シミ消しできるって嘘?本当?ビーグレンの美白口コミ大検証

[記事公開日]2016.01.31
[最終更新日]2017.04.24

アメリカの医師が開発した「サイエンスコスメ」として名高いビーグレン。

その中でも今回は、ビーグレンの美白セット「ホワイトケア プログラム」に注目。

「サイエンスコスメと言われるほどの美白力はどこから来るのか」「実際に使ってみた感じはどうなのか?」「どんな人が向いているのか」「有効成分は?」こんな疑問への回答をトータルでまとめると、⬇︎の表になりました!!

さてさて、ここからは一つ一つの疑問にしっかりお答えしてまいりますっ。

気になるところをレッツクリック!

サイエンスコスメって??ビーグレン美白セットの最大の特徴

ビーグレンの美白キッド「ホワイトケア プログラム」の美白要素は、大きく2つ。

  • 強力なシミ取り成分ハイドロキノンを贅沢配合
  • 美容成分をQuSome化することで、高浸透&低刺激を実現!

現在実用されている成分の中で、一番美白作用が強いと言われているハイドロキノン

しかし、幾つか気になるデメリットが・・。

  • 刺激が強い
  • 安定化しにくく、酸化しやすい
  • 肌の奥まで届かない

せっかくの超強力な美白成分も、浸透しなかったりお肌を傷めたりしていては、期待する効果は発揮出来ませんよね。。

そこで大活躍するのが、QuSome(キューソーム)の技術!

お肌に浸透しにくい成分も、QuSomeが小さなカプセルにしてお肌の奥まで変性を防ぎながら届けてくれるのです^^

  • しっかり浸透
  • 刺激を大幅緩和
  • 成分を安定させる

この3つを同時に叶えるミラクル作用こそが、ビーグレンの「QuSome」のすごいところ。

「化学の力で、いい所だらけにしちゃった❤︎」そんなコスメだからこその、サイエンスコスメという名の称号。納得ですねっ。

【ホワイトケア プログラム】中身をご紹介

真っ先にお伝えしてしまいましたが、実はビーグレン、2015年の10月にトライアルセットの大幅リニューアルを行ったんです。

  • 洗顔フォームクレイウォッシュが新たに追加
  • QuSomeホワイトエッセンスが、Cセラムに入れ替わり(※ Cセラム自体は変化なし)

お値段は据え置きのまま、洗顔フォームが追加になるって、すっごいお得な気がしちゃいますよねっ。

ちなみに、2014年の春までは、もともとCセラムが美白セットに入っていたとも。今回のリニューアルで、一度外したCセラムを改めて入れ直したのは、Cセラムの人気の高さが理由のようです。

トライアルを購入する側としても、せっかくなら人気の高い商品をより多く試せた方が嬉しいのは当然。リニューアル後にトライアルを注文した方はラッキーという感じですね。

ちなみに、たまたまですが滅子は美白セット「ホワイトケア プログラム」の他に、「ニキビケアトライアルセット」も頼んでいました。

なので、リニューアル後の美白セットにしか入っていないクレイウォッシュとCセラムも手元にあるので、差し替えで同時にレビューさせていただきますっ。ラッキーww

ではでは、一つずつ解説していきます!

ノリがかるいだろ。。

【天然泥洗顔】クレイウォッシュ

 

特徴

リニューアル後に新たにセットに加えられた洗顔料です。微粒子の天然クレイ(モンモリロナイト)が汚れや古い角質を吸い付ける吸着洗顔料

天然クレイ成分「モンモリロナイト」は「ベントナイト」という鉱物を精製して取り出した超微粒子の粘土(クレイ)で、皮脂汚れやニキビ菌などを吸い付けて離さない性質があり、毛穴つまりも優しくしっかりと解消してくれるのです。

滅子的考察&使ってみた

使ってみて感じた一番の特徴は「全く泡立たない」ということ。クレイウォッシュという命名は伊達じゃないほど天然クレイを高配合しているため、泥パックのような匂いがしています。(そのせいなのかはわかりませんが、目に入った時は痛かったです。。汗)

洗い上がりはしっとり&キュキュっとしつつさっぱり。余計な汚れをきれいに取り去りつつ、しっとりとした潤いを保ってくれているので勿論つっぱりません。

ただ、フェノキシエタノール(防腐剤)の配合率が高めなのが少し気になったので敏感肌の人は注意が必要かもしれません。

【美白化粧水】QuSomeホワイトローション

 

