製品取扱い上の注意
エス・テー・デュポン製ライターご使用にあたっての注意事項
- エス・テー・デュポンの純正ガス・レフィルのみを使用してください。
- 子供の手の届かないところに保管してください。
- ライターの中には引火性液化圧縮ガスが入っていますので、お取り扱いには十分ご注意ください。
- 50℃を超える場所や直射日光のあたる場所に長時間放置しないでください。
- 火気の近くでガスを充填しないでください。
- 点火、炎の調節、ガス充填時には顔や衣服からライターを離してください。
- ライターやレフィルに穴をあけたり、燃やしたりしないでください。
- ライターの調節は取扱説明書通りに行ってください。
エス・テー・デュポン製ライターのガス充填方法
重要:この作業は絶対に火気の近くで行わないでください。
- LIGNE 1、LIGNE 2、およびGATSBYシリーズ:
- 充填バルブの先端をドライバーのような硬いもので押して、タンクに残っているガスを抜きます(この時、気化熱でライターが冷えます)。
- 充填は圧力差によって行われます。ガス・レフィルを手で握って温めます。ライターは、熱源から遠ざけてください(温度差が充填速度を速めます)。
- ガス・レフィルを奥までねじ込みます。レフィルの透明部分で注入の確認ができます。
- MINIJET/MAXIJETシリーズ:
- 炎が出るほうを下にしてライターを垂直に持ちます。
- エス・テー・デュポンのガス・レフィルの先端を充填バルブにまっすぐ差し込み、奥まで押し込みます。数秒間そのままにしてガスを充填します。
- D LINEシリーズ:
- ガス・レフィルを充填バルブにまっすぐ差し込みます。
- 奥まで押し込み、5秒間そのままにして、入りにくい時は同じ操作を繰り返します。
注意:このレフィルで2回充填できます。
- D-LIGHTシリーズ:
- 充填バルブは底部にあります。爪で底プレートを持ち上げ、これを回して固定してください。
- 充填バルブの先端をドライバーの先などで押して、タンクに残っているガスを抜きます。
- ガス・レフィルを充填バルブにまっすぐに差し込み、奥まで押し込みます。5秒間そのままにし、ガスがタンクからあふれるまで同じ操作を繰り返します。
注意:このレフィルで5回充填できます。
充填した後ライターを使う時は、ガスが室温になるまで5分ほどお待ちください。
重要:他のガス・レフィルを使ったり、間違った充填方法をとりますと、危険なだけでなく、ライターを痛める原因ともなります。ライターのガス充填には、このライターに合わせて作られたエス・テー・デュポンの純正ガスをお使いください。
エス・テー・デュポン製筆記具のインク補充・レフィル交換方法
エス・テー・デュポンのボールペン全製品(ボールペン/シャープペンシル共用メカニズムを備えたミニ OLYMPIOを除く)。
エス・テー・デュポンの新技術:ボールペン・レフィルあるいは消しゴム付きシャープペンシル・レフィルのどちらでも装填でき、ご希望の使い方に対応します。このメカニズムは片手で操作できるため、キャップを半回転するだけで、芯が出てきます。
- ボールペンからシャープペンシルへの交換(その逆も同様です):
- キャップを外します。
- レフィル、あるいはメカニズムを、反時計回りに回して外します。
- もう一方のレフィルまたはメカニズムを挿入して締めます。
- ボールペン・レフィルまたはシャープペン・レフィルの交換(CLASSIQUE、OLYMPIO ラージ/OLYMPIO ミディアム、CAPRICE):
- ボールペンからシャープペンシルへの交換手順を行います。
- その後、古いレフィルを新しいレフィルと交換します。
- 万年筆:
- エス・テー・デュポンの万年筆のインク補充にはカートリッジレフィル、またはコンバーターを使用します。ペン先は、お好みに合わせてお選びいただけます。
- CAPRICEのリングの交換:
- レフィルまたはカートリッジを交換する時と同じ方法でペンを開けます。
- リングを外します。
- 新しいリングを取り付けます。2つの小さなラグが位置合わせの目印です。
エス・テー・デュポン製品のお手入れ方法
エス・テー・デュポン製品のお手入れ、ライターのガス充填やフリントの交換、筆記具のインク補充・レフィル交換については、取扱説明書をお読みください。
- ライターのお手入れ
エス・テー・デュポンのライターは、特に入念なお手入れは必要ありません。製品本来の輝きを取り戻すには、仕上げ加工の種類に関わらず柔らかな布でお拭きください(シンナーなどの溶剤は絶対に使用しないでください)。シルバーメッキの施された部分には、市販の銀製品専用の磨き布をお使いください。純正漆の部分は、眼鏡レンズや宝石と同じようにお手入れします。表面に息を吹きかけて、柔らかい布で拭いてください。漆は、酸によるダメージをほとんど受けません。非常に硬く、衝撃、ひっかき傷、摩擦、水に対する耐久性に優れています。
- 筆記具のお手入れ
エス・テー・デュポンの筆記具は、特に入念なお手入れは必要ありません。製品本来の輝きを取り戻すには、柔らかな布でお拭きください(シンナーなどの溶剤は絶対に使用しないでください)。シルバーメッキの施された部分には、銀製品専用の磨き布をお使いください。シルバーは空気に触れると黒ずむ性質があり、革やゴムと触れたまま放置すると変色が進む場合がありますのでご注意ください。
万年筆は、下記の点にご注意ください。レフィルはエス・テー・デュポン製のものをご使用ください。ペン先は定期的にクリーニングを行ってください。モデルによっては、コンバーターを使いピストン運動を繰り返して、排出される水がきれいになるまで水を通します。飛行機で移動の際は、インクが漏れないよう、新しいインクレフィルまたはインクを満たしたコンバーターを装着し、ペン先を上に向けたままお持ちください。
- 革製品のお手入れ
天然皮革は、お手入れを必要とするデリケートな素材です。皮革は水に弱く、濡れると色落ちしやすいので、濡れたまま長い時間放置しないでください。濡れた場合は、柔らかい淡色の綿の布で軽くたたいで水気を取り除いてください。また、皮革は熱や湿気、強い日差しにも敏感です。熱源から遠ざけた場所に保管してください。汚れを落とす場合は、ワックスや防水スプレー等のケア用品は避け、湿らせた柔らかい綿の布をご使用ください。