目次
- 不快な顔の「ザラザラ・プツプツ・ごわごわ」を解消したい!
- 顔がザラザラする原因は?
- 顔のザラザラのケア法は?
- 顔のザラザラの予防方法
- 顔のザラザラ改善に効果的な化粧品は?
- 顔の「ザラザラ・プツプツ・ごわごわ」を改善して、なめらか卵肌に!
不快な顔の「ザラザラ・プツプツ・ごわごわ」を解消したい!
肌の調子は、その日の体調や気分を映し出す鏡のようなものですよね。洗顔中やメイク中に「あれ、今日は顔がザラザラしている」と感じたことはありませんか?慢性的な顔のザラつき、ごわつきに悩んでいる方も少なくないはずです。誰かと会っても、顔のザラつきが気になってそわそわしてしまうこともあるでしょう。そういう辛い肌の悩みの原因に迫り、ケア法や予防法をたっぷりご紹介します。ここを見て今すぐケアすることで、ザラザラ・プツプツ・ごわごわとは無縁の肌になれるかもしれません!
ザラザラ・プツプツ・ごわごわの肌で過ごす暗い日々に別れを告げ、新しい自分に出会いたいですね!
顔がザラザラする原因は?
ターンオーバーの乱れ
肌は約28日周期で新しい肌に生まれ変わっています。しかし周期は年齢や環境によって乱れることもあり、ターンオーバーの周期が遅れると古くなった角質が肌に残ったままになり、ザラザラの原因となります。また無理な洗顔を繰り返しターンオーバーが早くなりすぎるのも問題になります。
ターンオーバーとは簡単に言うと、皮膚が生まれ変わること。顔の皮膚だけでなく全身に備わっている新陳代謝活動のひとつです。私たちの肌の一番表面にある表皮は、表面から角質層→顆粒層→有棘層→基底層と薄い膜のような層で重なっています。4層構造のティッシュペーパーというイメージをしてみてください。
基底層では毛細血管から栄養補給しながら日々細胞分裂が行われ、表皮の元となる角化細胞(ケラチノサイト)が作り出されます。基底層でつくられた角化細胞が押し上げられ、有棘層で有棘細胞に変化、有棘層から押し上げられてきた細胞が顆粒層で顆粒細胞に変化します。最後に一番外側の角質層まで角化細胞が押し上がり角質細胞(死んだ細胞)となります。ここまでで約14日。更に角質細胞が角片(垢)となり、役目を終えるまで約14日。役目を終えた角片は剥がれ落ち(角化)、次の角質細胞が押し上げられます。
年齢別に見た新陳代謝の周期
計算方法は、自分の【年齢×1.5】です。
■10代:約20日■20代:約28日■30代:約40日
■40代:約55日 ■50代:約75日 ■60代:約100日
環境や体質などの個人差もありますが、年齢によって大きな違いが見られます。スキンケア法によってもターンオーバーの周期が変わります。理想は、28日周期です!ターンオーバーが乱れる理由は、加齢のほかにも栄養不足、睡眠不足などが挙げられます。生活習慣を見直すことでターンオーバーを正常に保つことができるのです。ターンオーバーが遅いからと無理に古い角質を除去しようとすると、ターンオーバーが早くなりすぎたり肌荒れに繋がるので気を付けましょう。
肌の乾燥
実は表皮の一番表面にある角質層もまた、何層もの層になって存在します。その角質層と角質層の間を埋めるように潤い成分が満たしています。ところが、スキンケア法や環境によって乾燥が進むとこの潤い成分が蒸発します。潤い成分を失った角質層は隙間ができてごわつき、更には角質が反り返ってめくれ上がり、手で触れた時にザラザラするようになるのです。
ターンオーバーが乱れていると古い角質が層になって重なり肌に付着した状態になるため、化粧水や美容液が肌の内部まで浸透しないという事態を招きます。これでは一生懸命にスキンケアをしていても潤い成分が行き渡らず乾燥肌やインナードライ肌を作り上げます。
季節などの環境
冬など寒い季節は気温の低下と共に湿度が下がり、乾燥します。また室内にいてもエアコンなどの暖房器具によって肌は乾燥しがちです。夏は紫外線が乾燥の原因となります。
間違ったスキンケア
