- がたいがいい女は卒業! 「華奢な女性」と言われたいなら…
がたいがいい女は卒業! 「華奢な女性」と言われたいなら…
「がたいがいいね〜」って言葉、男性なら褒め言葉に聞こえますが、間違っても女性に言ってはいけないNGキーワードですよね。
「がたい」とは、人に向けて使うと「体格」のことを示しますので、「がたいいいね〜」とは、「体格がいいね〜=ガッチリしてるね〜」と言われていることになります。
そんな言葉、女性からはもちろん男性から言われてしまうと、かなりショックですよね。逆に、「華奢だね〜」と言われると女性は絶対誉め言葉と思い喜ぶものです。
ですが、歳を重ねていくごとに体は、どんどん存在を強調していく一方…。華奢という言葉が全く繋がらなくなってしまっていませんか?
今回は、がたいがよくなってしまった体を華奢な体に戻すアンチエイジングエクササイズをご紹介します!
「がたいがいい」のは厚みのある肩が原因?
がたいがよく見えてしまうのは、まず肩が大きな原因です。
なんといっても、肩の厚みががたいをよく見せてしまう原因です。
肩の横幅があまり張りすぎず、肩が丸みを帯びてなく、厚みが薄く、そこから細い腕が伸びていると間違いなく第一印象は「華奢な女性」と見られるはず。
人の視線は、だいたい肩の位置辺りに集中します。華奢になるには、まずは肩のアンチエイジングから始めることをおすすめします。
がたいがいい女が、華奢な女になる!エクササイズ
華奢になるには、ウェイトを持って行うような筋トレ的なエクササイズはNGです。これをしてしまうとがたいがいいどころか⁉︎「たくましく女」と言われてしまいます。まずは、肩周りを柔軟にし、滞りを改善するエクササイズから始めましょう!
肩周りの滞りを解消するエクササイズⅠ
このエクササイズでは、背中や腕、肩のつまりがとれて、滞りが解消されます。
まずは、肩の柔軟度チェックも兼ねて行いましょう。
①両手を脇腹に「休め!」の体勢のようにおき、両膝を立て、脚を大きく開いて座ります。
②①の姿勢から両肘を前に移動させ、その肘を両膝で挟みます。
この体勢で30秒キープします。肩甲骨から脇にかけてよく伸びていくのがわかります。
初めは、とても硬くなっている人が多いと思いますので、片方づつされることをおすすめします。
◉ワンポイントアドバイス
※初めは、硬いと思いますので無理をしないように気をつけましょう。
※このエクササイズは数回繰り返し行うことで、ずいぶん早い時点で肘が前に出てきますので毎日少しずつ行うようにしましょう。
肩周りの滞りを解消するエクササイズⅡ
このエクササイズは肩の柔軟度を高め、腕や脇の滞りを解消します。
①右腕を耳の横に伸ばし肘を曲げ、左の肩甲骨の方へ手を伸ばします。
②次に左腕を後ろに回し、右の肩甲骨の方へ手を伸ばします。
③①と②の手を出来る範囲でつなぎましょう。
④この体勢を30秒キープしたら、右の手を降ろし後ろ回し、左右の手のひらを肩甲骨の間で合掌させます。これも30秒キープします。ゆっくり手を解き、①から順に反対側も同様に行いましょう!
◉ワンポイントアドバイス
※いずれも体の後ろで手を合わせるエクササイズですので、かなり柔軟性が必要となりますので、初めから無理をせず、毎日少しずつ届く範囲でエクササイズしていきましょう。
※手先だけで動かさず、上から回す手は背中から、下から回す手は胸から動かすように心かけて行いましょう。
肩周りのリンパの流れを良くするエクササイズ
このエクササイズは肩周辺に集まるリンパの流れを促進します。
①両手を体の横から大きく上に持ち上げ、手の甲を合わせます。
②手のひらを外側に向けたまま、その手を体の後ろ側に戻し手のひらを合わせます。これを15回繰り返します。
◉ワンポイントアドバイス
※このエクササイズは、大きな鳥が羽を大きく羽ばたいているイメージで行いましょう!
※息を吸いながら上に持ち上げ、息を吐きながら下へ下ろしましょう。
※手を上げる時は、背中から動かすように意識し、下げる時は胸を前に出すようにしましょう。
腋窩リンパマッサージ
脇に下には、老廃物が溜まる腋窩リンパ節があります。この周辺は老廃物が溜まりやすいので、エクササイズの前にリンパマッサージを行うことでエクササイズの効果がさらにアップされますので、時間に余裕のある時は取り入れてみましょう。
①左の腋窩リンパから行いましょう!
肘を少し持ち上げ、脇の下をしっかり摘むようにして揉みほぐしていきます。この時、脇の下は胸側ではなく背中側から二の腕全体を揉むようにしましょう。
二の腕には、老廃物がたっぷり溜まったいるのでここの筋肉をほぐし活発にすることでリンパの流れが良くなり二の腕も細くなります。
ボディメイクトレーナーからのメッセージ
3つのエクササイズ全てが、椅子に座って、床に座って、立って行ってなどご自分の環境や体力に合わせて行って頂くことが出来ます。
胡座を組みづらい人は、椅子に座って行いましょう!
その場合、骨盤を立て、背筋を伸ばし姿勢をキープしなが行うことが大切です。また、立って行う場合は、腰を反り過ぎないようにお尻を締めて、下腹に意識を持ちながら行いましょう。
老廃物は必ず毎日蓄積しますので、これらのアンチエイジングエクササイズも毎日行うことで華奢な女性の肩に変身することが出来ます。毎日、継続することを心がけていきましょう。