特徴

Q(VTC)QuSome®化ビタミンCがシミの元であるメラニンの生成を抑えます。

ただ、このローション自体にはハイドロキノンは配合されていないので、単体でシミを消し去る作用はありません。どちらかというと、ホワイトクリームのシミ取り作用を高めるための役割ですね。

滅子的考察&使ってみた

肌触りが柔らかくお肌へのなじみが良いのがポイントだと思いました。手のひらで押し込まなくても、勝手にお肌の奥に染み込んでいくイメージですね。

とろみがあるため、肌への伸びが良くしっとりとした使い心地なので、少量でも問題ありませんでした!使用感に物足りなさを感じることもなかったですよ^^

【美白美容液】Cセラム

 

特徴

高濃度のピュアビタミンCを高配合。QuSome技術でお肌の内側まで深く浸透。ピーリング作用で、くすみやメラニンを取り払います。

ビタミンCの濃度が高いため、皮脂の分泌が制御されてお肌につっぱりを感じることもあり。人によっては「乾燥した」と感じることもあるようなので、使う量はお肌の状態に合わせて加減をすると良さそうです。

ビタミンCの配合率は7.5%という驚異の高配合。

リニューアルで何が変わった??

リニューアル前はセットに含まれていなかったCセラム。以前含まれていた「QuSomeホワイトエッセンス」は、紫外線や外界刺激からお肌を守ることをメインとした処方でした。

一方Cセラムは、ピーリング作用で老廃物やシミ・くすみの元、メラニンを排出することに長けた一品☆積極的なターンオーバーの促進が期待できそうですね。

美白の要は、「メラニンのブロック」「メラニンの除去」「ピーリング」の三つ。Cセラムのピーリング力は、美白をする人にとっては心強い味方になるでしょう☆

滅子的考察&使ってみた

水分が全くなく、さらっとした暖かいオイル・・という感じで、今まで使ったことのない感覚の美容液でした!

乾燥を感じる人が多いとの口コミを良く見かけますが、私は特別乾燥を感じることはなかったです。

つけた瞬間はオイルの感触ですが、実際にお肌に伸ばすときれいに伸びてオイルのベタつき感は全くなくて、むしろさらっとしてるくらいでした。そして温感作用があるので「ポワ」っとした温かい感覚がまた心地よくて。。

とは言っても、オイル感と温感というWの不思議感覚は、実際に使ってみないとイメージしにくいと思います!それくらいに、初めての感覚でした(笑)

ちなみに、ぽたっと垂れやすい性質のテクスチャなのですが、チューブの形が適量を取り出しやすく設計されているので、液ダレしなくて使いやすかったですよ^^

ローションが「守りの美白」なのに対して、こちらは「攻めの美白」という位置付けですね。

守り要素の強い「QuSomeホワイトエッセンス」をリニューアル後に、ビーグレンの美容液代表格Cセラムに変更したことで、以前の仕様以上により積極的な美白作用が期待できそうですね!

【美白クリーム】QuSomeホワイトクリーム1.9

 

特徴

Q(HQ)(QuSome®化ハイドロキノン)を贅沢配合。夜専用のシミ対策クリーム。

今回のトライアルセットの中で唯一、最強美白成分ハイドロキノンを配合している化粧品。QuSome化されているので、高い浸透性と低刺激性を可能にしている。

ケミカルピーリング剤として、医療機関などでも最も使用されている「グリコール酸」も高配合。しみ・くすみ・肝斑対策用として日本ではよく用いられる成分です。

商品名の1.9は、ハイドロキノンの配合率1.9%から。

滅子的考察&使ってみた

食器用洗剤みたいな匂いがします(汗)チューブ状の出し口になっているので量の加減がしやすいです。テクスチャが硬めなので、出した感じはチョコペンみたい(笑)

あと、滅子的には旧指定成分も含めて、アルコールの種類数の多さ&配合率が気になりました。

【保湿クリーム】QuSomeモイスチャーリッチクリーム

 

特徴

QuSome®エイジリカバーコンプレックスが、弾力性・透明感を育む保湿力の高いクリーム

滅子的考察&使ってみた

やっぱりこちらも、洗剤みたいな匂いがします。アルコールの配合量の多さをごまかしているのでしょうか・・??

