ダイエット中の間食を我慢するには??
間食を制限あるいは、一切食べないようにするダイエッターは多いと思います。
しかし、『間食は我慢するぞ!』と決心しつつも
我慢しようとすればする程、間食の事が頭から離れなくなり、
大きなストレスになってしまう、というのも事実。
そして、結局大爆発を起こしてしまうい、後から罪悪感に襲われる
という負のスパイラルに陥ってしまうのではないでしょうか。
ダイエット中は、どのようにして間食と付き合えば良いのでしょうか?
何故間食したくなるのか?その理由を知ろう!
私たちの会社では、ダイエッターの女性への行動観察や直接指導を行う事で、ダイエットの傾向や対策、プログラム開発、
行動科学のデータ分析などを行っているのですが、
間食したくなる理由には主に下記5つがある事が分かっています。(弊社調べ)
ポイント
- 1.炭水化物がメインの食事
2.食事回数や食事のタイミングが不規則
3.ストレス
4.癖
5.暇だから
間食を止められずに悩んでいる女性の殆どが
上記5つのいずれかにあてはまるのですが、皆様はいかがでしょうか?
上記のパターンにあてはまる人が間食が多くなる理由は?
※あてはまる数字の部分をお読みくださいね!1.炭水化物がメインの食事
⇒炭水化物は血糖値を一気に上げてしまうのですが、その分
一気に下がってしまいます。人間は血糖値が低くなると、血糖値を上げようと
糖質の多いものを摂取しろ!というカラダからの指令が出る仕組みになっています。
炭水化物メインで食べている方は血糖値の上がり下がりが激しいため、糖質の多い
お菓子などを食べたくなってしまうのです。
2.食事回数や食事のタイミングが不規則
⇒空腹時はカラダがエネルギ枯渇状態になっているため、必然的に
手にとって摂取しようとするものが高カロリーなものになってしまいます。
また、不規則な食習慣の方の場合は、常に食に対する心の満足度が低いために
どうしても油っこいものや、味の濃いもの等で心を満たそうとしてしまいます。
結果、お菓子類などの間食に手を出しやすくなってしまいます。
3.ストレス
⇒甘い物は幸せ分泌のホルモン(セラトニン)を促す作用を持っているため。
イライラしたり、仕事中などに甘いものを食べたくなる経験がおありの方は多い
と思います。そして少し、気持ちがホッとしませんか?
これはセラトニン分泌の働きによるものだったんですね。
4.癖
⇒別にそこまで欲しい訳でもないのに、間食を食べる事が習慣化してしまっている。
例えば、歯磨きをして寝るという行為は多くの方が習慣化できている事だと思うの
ですが、これは意識して、というよりも無意識のうちに歯磨きを実践していますよね。
間食が癖になっている方、というのはこれと同様、無意識な行動となってしまってい
る事が考えられます。
5.暇だから
⇒これは、ちょっとビックリな方も多いのでは?
これも4番と同様、そこまで欲しい訳でもないのに、テレビを見ながらついつい
お菓子をポリポリ。休日家でゴロゴロしている時にお菓子をサクサク。
思い返してみると心当たりがある方、多いのでは?
逆に、例えば外回りの営業で忙しくしている時や、好きな彼とのおしゃべりに夢中
になっている時、接客業でお客様対応をしている最中などに、
『お菓子たべたーい!』となる事はあまり無いと思います。
それぞれの対策方法
ポイント
- それぞれの対策方法をご紹介しますので自分にあった方法で
- 間食とうまく付き合っていってくださいね♪
1.炭水化物メインの食事は極力避けて、偏り無い栄養バランスの整った食事内容に
変えてみましょう。要は血糖値の急激な上がり下がりが起こらないようにすれば
良いのです。驚くほど、お菓子への興味がなくなりますよ!
2.食事回数、食事のタイミングを規則的にしてみましょう。
不規則な食事回数やタイミングは、極度の空腹を招く事になり、極度の空腹は
高カロリーな食を欲してしまう、という悪循環に陥ってしまいます。
規則的に変えるだけで、間食欲は大幅に抑える事が可能です。
3.ストレスケアの方法を見つけて、行動パターンを変えてみましょう。
一見気休めのようでそんなのが意味あるの?と感じられてしまうかもしれませんが、
例えばイライラしてきたら一度その場を離れて気分転換を図る、休日には趣味
に没頭してみるなどして、自己流のストレスケアを行う事で徐々に、お菓子依存が
消えていきますよ!
4.癖の場合は、そこまでお菓子を欲している訳でもないので、まずは家に置いておく
お菓子をまずは無くしてみましょう。お菓子を無くしてしまうのが少々不安な方は
家に置いとくお菓子をまずは今の半分にしてみる事から始めてみてはいかが
でしょうか?そして、食べようとした時に『本当に私食べたいのかな?』と
自分に投げかけてみてくださいね。実はそこまで食べたい訳ではない自分に
驚きますよ!
5.間食を抑えたい!という場合は暇な時間を作らないように心がけてみましょう。
家でゴロゴロしているなら、例えば掃除や家事仕事をして、少し外を散歩してくるなど。
同じ3時間過ごすとしたら後者の方がちょっとした運動も入るし、お菓子へ手を伸ばして
しまう事もないので、後者の方が一石二鳥ですよね(^^)