私はニキビに悩み、さまざまな薬を使用し、一時的にニキビを治し、またニキビができというサイクルを繰り返してきました。
しかし、薬にばかり頼り、顔に薬を塗ることに対して、罪悪感というか嫌悪感のようなものを感じていました。
何とか薬を使用せずに治したい、肌に刺激を与えずに治したいと思っていた時に、ベビーオイルがニキビに効くという事を友人に聞きました。
ベビーオイルは通常赤ちゃんの汗疹予防や肌の乾燥対策に用いられるものだという事はしっていたので、赤ちゃんにも使用できる低刺激なもので、ニキビが治るなら使ってみたいと思ったのです。
一方で、薬という強い力でやっと治してきたニキビが、赤ちゃんにも使用できる低刺激なオイルで本当に治るのかという疑いもありました。
薬用成分が配合されていないもので、保湿するだけでニキビが治るとは思えませんよね。
ベビーオイルの成分とは?
ベビーオイルを使用するに当たり、ベビーオイルの成分が気になりました。
ベビーオイルの主成分はミネラルオイルと酢酸トコフェロールでした。
しかし、この2つの成分を挙げられてもピンときませんよね。
私も初めは全くわかりませんでした。
自分の肌に塗るものの成分が分らないと怖いので調べてみることにしたのです。
すると、ミネラルオイルというものは、石油から不純物を取り除きできたオイル、酢酸トコフェロールはビタミンEだという事が判明しました。
ビタミン類は肌に良さそうですが、石油は肌に悪いものなのではと感じたのです。
ところがベビーオイルに使用されているミネラルオイルというものは、自然によって作られた石油であるため、肌に悪影響は与えないものでした。
長い期間を経て、植物から抽出された油なのです。
ニキビにベビーオイル どんな効果がある?
ニキビにベビーオイルを塗ることで、どのような効果が得られるのでしょうか。
上記で紹介した2つの成分がそれぞれニキビにとても良い効果を与えるものだったのです。
ミネラルオイルが与える効果
ミネラルオイルは、保湿力が高いと言われているホホバオイルの約3倍もの保湿力があるという事が分っています。
ミネラルオイルが肌の表面にある角質層に浸透し、肌の水分をしっかりと閉じ込めてくれるのです。
ニキビは治るために肌の再生を行おうとします。
そこで保湿をしないと肌の再生は遅くなり、ニキビの治りも遅くなるのです。
また、乾燥した状態が続くと、肌は乾燥を食い止めようとして皮脂を過剰に分泌します。
過剰分泌された皮脂は毛穴に詰まり、ニキビが広がるという最悪の事態に見舞われてしまいます。
ミネラルオイルという成分のおかげで、肌が十分に保湿され、ニキビの悪化を防ぎ、ニキビの治りも早めてくれるのです。
酢酸トコフェロールが与える効果
酢酸トコフェロールは肌の酸化を防いでくれる効果があり、ニキビによって引き起こっている炎症を鎮め赤みを抑えてくれます。
この2つの効果でニキビを治してくれるのですが、注意点として、白ニキビというニキビの初期段階であればベビーオイルでのケアで治すことができますが、ニキビが進行し悪化した赤ニキビや黄ニキビはアクネ菌がかなり増殖してしまっているため、殺菌効果のないベビーオイルのみの使用では治りにくいと言えます。
ベビーオイルの使用方法
ベビーオイルを使用し、ニキビを治すための使用方法をご紹介します。
洗顔後の保湿に
ベビーオイルは1日2回塗りましょう。
朝晩の洗顔後がおすすめです。
手のひらに少量のベビーオイルをだし、顔全体に塗り広げます。
悪化したニキビに殺菌作用のあるものを塗る場合は、ベビーオイルを塗った上から塗ると良いです。
これだけでニキビは約2週間以内で治ります。
しかし、その後も塗り続けることでニキビ跡になってしまうのを防いでくれます。
洗顔料に混ぜて
ベビーオイルを洗顔料に混ぜて使用するという方法です。
ニキビは清潔に保つことが大切なので、洗顔料をしようして洗う事はとても良いことなのですが、泡立ちが悪かったり、洗浄力が強いと、ニキビへの刺激を強く与えてしまったり、洗顔後の肌の乾燥が酷くなります。
そこで洗顔料に一滴ベビーオイルを垂らして和田照ることで、泡立ちが良くなり、濃密でふわふわな泡が出来るのです。
濃密な泡があれば、洗顔料と手のひらの間に摩擦が生じることもなく、にきびに刺激を与えずに洗顔できます。
また、水やお湯でしっかりと洗い流した後も、ベビーオイルの働きにより肌が乾燥しにくくなります。
経った1滴混ぜるだけで、こんなにもニキビに良い洗顔料に大変身してくれるのです。
ニキビ予防にも役立つ
ニキビを治すために薬の使用を中断し、ベビーオイルでのケアを行ってみました。
出来始めたばかりのニキビにベビーオイルを使用すると、たった3日ほどでほとんど治りました。
しかし、赤ニキビや黄ニキビなどの悪化したニキビは潰れるまでは少々時間がかかりましたが、ニキビが潰れてからベビーオイルで保湿をしていたところ、ニキビ跡も残ることなく綺麗に治ったのです。
その後、十分な保湿をすることで肌のバリア機能が維持され、皮脂の過剰分泌も起こらず、ニキビのできない肌を手に入れることが出来ました。
洗顔し清潔を保ち、ベビーオイルで保湿。
ベビーオイルを混ぜた洗顔料で保湿しながら洗顔することで肌がより良い状態W保つことが出来るようになったのですね。
常にしっかりと潤っているので、メイクののりもよく、肌が綺麗だと褒められることも多くなりました。
まとめ
- ベビーオイルの主成分はミネラルオイルと酢酸トコフェロール。
- 2つの主成分がニキビに有効
- 洗顔後にベビーオイルでの保湿・洗顔料にベビーオイルを1滴混ぜて洗顔することでニキビの改善・予防になる
ベビーオイルはとても安く購入でき、結構な期間持つのに効果も絶大です。とてもコスパが良いですね。使用方法も簡単で続けられるので、美肌を簡単に保つことができています。
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