こすり過ぎ、洗い過ぎといった間違ったスキンケア法を繰り返すことで刺激となり肌は乾燥します。本来肌を保護し皮膚の水分蒸発を防ぐために張られている皮脂膜も、洗浄力の高い洗顔料や洗い方によって剥がれてしまいます。化粧水や美容液が肌に合わず乾燥が進むことも。
生活習慣
睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足から乾燥は起こります。生活習慣は健康を維持するだけでなく、肌を健やかに保つためにもしっかりと意識して整えたいものです。規則正しい生活と適度な運動は健康的な皮脂分泌にも繋がっていきます。
ストレス
ストレスは女性や肌にとって大敵。強いストレスがかかると女性ホルモンの分泌が減ってしまったり、血行不良となり新陳代謝が低下したりします。基底層で細胞分裂を繰り返し角化細胞を作りますが、血行不良になると角化細胞が未熟なまま押し上げられ、隙間だらけの角質細胞となります。面積の小さな角質細胞間から潤い成分が逃げやすくなり乾燥を引き起こすのです。
毛穴の汚れ
毛穴をよく見てみてください。毛穴の中に黒や白の汚れが見えませんか?これが、毛穴に詰まった角栓です。黒い角栓は元々白かった角栓が酸化してしまったもの。酸化した角栓は硬さが増し、白い角栓よりも取り除きにくいのが特徴です。角栓は、皮脂がおよそ3割、死んだ細胞と言われる「古くなった角質」がおよそ7割で作られます。しかし誤解してはいけないのは、角栓のない人はいないということ。角栓は皮脂と毛穴があればどうしても出来てしまうものです。また角栓にも、毛穴から細菌やウイルスが入らないようにするという大切な働きがあります。毛穴の奥深くに入り込んでいる場合もあり、無理に取り除こうとすると毛穴や角質層を傷付けてしまいます。傷に細菌が入り込み、炎症を起こすとニキビになるので注意が必要です。
過剰な皮脂分泌
角栓の材料となる皮脂は、少なくてもいけませんが多くてもいけません。皮脂が過剰に分泌されると毛穴に溜まり、それが毛穴を押し広げ、角栓ができやすくなります。皮脂の過剰分泌は、肌が乾燥することでも起こります。乾燥と皮脂は対なるものと思われがちですが、肌が乾燥することで肌は危険信号を察知して皮脂分泌を増やすのです。ここで「表面は皮脂で潤っているのに皮膚の内側は乾燥したまま」のインナードライ肌が生まれます。
皮脂の過剰分泌が起こる原因のひとつに、睡眠不足・ストレスも挙げられます。睡眠不足やストレスは女性ホルモンを減少させ男性ホルモンの分泌を手伝います。男性ホルモンが多く分泌すると皮脂量が増えるため、角栓ができるリスクが高まるのです。他にも、脂質の多い食事を摂っている人も皮脂分泌が多いなど、様々な要因があります。
ターンオーバーの乱れ
ここでもターンオーバーの低下が原因のひとつになります。特に加齢によるターンオーバーの乱れは、「今までのスキンケアが合わなくなった」といった事態を引き起こしがちです。洗顔、保湿といった一連のスキンケアも一筋縄ではいかなくなり、古くなった角質が剥がれ落ちずに残りやすくなります。ザラザラ・プツプツ・ごわごわと言った不快な触感は厚みを増した角質やそれが毛穴に詰まったことによる凸凹、更には毛穴に詰まり起こった炎症によるものです。
洗顔不足
毛穴に汚れが入り込む原因にはもちろん、洗顔不足も含まれます。丁寧に洗っているつもりでもメイクや汚れが洗い切れていなかったり、流行りの水洗顔のせいで落とすべき汚れが落ち切れていなかったり、洗顔料やクレンジング料が毛穴に残っていたり…と言ったことも考えられますね。本来、古くなった角質は普段の洗顔で自然に落ちるもの。しかし洗顔不足で角質が剥がれきれずに残ると、開いた毛穴に入り込み皮脂と交じり合い粘り気のある角栓が出来上がります。毛穴に入り込んだ角栓は普段の洗顔や水洗顔ではなかなか取れなくなります。毛穴に詰まったままの角栓が酸化すると硬さが出るため、肌のザラザラに繋がります。
顔ダニも肌荒れの原因に?