テクスチャは濃厚ですがベタつきはありませんでした。

「QuSomeホワイトクリーム1.9」のように固い印象はなく、どちらかというと柔らかい感触です。この商品は保湿がメインですね。

【ビーグレン ホワイトケアプログラム】全体的な感想

一週間使い続けましたが、特別「格段にお肌が白くなった」とは思いませんでした。汗ただ、悪い口コミで見かけるような、「肌が荒れた」「乾燥した」という弊害もありませんでした。

小さなニキビがおでこに少し現れましたが、体調との兼ね合いもあるので、この化粧品のせいかどうかはわかりません。

今回は、一週間で本当に効果が出るのかが気になるところだったのですが、やはり流石に一週間では少し厳しく・・。

でも、ターンオーバーの周期なども大きく関係してくるはずですし、長期的に使えば美白効果も少しずつ現れてくるのではないかと思います。

また、一般的には「ハイドロキノン配合化粧品はお肌が荒れやすい・乾燥しやすい」という印象があるかもしれません。

でも、QuSome®技術のおかげなのか、今回私が使った限りではハイドロキノンによる悪い影響はまったく感じませんでした^^

なので今回は、ハイドロキノン配合ではありますが、「やさしさ」評価を高めに設定しました^^これで、アルコールの配合量がもう少し少なければ、A評価にしてたのですが。残念っ。

でも、、「QuSome®」って、結局何なの??

ビーグレンホワイトケアプログラムを見ていると、ちょいちょい出てくるQuSome®

QuSome®のおかげで、いろんな有効作用があるようだ・・と言うのは伝わってくるけど。。

でも、「QuSome®」って、結局何なの??
と思う方のために!QuSome®の特徴やメカニズムをご紹介します。

QuSomeの特徴

QuSome®の特徴は、大きく分けて3つ。

QuSomeの特徴

  • ナノサイズ
  • 濃縮カプセル化
  • 成分の安定化

QuSomeの構造は、70~150nm(ナノメートル)の小さな粒子が、玉ねぎのように幾つかの層が重なり球体(カプセル状)となっている状態です。

そのカプセルの中に、複数の有効成分をギュギュッと閉じ込めて、お肌の奥まで届けることを可能にしました。

同時配合が難しい成分も一緒に配合できちゃうので、相乗効果が生まれやすいというメリットも。さらにナノサイズまで小さくて、安定もしている状態なため、お肌にきちんと成分が届くのですね。だからこそ、必要以上に濃度を濃くする必要もなく、その分刺激も低く抑えられるのです。

そんなことを可能にしてしまうカギが、、リポソームにあり!!

濃縮カプセルを可能にする技術そのものがリポソーム。もともと医療分野では生体膜の研究に使われていた技術を、皮膚科学やスキンケアに応用したところから開発が始まりました。

ただ、リポソームの原料はもともとリン脂質が使われていたのですが、リン脂質をリポソーム化するには幾つかの弱点がありました。

リン脂質の弱点

  • 成分が安定せず酸化し易い
  • コストが高い

特に、化粧品開発において成分が安定しないことは、致命的。

そこで、ビーグレンの創業者のブライアンケラー薬学博士は、研究の末、別の脂質で安定作用のある成分を発見し、その技術にQuSomeという名前をつけたのですね。

そんな、QuSomeの特徴は大きく3つ。

QuSomeの特徴

  • リン脂質のリポソームより丈夫だから安定配合が可能
  • 浸透作用が高いので、むやみに美容成分の濃度を上げる必要がない
  • リン脂質のリポソームより低コスト

【リポソームの裏話】QuSomeってすごい!!

リポソームが素晴らしいものなことは明白。でもリポソームの技術を応用したコスメを商品化するには通常、幾つかの困難があります。

リポソームは安全性を証明するために、大量のデーターを取得する必要があり、そのためには多額の費用が発生します。

そんな背景があるために、リポソームを商品化しているメーカーは、コーセーのコスメデコルテなどの高級なブランドばかり。

ちなみに・・・

ビーグレン VS 
コスメデコルテ

ビーグレン 
▶︎ QuSomeによるリポソーム

QuSomeモイスチャーゲルクリーム (30g)6,000円(税抜)

コスメデコルテ 
▶︎ リン脂質を原料としたリポソーム

モイスチュアリポソーム 美容液 (40ml)  10,000円(税抜)

他の成分との兼ね合いもあるので一概には言えませんが、こう比較すると、QuSomeを用いたビーグレンのテクノロジーの無駄のなさには脱帽ですね!

