤みのあるニキビ跡があるものや、茶色い色素沈着のようなニキビ跡があるものや、凸凹したクレーターのようなニキビ跡があるものとさまざまですが、それぞれに効果が期待出来ると言われている成分を補うことは改善する為にもっとも重要なことです。
ニキビ跡は、肌のターンオーバーを促進させていくことで、だんだんと新しい皮膚細胞が生まれ、少しずつと肌組織を変えていくことが出来ます。こうすることによって、跡になった古いお肌が自然に修復され、時間はかかっても綺麗なお肌を手に入れることは十分可能になります。
まず、そのお肌のターンオーバーを高めるために何が必要かと言うと、ビタミンC誘導体やさび取り物質とも呼ばれる抗酸化物質などの含まれた成分を使い、お肌の新陳代謝を促進して、お肌の細胞・再生能力を高めることが大切です。
皮膚の再生成分として更に効果があると言われている紫根(シコン)エキスなども今もっとも悩める多くの女性たちに注目されている成分です。
クレーターのように凸凹になってしまったニキビ跡には、肌の弾力を取り戻す効果がある、弾力作り・再生能力共にあるとされるコラーゲンを多めに摂取したり、ビタミンCなどで新陳代謝を促進させ、凸凹が目立たなくなる肌作り成分を補うことが大切です。
その他には、セラミドやイオウ・ナイアシンアミドにグルコール酸やサリチル酸などもありますが、成分と肌質を見極めて使用することで、より優れた効果を発揮するものだと思います。
その7: 紫外線からお肌を守る
ニキビ跡にも良くないのが、紫外線にあたること。紫外線にあたることで大量の活性酸素が発生し、お肌にあるニキビの状態をより悪くさせてしまいます。
しかも、お肌が一生懸命有害に感じる紫外線からお肌を守ろうと防御することで、お肌にある角質が反って厚くなり、毛穴をふさいで皮脂を溜め込み始めてしまう原因に。
そうなれば出来ていたニキビはより悪化し化膿する危険性も。ニキビ跡にも大きく影響してしまいます。
それを防ぐ為にも日焼け止めは常に必要になってきますが、お肌にあまり刺激のないものを使用する方が良いでしょう。パッチテストは常に自分の腕で試してから使うと良いと思います。
肌質が各々違うように人によっては合わない製品もたくさんありますので、キャッチコピーや値段だけに惑わされず、自分の肌で実際に試し成分などもしっかり見てから購入すると良いかと思います。お肌を守る為には、常に注意深く商品を見ることも大切です。
その8: ストレスを作らない
ストレスは最大の肌荒れを引き起こす原因であり、起きている肌荒れをより悪化させるだけじゃなく、シミなども作る原因に。
メラノサイトを刺激するホルモンに、色素細胞刺激ホルモンというMSHという物質があるのですが、人がストレスを感じる時にこの分泌が盛んに放出されると言われており、これがシミを濃くしたり作ったりしてしまうのです。
ニキビ跡のシミのような部分も、ストレスがかかればこの分泌が盛んになり、より跡も濃くさせてしまう危険性が高いのです。ストレスは、ある程度持っているのは良いこととされていますが、いきすぎはこのような問題を作ります。
なので、なるべくならストレスをためない生活をおくることが一番お肌には良いことなんです。ストレスは肌荒れや便秘・下痢に自律神経までも乱れてしまいます。
ストレスを作らないようにするには、副交感神経を働かせると良いと言われていますので、なるべくリラックス出来る時間や工夫を試みて下さい。ゆっくり息を吐くだけでも副交感神経は働きますので、いらいらしたり何かでストレスを感じた時には、大きく深呼吸をしてみてはいかがでしょうか。
その9: スキンケアをもう一度見直して見る
ニキビ跡を改善するスキンケアには、さまざまな種類のもが存在しています。ニキビ跡の種類や状態によっては、改善されにくい用途が違う物もありますので、自分のお肌状態や肌質に合ったケア商品を使用することが効果へのつながりをより期待出来ると思います。
主にどんな物を使用すれば良いのか?分のからないと思う人もいるかと思いますが、まずは上記の内容でもあげたようにターンオーバーを促してくれるスキンケアこれは重要です。
新しい細胞が生まれ変わりやすくしてあげられるように、古くなった角質を優しく除去出来るようなスキンケアがあると良いですね。
他には、お肌の新陳代謝を促してくれるビタミンC配合のニキビ化粧品や赤みの炎症を抑えてくれる消炎効果がある成分が入った物など。
ニキビやニキビ跡で悩んでいる方は大勢いるかと思いますが、今は繰り返しニキビが出来てしまう人の為のニキビ化粧品で、リプロスキンと言うお肌を柔らかくしてくれる導入型柔軟化粧品や、高浸透型ビタミンC誘導体を配合したプリモディーネVCローションという化粧品など必要に応じたスキンケア商品が今はたくさん売られていますので、ニキビ跡の種類に必要な改善用途と、肌質に合ったものをしっかりと見つけてケアにきちんと取り入れてみることをおススメ致します。
今使っているスキンケアが本当に自分の肌質に合っているものなのか?ニキビ跡の種類や改善方法が本当に正しいものなのかを、もう一度見直してみて下さい。
いかがだったでしょうか?
ニキビやニキビ跡で悩むたくさんの方達の為に、この記事が少しでもお役に立てることを願っております。
まとめ
ニキビ跡をきちんとケアすれば綺麗に消える9つの理由
その1: ニキビ跡の種類をきちんと把握する
その2: 自分の肌質もしっかり把握する
その3: ニキビ跡を治す為の食生活の見直し
その4: 生活習慣を改善する
その5: 気を付けたい洗顔の仕方
その6: ニキビ跡に良いとされる成分を知る
その7: 紫外線からお肌を守る
その8: ストレスを作らない
その9: スキンケアをもう一度見直して見る