私たちの顔にはダニが生息しています。というと何だかとても恐ろしいことのように感じますね。しかし成人のおよそ9割以上の肌にこのダニは寄生しています。哺乳類の肌に寄生するこのダニは顔ダニと呼ばれ、皮脂をエサにします。顔ダニには主に二種類のダニがおり、毛穴に住みつくニキビダニの正式名はデモデクス・フォリキュロム、皮脂腺に住みつくコニキビダニの正式名はデモデクス・ブレビスといいます。顔ダニは日中毛穴や皮脂腺の奥に潜んでいて、夜間に肌の上に這い出てきて肌の皮脂を食べます。顔ダニが増殖することで死骸や糞が肌に付着し、毛穴に詰まったり炎症を起こしたりし肌荒れを起こします。顔ダニが増殖すると、かゆみ・ニキビ・乾燥・老化・酒さと呼ばれる赤い湿疹が起こりやすくなります。
顔ダニは、増え過ぎてもいけないけれど、少なすぎても困ったことになるの。
顔ダニのメリット
顔ダニのエサは皮脂。過剰に分泌してしまった皮脂を顔ダニが食べることで水分バランスを保つのです。また、皮膚を酸性に維持し細菌から守る役割も持っているので、一概に悪とは言い切れないのです。
しかし顔ダニが増殖することで起きる肌荒れやかゆみは目を瞑ることができませんよね…。顔ダニは日々の洗顔や清潔な寝具を使うことで、一定量を保てます。異常繁殖は、肌を不潔にしたまま眠ったり、過剰な皮脂分泌によって起こりますので、注意しながら生活すると良いですよ。もしも気になる場合は皮膚科に行って検査をすることをおすすめします。顔ダニは皮膚の1平方cmに15匹以内の寄生であれば正常と言われています。
ザラザラ肌の原因まとめ
- 加齢や環境等によるターンオーバーの乱れ
- 季節、スキンケア、生活習慣、ストレス等による肌の乾燥
- 皮脂の過剰分泌、洗顔不足等による毛穴汚れ
- 夜行性の顔ダニも原因のひとつ
顔のザラザラのケア法は?
赤みを伴う場合
赤みを伴ったザラザラ肌は、皮膚が炎症を起こしていることが考えられます。また、角質層が薄くなり(菲薄化)毛細血管が透けて見える状態になっていることもあります。ここでケアしたいのは、ザラザラの肌よりも炎症を悪化させないことと薄い角質層を育てること。肌の炎症は健康な肌ならば自然に治癒することが多いもの。しかしメイクや洗顔で炎症が更に進むこともあります。赤みを伴う場合は、肌に優しいメイク法・洗顔法を行い、悪化を防ぐことが大切なケア法になります。
次に角質層が薄くなる菲薄化ですが、これは加齢とともに仕方のないトラブルというべき肌現象です。表皮が薄くなりその下にある真皮層に刺激が届きやすくなると、ケラスチンやコラーゲンといった弾力を保持する成分が低下し、肌が老化の一途を辿ります。ケア法は丁寧な保湿で肌を保護することです。丁寧な、と言っても効きそうな保湿剤を手あたり次第に塗りたくるのではなく、保湿効果と保護効果を持ち併せたセラミドなどの成分を優しく浸透させることが大切です。
かゆみを伴う場合
かゆみを伴ったザラザラ肌は、皮膚が乾燥していることが考えられます。「痒い!」とかきむしり肌に刺激を与えてしまう前に、是非ケアしてあげてくださいね。乾燥対策は様々な方法がありますが、ここでは乾燥を加速させる様々なタブーをご紹介します。以下のチェックリストと皆さんの生活を照らし合わせチェックが入ったものから見直していくようにしましょう。
乾燥を加速させるタブーリスト
- 糖質の多い食事が多い
- 絶食・置き換えダイエットをしている
- 入浴は熱い湯に入ることが多い
- 冷暖房を効かせた部屋にいることが多い
- 運動不足である
- 睡眠不足である
- 煙草を吸っている
- ストレスを溜め込みやすい
- メイク落としはオイルクレンジング
- 熱い湯またはシャワーの水流で洗顔している
- スクラブ洗顔またはピーリングジェルを使っている
この糖化生成物が体内に蓄積されると肌が黄色くくすんだようになり、肌表面は乾燥しごわつくと言う症状に繋がるの。
はるこ先生、チェックリストに「熱い湯」と2項目あるのですが、何故熱い湯がいけないのですか?
