飲めない人は飲めないけれど、
大好きな人は毎日でもたしなむお酒。

ほろ酔いで気分は最高!なのはいいですが、
実は飲み過ぎは肌のシミにもつながりますよ!

シミ対策するなら、外側からだけではなく内側からも!

肌に負担をかけないお酒の飲み方を知って、
未来の美肌に活かしていきましょう。

飲み過ぎNG!お酒がシミのもとになる理由

お酒が肌にシミを作る。
にわかには信じがたい話ですが、本当です。

お酒を飲むと、その分解のために、
体内の水分とビタミンやミネラルが大量に消費されます。

水分とビタミン、ミネラルは、
どれも肌の新陳代謝(ターンオーバー)に欠かせないもの。
不足すると肌質低下の原因となります。

特に、肌を美しく保つために必須であるビタミンB群はアルコールに弱く、
飲酒量の多い人(飲む機会の多い人)は不足しがちになります。

肌のターンオーバーのリズムが乱れると、
当然、溜まったメラニンは肌から出ていきませんよね。
それがシミとなって肌にあらわれてくるということです。

シミができないよう、美白クリームを塗ったりシミ治療をしたり、
外側からのケアを熱心におこなっていたとしましょう。

しかし、土台となる体内から肌質を低下させてしまっていては、、
シミができてしまうのは納得ですよね。

お酒の飲み過ぎによる肌質の低下は、
シミの他にも乾燥や脂性肌、ニキビなど、
様々なトラブルを引き起こす原因になります。

シミを作らないためのお酒の飲み方

「美肌は手に入れたいけれど、全くお酒を飲まないのはちょっと・・・」
という方。

シミを作らないためのお酒の飲み方を知って、
美肌に近づいていきましょう!

1日あたりに飲む量は?

まずは飲む量です。

体内のビタミンやミネラルの消耗を最小限にし、
肌への負担をなるべく小さくするには、
1日当たりの飲む量を「純アルコール10gまで」とします。

ちょっと分かりにくいので、
具体的に表してみますね。

お酒の種類(度数)純アルコール10gの量
ビール、発泡酒(5%)250ml(ロング缶の半分)
チューハイ(7%)180ml(350ml缶の半分)
日本酒(15%)80ml(0.5合)
焼酎(25%)50ml
ワイン(12%)100ml(ワイングラス1杯弱)
ウイスキー(40%)30ml(シングル1杯)

グイグイ飲む!というよりは、
たしなむ程度にした方がいいということですね。

お酒を飲むタイミングは?頻度は?

肌へのダメージを最小限に抑えるには、
飲むタイミングというのも大切です。

基本的には食事と一緒にゆっくりと飲むようにします。
空腹時に飲んだり、一気飲みをするのは内臓に負担をかけてしまいます。

また、寝る直前にお酒を飲むと、
睡眠の質が下がって肌の新陳代謝に影響が出てきます。
遅くとも寝る2時間前には飲み終わっているのが理想です。

そして!最低でも週に2日は休肝日を設けましょう。
毎日の飲酒で肝臓を疲れさせてしまうと、
解毒作用が弱まり、肌へ有害物質が流れ込むようになります。

避けた方がいいお酒の種類ってあるの?

お酒で肌にシミを作らないためには、
甘いお酒をなるべく飲まないようにします。

その理由は、糖分にあり!

身体に入ってきた糖分を処理するには、
大量のビタミンやミネラルが必要です。

アルコールを飲むだけでもビタミンとミネラルは消耗します。
それに、さらに甘いリキュールやジュースを混ぜたとしたら・・・

ビタミンとミネラルはごっそりと体内から持っていかれ、
たちまちビタミン不足・ミネラル不足の状態になります。

肌が悲鳴を上げてしまいそうですね。

カルーアやベリーズ系のカクテルは、たまにのお楽しみ。
普段に飲むものは糖分の少ない「甘くないお酒」を選びましょう。

お酒のお供にはビタミンやミネラルを補給できるものを選ぶ

お酒を飲むことで失われる、
美肌に必須のビタミンやミネラル。

それらはお酒のお供で補ってあげましょう。

特に、アルコールに弱いビタミンB群は積極的に摂るようにします。

<ビタミンB群がたくさん含まれている食材>

豚肉、うなぎ、ナッツ類、レバー、しじみ、あさり、牡蠣、ほうれん草、牛乳、卵、かつお、まぐろ、さんま、玄米、豆類、海藻類、トマト、しいたけ、きゃべつ、バナナ など

さらに、シミの元である活性酸素と戦ってくれる、
ビタミンCも意識して摂るのがおすすめです。
これは野菜は果物にたくさん含まれています。

お酒を飲んだ次の日にも、このような食材を食べ、
失ったビタミンやミネラルのリカバリーを心がけましょう!

赤ワインの美肌効果を利用しよう!

数あるお酒の種類の中でも、
赤ワインにはシミ対策に役立つ成分が含まれています。

それは、ポリフェノール。

ポリフェノールは抗酸化物質とも呼ばれ、
シミの原因である活性酸素(肌に溜まる老化物質)を除去してくれるチカラがあります。

美肌効果とお酒の楽しみをダブルで味わうなら、
1杯の赤ワインを選んでみるのもいいでしょう。

※ただし!赤ワインが体質的に合わない(飲むと悪酔いする、赤くなる)人は、
無理に飲むと逆効果になります。
あくまで、赤ワインを飲んでも大丈夫な人への情報です。

まとめ

毎日の締めに、ストレス発散に、
お酒を継続して飲んでいる方には耳の痛い話かもしれません。

しかし、お酒の飲み過ぎで肌にシミができれば、
また違うストレスの誕生です。

肌の健康は内臓の健康とつながりますから、
内臓が元気でいられるようなお酒の楽しみ方をしていきましょう!

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