前髪の生え際にニキビが出来て、悩んでいませんか?
おでこの中央部分だったらまだ良いのですが、生え際に出来るニキビは治りづらいので、きちんとしたケアが必要になります。
どうして、こんなところにニキビが出来るのか、その原因と治す方法をご紹介していきます。
前髪の生え際に出来るニキビの原因とは?
皮脂の過剰分泌!
10代の思春期には、おでこに皮脂や老廃物が大量に分泌されるため、ニキビが出来るのですが、
その延長線上で、生え際までニキビが広がってしまう場合があります。
初期段階は、白ニキビなのですが、毛穴に皮脂が溜まると黒ニキビへと変化します!
黒ニキビはまだ治りやすいのですが、炎症を起こしている赤ニキビになると大変です^^;
赤ニキビは簡単に治せるニキビではないので、根気強くケアを続けなければいけません。
何も対処しないでいると、赤ニキビから膿が出る黄色ニキビへと悪化するので注意されてください。
化粧品の詰まり!
洗顔の際に化粧を完全に落せていないため、毛穴に化粧が詰まり、ニキビが発生してしまいます。
シャンプーの洗い残し!
おそらく、これが一番多いケースだと思われます^^;
シャンプーやトリートメントのすすぎが不十分で、髪や頭皮に残ったままの状態でいるとニキビが出来てしまいます。
しかも、シャンプーなどに含まれる界面活性剤やアルコールは洗浄力が強いので、生え際に出来ているニキビを悪化させる恐れがあります。
毛穴のつまりで出来るニキビを防ぐには、丁寧なすすぎと、正しいシャンプー剤選びが必要になります。
枕カバー、寝具が汚れている!
枕カバーやシーツはこまめに取り替えてますか?
目には見えませんが、同じものを使い続けていると、雑菌(ダニ)が繁殖したり、糞、死骸が溜まります。
とくに、枕カバーは生え際と直接触れる機会も多いので、雑菌が付着しやすい部分です。
その雑菌が生え際から毛穴に侵入することでニキビが出来てしまいます。
また、デモデスクという種類のダニになると、毛根を食い荒らす習性があるので、ニキビだけではなく、生え際が後退する原因にもなりかねません!
男性ホルモンの影響!
男性ホルモンは、女性の体内でも生成されています。
女性の場合は、男性ホルモンが優位になりすぎることで、生え際にニキビが出来てしまいます。
これは、ホルモンバランスの乱れとも呼ばれ、ストレスや睡眠不足、更年期の影響など、複数の原因から起こります。
前髪の生え際に出来るニキビの治し方!
丁寧な洗顔、肌に合う洗顔料を使う!
おでこに過剰な皮脂分泌がある場合は、余分な皮脂を落とすための洗顔をしなくてはいけません。
朝と夜、1日2回の丁寧な洗顔をされてください。すすぎ残しがないように、生え際付近も忘れずに洗いましょう。
普段、化粧をされている方は、どのようなクレンジングオイルを使用していますか?
すでにニキビが出来ている場合は、肌への負担が少ないミルクやクリームを選ばれてくださいね。
オイルやジェルタイプのクレンジング剤は、化粧が落としやすい分、刺激の強い界面活性剤を使用している場合もあるからです。
それと、洗顔料を使用する場合は、肌に負担をかける添加物等を含まないニキビ専用の洗顔料を選ばれてください。
アルコールや石油系界面活性剤が含まれる洗顔料を使用すると、肌に必要な皮脂まで根こそぎ落としてしまうからです。
皮脂が足りなくなると、肌のバリア機能が失われ、外部からの刺激を受けやすい肌になります。
さらに、乾燥を招き、ニキビの悪化やシワができる原因にもなるので、洗顔料選びにも注意が必要です。
すすぎに時間をかける!
洗い残しのないすすぎを行うには、シャンプーにかける時間の3倍かけてください!
2分間シャンプーされるなら、6分間すすぎをしなくてはいけません。どんなに短くても3分間のすすぎは必要になるというわけです。
これだけの時間をかけるのは、シャンプーは簡単に洗い流せるものではないからです。
すすぎに時間をかけることにプラスして、髪や頭皮に優しいシャンプー剤を選ばれてください。
理想は、頭皮の状態に合うオーガニックシャンプー、ベビーシャンプーなのですが、無添加のアミノ酸系の弱酸性シャンプーでもかまいません。
これらのシャンプーには、毛穴をつまらせる界面活性剤やアルコールが含まれていないので、肌に負担をかけにくいです。
枕カバー、寝具を清潔にする!
雑菌が繁殖しないように、毎日使用する枕カバーやシーツなどの寝具は、こまめに取り替えてくださいね。
ちなみに、布団を干すときは、きちんと両面を乾燥させることが大切です。
とくに裏面は、就寝中にかく汗が溜まっているので、長めに干されてください。
干し終わったら、布団に掃除機をかけてダニの糞や死骸を除去しましょう。布団専用のクリーナーを使うのもオススメです。
ホルモンバランスを整える!
ホルモンバランスを整えるには、深い睡眠、ストレス解消、バランスの良い食生活、適度な運動を心がけてください。
とくに、卵巣疲れ、自律神経の乱れ、うつ症状の原因となるセロトニン不足の影響からホルモンバランスが乱れる場合が多いです。
できるだけストレスは溜めないように、こまめにストレス解消されてください。
趣味に没頭する、友達とおしゃべり、読書、音楽鑑賞などを取り入れると効果的です。