目元のしわ、たるみ対策のアイケアをご紹介

アイケア 目元のたるみ・しわのケア

アイケア 目元のたるみ・しわのケア

「夕方になると目元がショボショボしてメイクが崩れる。」
「小じわやちりめんじわが気になる。」

目元はとても悩みが多い部分ですよね。
代表的なのは、目尻の笑いじわ、目の下の小じわやちりめんじわ、目袋のたるみ、クマやくすみなどなど。
目元はとても目立つ場所ですし「一番の悩み」という方も多いと思います。

どうして目の周辺ばかりに肌老化やトラブルが多いのでしょうか?
今回はそのメカニズムと正しいアイケアについてふれてみます。

なぜ目元は肌老化やトラブルが多いのでしょうか?

原因その1:目元は皮膚が薄い

目元は、私たちの体の中で最も皮下脂肪が少なく皮膚が薄い部分です。つまり、目元は他の部分に比べて乾燥しやすくハリを保つ力が弱いということ、また外部からの刺激によるダメージを受けやいということです。

原因その2:目元は乾燥しやすい

目元は皮膚が薄いためとても乾燥しやすい部分です。そのため経年に伴う保湿力の低下の影響がでやすく、ちりめんじわや小じわ、たるみを招いてしまいます。

原因その3:表情の変化

私たちの目は、瞳を乾燥から守るために 1 分間に20~30回もまばたきをしています。加えて、笑ったり泣いたり怒ったりといった表情の変化によって、目元の筋肉は休むことなく運動をしています。

そのため薄い皮膚は表情筋の影響を受けやすくシワやたるみを招いてしまうのです。

原因その4: クレンジングや洗顔の影響

目元はどうしても、化粧が多くなってしまいますよね。下地にファンデにアイシャドウにアイラインにマスカラ・・・。薄い皮膚は化粧品によるダメージを多大に受けてしまいます。

しかしそれよりもダメージを与えてしまうのが「クレンジングと洗顔」です。目元のしっかりメイクを落とすために刺激の強いクレンジン料や洗顔料をつかって、ついついゴシゴシと擦ってしまいがちです。

ただでさえ乾燥しがちの目元の肌は、クレンジングや洗顔でしっかりと保湿成分までも失われ、さらに擦る刺激で大きなダメージを負ってしまいます。

以上のことから、目元のスキンケア(アイケア)はエイジングケアにおいてとても大切だという事がお分かりいただけたと思います。

「他の部分と同じスキンケアでは駄目!」と心がけましょう。

目元をいたわる正しいアイケア

目元を若々しく保つ上で大切なのは、何より保湿です。
なにはなくとも保湿です。

クレンジング・洗顔の後、丁寧に化粧水をなじませます。

指の腹で美容液を目元の数箇所に置いて、指の腹で優しく押さえるようになじませていきます。このときに注意しなければならないのは、絶対に擦らないということです。目元は皮膚が薄く、ダメージを受けやすい部分です。擦る刺激はしみや肌荒れの原因となりますので注意しましょう。

次に、水分が逃げないようにクリームで上からふたする必要があります。水分を閉じ込めるのは本来でしたら皮脂の役割なのですが、年齢が進んだ肌は皮脂の分泌量が減少しているため、皮脂の代わりにクリームを使用します。

体の中から潤いをUPさせる

保湿化粧品に頼りきりではいけません。残念なことに体の外から保湿成分を補うだけでは不十分といえます。毎日の生活の中から、肌へのダメージや乾燥を防ぐことが大切です。

まずは食生活。私たちの肌を作っているのは、食べ物から消化吸収している栄養素です。 外から化粧品で与える栄養も大切なのですが、食物から得られるものにはかないません。食事はもちろん、普段から肌の潤いを守るサプリメントを取り入れるのも効果的です。
体が必要としている栄養素をバランスよくとることで、肌は活発に細胞分裂し、生まれたての瑞々しい肌が保たれます。

次に睡眠。私たちが眠っているときに、お肌は活発に作られています。最低でも6時間、できれば夜10時から午前3時の間に熟睡できるようにしましょう。

目元のスキンケア・アイケアのまとめ

目元は肌の老化が出やすい部分です。しかしそれだけに、毎日手をかけてあげると確実に効果が感じられます。 小じわやちりめんじわは乾燥によるものですので、毎日しっかりと保湿を続けることで改善が可能です。

エイジングケアに「もう手遅れ」はありません。
肌の老化を遅らせるために、時計の針を少しだけ戻すためにも、毎日お肌と会話してケアしてあげましょう。