2009/05/08

湯立てで玄米9。。。湯炊き?それは良いとして、今回はミルキークイーンで!リベンジ!

湯立て?湯炊き?
方法の名前でござる。そんな炊き方で、早9回目!懲りずに。。。何かを求めているのでござる。
今回の玄米は「ミルキークイーン」でござる。
前回の花キラリにくらべたら。。。当然ねばりの量、もちもち感というものは半端じゃない!

果たしてそれが出るのか?
その前に。。。この柔い米に。。。2倍の湯量が必要か?
そこが課題になる。

そして、ちょこちょこかき混ぜるのと、あまりかき混ぜないのと、差は?
そんなことを考えながら。。。今回のテスト!


洗い米(吸水60分)、ザル上げの図(30分)。。。割れている米を見かけるが。。。洗った後にすでに割れていた。。。だから、よく見かける「ザル上げすると米が割れるのでしないほうがいい」というのは誤りなのでは?米は最初から。。。割れているのか?


うちの炊飯秘密兵器!。。。昔ながらの米研ぎの必需品。。。ざる!でござる(笑)。このザルは、米研ぎの時に使うのでござるが、うどんを洗うときでもOK。米を中に入れて、洗ってみると。。。わかる。。その良さ。。。米当たりが良いので。。。米の研ぎには傷つけずきれいに洗える。そして、水切りの良さ!。。。。パンチザルやらプラザルやら。。。あんなもの。。。比にならない。この水切れの良さは。。。いったい何なのだ?


さあ、スタートしております。沸騰した湯に米を入れた図。



再沸騰が28分になった。。。とりあえず、かき混ぜないで我慢したら。。。いつもの2分で再沸騰!



このような沸騰状態で。。。1分経過ごとに米をしたからすくい上げて、焦げ付かないように米を移動させる。



8分経過の粒!。。。残り20分だから、28分から差し引くと。。。8分でござるな。



もうじき10分。。。9分30秒の図。。。若干白いのが見えているのがあるのでござるな。



ちょいと時間は過ぎているが、残り17分なので、11分煮た図。けっこう白が出た。。。が11分なので、ここで弱火にして、蓋をする。


弱火にしてから蓋をして、重しを付けずに、放っておくと。。。中から。。。じわじわと泡が吹き上がってくる。

その時間がこれ。。。残り17分というところから、15分40秒だから、1分強かかって、泡が襲ってくる。。。これを覚えておくと。。。おどろかなくてよい。

それから、重しを乗せる。この間も、ブクブクと隙間から泡が上がっている



残り17分のところから、13分弱火炊飯に入って、残り6分。。。弱火炊飯に入って11分経ったところで、泡ブクが出るのが止まった。。。



これが、13分弱火炊飯が完了した図。。。ここから強火で中の水蒸気追い出し・お焦げ形成開始!


強火というのか、中火というのか。。。土鍋に火の頭が当たっている状態でござるな。


けっこう、「がたがた、ぐつぐつ、かたかた」と音がして、カンカンというお焦げが付くぞ!という音が聞こえなかったが。。。しばらくしたら、焦げ付いた香りが「したので」。。。火を止めた。。。その時間が、残り1分。。。とすると、今回は3分火を当てたのでござるな。

この1分が終わったら、14分追加。

というふうにするのでござる。



残り10分というところで、弱火の火を入れる。上の写真は弱火の火だけが写っておもしろい!



ラスト5分。。。火を止めた。。。。


炊きあがりました!


近づく。。。この表面層。。。上層部分は。。。硬く仕上がる。これは土鍋特有の仕上がり。このすぐ一粒分のすぐ下に。。。おいしい層がある。


すごい!水分!。。。こんな玄米ごはんを初めて見た!
これが拙者の言う中層なのでござる。このまま、お焦げのゾーンまで水分たっぷりのゾーン。。。湯が少なければ。。。これがパラパラとした感じに見えるのでござる。ま、湯立て(湯炊き)なので、冷ませば。。。パラパラとした感じになるのでござる(不思議)。


そして、最下層。。。これがお焦げ。。。今回はできた!


剥がせる限界。。。かっちり貼り付いているのがこれだけ。。。


湯を少し入れて。。。


蓋して、沸かす。。。そして火を止めて蒸らす。。。
そうすると、お焦げがふやけて。。。ちょっとした湯漬けになるのでござる。それもまたおいしい!

さて。。。今回はミルキークイーンらしさ。。。白米でも味わえる。。。もちもちの感触。。。そして唾液が甘くなるみずみずしさ(みずいろの甘み)。。。この炊きあがりは。。。玄米とは思えない柔らかさでござる。

ただ。。。ブラインドテストして。。。玄米か、白米か?という問いにはカンタンに答えられるのが、舌触りなのでござる。この炊きあがりは。。。どうしても糠コロイドが貼り付いたご飯なので、砂っぽい感触があるのでござるな。。。これはどうしても脱出できない。

つまり炊飯時間をもうちょっと短くしないといけない。。。ということでござる。
最初の11分湯立て時間を短くしてやらないといけない。

「おねば」が出るのは、外皮から胚乳が顔を出さないといけないが。。。そこまで煮なくても、13分弱火炊飯で火が通るはずでござろう。。。

そうなれば、どこで弱火炊飯に入るか。。。
その前に、湯量が2倍。。。いらない。

1.5倍から、1.7倍という曖昧な数値で。。。考えて、8分の湯立て、13分弱火炊飯というのはどうだろうか?
というのが。。。今度の目標。。。つまり、「おねば」が出る前に。。。蓋をして、13分弱火炊飯に入る。。。それがどの時点で入るべきなのか?
それで、舌触りの砂っぽさがなくなるか?炊きあがりの姿が、胚乳が顔を出さない茶色の米粒が光っている状態で炊きあがるか?

そこのところにこだわってみたいところでござる。
たぶん。。。そうなると。。。糠コロイドの濃度のも薄いはずなのでござる。。。と勝手に思うのでござるが、いかがなものか?

圧力鍋炊飯では。。。短い時間で仕上げている。。。。のは、高温で短時間になったからなのでござるが、沸騰の時間で何分熱を入れるか?。。。弱火炊飯の時間も沸騰した状態と言えばそうなので、ござる。ここが。。。キーになりそうでござるな。

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