ビーグレンの全体的な成分バランスについて

QuSomeの技術がビーグレン最大の売りな訳ですが、ここではQuSomeに偏らずに全体的なバランスについても検証してみましょう。

公式サイトを見ていると、サイエンスコスメという異名があるだけに、有効成分のメカニズムに関する説明がしっかりとされています。こんなふうに、学術文献まで載せているメーカーさん、他では見たことありません。

それだけ、QuSomeへの自信があることがすごく伝わってきます。

ただ・・私たち一般人が見ても、学術文献なんて、、ちんぷんかんぷんですよね。。この内容を見せつけられると、とてもとっつきにくく、ハイテクノロジーなものに見えちゃまいます。

しかし、他の成分や配合率に関しては、特に書かれていないのです。ただ滅子がビーグレン製品の成分表示見る限りでは、全体的にアルコール(防腐剤として)の配合率が高めに見えました。

アルコールが多く含まれれば含まれるほど、お肌への害は増します。正直、QuSomeのことをそこまで詳しく書く位なら、アルコールの配合率とその理由を詳しく書いて欲しい位です。

せっかくQuSomeで、ハイドロキノンの性質を最大限生かしつつ低刺激な処方を可能にしても、それ以外の成分が有害なら国際特許技術もお肌にとっては無意味になりかねません。

「お肌が荒れた」という口コミの一部も、ハイドロキノンが原因でなく、防腐剤の配合率が原因の可能性すらあり得ます。

ビーグレン ホワイトプログラムは、こんな人に向いている!

さてさて、ここまでビーグレンの良いところも悪いところも余すところなくお伝えしてきたわけですが、ここからは今回の特集の総まとめに入らせていただきますっ!

ビーグレンの美白セットが気になる方は、魅力的な美白成分であるハイドロキノンに興味がある方が多いのではないかと思います。

しかしハイドロキノンは、強力な漂泊成分であるとともに、消費者にとっては不安要素が残る成分なのも事実。

ただ、今すぐ美白をしたい!そう感じている人にとっては一筋の光のような救世主みたいな成分なのもまた事実です。

さて。ハイドロキノン配合コスメは5%前後の配合率である製品が多いです。それは5%前後は配合しないと目に見える効果が期待できないことの裏返し。

しかしビーグレンは、QuSomeによる高浸透性のお陰で、低刺激も両立させつつ1.9%の配合率でも5%配合並みの作用が期待できるとの声もあるほど。

すなわち!何が言いたいかというと。。

「美白がしたい!何が何でもハイドロキノンを試してみたい!・・でも、刺激は怖い」

そんな方にビーグレンはピッタリだよ!ということ。ハイドロキノンの良いところを寄せ集めたコスメ。それがビーグレン、ということですね。

ハイドロキノンに挑戦してみたいなら、ビーグレンから始めてみるのは良い方法かもしれません^^

ビーグレンホワイトプログラム 向かないタイプ

自分が敏感肌だと感じている方
ハイドロキノン以前に、アルコールの含有率が高いので向きません(※敏感肌でも美白をしたい方は、サエルがおすすめです!)
そもそも、ハイドロキノンという成分自体が好きになれない
ビーグレンはハイドロキノン配合コスメなので、避けた方が無難です

ビーグレンホワイトプログラム オススメするタイプ

美白をしたいし肌は弱い方ではない!
ハイドロキノン・アルブチン・生ビタミンCを全てQuSome化しているので、長期的な利用による美白効果は十分期待できます!!
ハイドロキノンを使ってみたい
ハイドロキノンに不安を持ちながらも興味だけは人一倍そんな方にはビーグレンは最もオススメです!QuSome化したハイドロキノンは、ハイドロキノンデビューにはもってこいですっ☆

これら全ての評価をまとめると、こうなりましたっ!!⬇︎⬇︎⬇︎

※この情報は、あくまで個人の感想・解釈によるものです。(2016年12月13日現在)

サイエンスコスメ「ビーグレン」、もっと知りたい方はこちらをクリック☆

撲滅‼インナードライ倶楽部の部長、常により良い美容情報を探求してる。いつでも「人に見られている」という意識を忘れず、ナチュラルなキレイさと清潔感を心掛けている。アロマテラピーとスノボが大好き。北海道の中核、札幌の中心部で日々颯爽とOL職をこなす。

あなたが、好きかもしれないお話。