熱い湯も強すぎる洗浄成分も、乾燥を加速させてしまう恐れがあるのね。
ヒリヒリを伴う場合
肌が焼けたようなヒリヒリとした感覚があり、なおかつ肌がザラつくという場合は、肌を守る機能が低下し敏感になっていることを表します。外部の刺激から肌を守るバリア機能は私たちの肌に本来備わっているものです。しかしこのバリア機能が低下すると、少し汗をかいたり、紫外線にあたったりしただけでも、肌細胞が過剰反応を起こしヒリヒリするような症状を引き起こすのです。
まず角質層を覆う皮脂膜。その名の通り皮脂でできた膜ですが、天然の保湿クリームと呼ばれ、肌を守り潤いを保つ働きをします。このバリア機能を壊してしまうのは、こすり過ぎ、熱い湯での洗顔、洗浄力の強すぎる洗顔料での洗顔です。ケア法としては、ぬるま湯で優しく洗顔すること、洗浄力のマイルドな先顔料をセレクトすることです。
次に死んだ細胞の集まりとも言われる角質層。表皮の一番外側にあり、皮膚に触れる全ての外部刺激から肌を守り、肌の水分蒸発を防ぐ役割を果たします。0.02mmしかない角質層は「ラップ」に例えられることが多いですよ。この角質層が剥がれバリア機能が壊れてしまうと、肌に触れるものが刺激となりヒリヒリを感じやすいのです。角質層を守るには、保湿が大切です。おすすめの成分はセラミド(細胞間脂質)。表皮の間を埋めるように満たすセラミドが減少すると角質層のバリア機能が著しく低下するためです。角質層で保持される水分は以下の成分で成り立っています。
角質層で保持される水分=
ほとんどがセラミド。このセラミドが保たれていればバリア機能は正常に機能すると言っても過言ではありません。セラミド補給がヒリヒリ改善の要になりそうです!
ニキビができている場合
ニキビ肌×ザラザラ肌で悩む方は少なくありません。ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れ、ストレス、睡眠不足、皮脂の過剰分泌…ニキビの原因は挙げたらきりがないほど沢山ありますよね。しかしニキビ肌×ザラザラ肌の大きな要因は、ケアのし過ぎ。肌を綺麗にしようと思いピーリング洗顔やスクラブ洗顔でゴシゴシとこすれば肌には小さな無数の傷がつきます。ここに細菌が入り炎症を起こしニキビとなります。またバリア機能である皮脂膜が除去されたことを危険とみなし、皮脂が過剰分泌され毛穴に詰まることも原因のひとつに。肌に優しい洗顔、スキンケアを意識することでケアのし過ぎが防げますよ。
クレーター状のニキビ跡もザラザラの原因となり、これがまた厄介です。クレーター状のニキビ跡は表皮の更に奥である真皮層までダメージを受けたことによりできたもの。真皮層を形成するコラーゲンなどの皮膚組織まで炎症が進むと新しい皮膚細胞が生成できなくなり、凸凹したニキビ跡になります。ここでおすすめしたいのが、真皮層にコラーゲンを補給してあげるケア法です。コラーゲン配合のスキンケア用品はもちろん、コラーゲンの生成を助けるビタミンCやビタミンAを配合したスキンケア用品もおすすめですよ。また美容皮膚科でケミカルピーリング治療を行いクレーター状のニキビ跡を改善させることもできますよ。
角栓のケア方法
毛穴に詰まった角栓をケアする方法は、今まで様々なことが言われ続けてきました。「スクラブが良いらしい」、「スクラブはいけないらしい」、「毛穴パックが良いらしい」、「毛穴パックはいけないらしい」…と情報が錯そうしていました。ここで真実のケア方法をご紹介!
まずはじめに、スクラブ洗顔は肌を傷つけるのでNG、毛穴パックも角質層を無理に剥がしてしまうのでNG。そこでピーリング石けんなどで優しく角栓ケアをする方法で毛穴を綺麗にお掃除しましょう♪ピーリングとは「剥く」といった意味があります。その名の通り古い角質を剥いて、ターンオーバーをサポートしてくれます。ピーリングケアは、自宅でできるもののほか、美容皮膚科で施すケミカルピーリングがありますよ。
毛穴が目立つ場合
毛穴のプツプツが目立つと、肌に触れたときに凸凹感を感じやすくザラザラすることがあります。この場合におすすめしたいケア法は、徹底した保湿ケアです。毛穴が開いてしまうのは、皮脂の過剰分泌・乾燥が大きな原因です。皮脂を除去しようとゴシゴシ強く擦ると乾燥が加速するのでNGです。まずは優しく丁寧な洗顔をし、乾燥を防ぐ保湿ケアをしっかりと徹底することが大切。週に二回のスペシャルケアとして蒸しタオルを使った保湿ケアも行ってみてください!
毛穴のためのスペシャル保湿ケア
- メイクを落とした後、泡立てた先顔料で撫でるように優しく洗顔
- 先顔料が残らないようにぬるま湯で丁寧に洗い流す
- 洗顔後すぐ化粧水&美容液で保湿し、乳液かクリームを通常より多く塗る
- 両手の平で顔に蒸しタオルを当て、そのまま3分ほど待つ
- 顔から蒸しタオルを外し、顔に残った乳液やクリームで円を描くように優しくマッサージ
- 氷水ですすぎ絞った清潔なハンカチを軽く当て、毛穴を引き締める
また皮脂の過剰分泌を防ぐために、生活習慣を改善させることも忘れてはいけませんよ。寝不足、食生活の改善、ストレスの解消により男性ホルモンが分泌されてしまうのを防ぎましょう。
【皮脂膜が剥がれ乾燥が加速する】→
【乾燥した肌を守ろうとして皮脂の過剰分泌が起こる】
この負のスパイラルに陥らないよう、保湿ケアを徹底しましょう。
顔のザラザラの予防方法
規則正しい生活習慣を
顔のザラザラがいったん良くなっても再びザラザラを感じるようになる可能性は少なくありません。そこで予防法として規則正しい生活習慣を心がけることをおすすめします。規則正しいとひとくちに言っても様々ですが、まずは最低でも以下のことに気を付けるようにしてみてください♪
8つの生活習慣でザラザラ予防
- 毎日同じ時間に起床・就寝する
- 8時間の睡眠が理想的
- 炭水化物・タンパク質・ビタミンをバランス良く摂る
- 脂質・糖質・添加物の摂り過ぎに注意
- 1日1ℓの水を飲む
- ストレスをため込まない
- アルコール・カフェインは控えめに
- 毎日30分以上体を動かす
きちんと保湿ケアする
肌のザラザラを予防するのなら、乾燥を防ぐことが必要不可欠です。美肌を目指す人は一にも二にも保湿!保湿ケアを怠ると肌はみるみるくすみ、ザラザラ肌になりますよ。保湿は基本の化粧水・乳液でも丁寧に行えば十分ですが、乾燥の気になる季節や特別な日のスペシャルケアとしてパック(フェイスマスク)やピーリング洗顔を使うのもアリです♪
基本の保湿ケアとスペシャルケアの順番
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本の保湿ケア | 洗顔→ | 化粧水→ | (美容液)→ | 乳液→ | (クリーム) |
| スペシャルケア1 | 洗顔→ | 化粧水→ | フェイスマスク→ | 乳液→ | (クリーム) |
| スペシャルケア2 | ピーリング洗顔→ | 化粧水→ | (美容液)→ | 乳液→ | (クリーム) |
おすすめの保湿成分:ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・セラミド・NMF(天然保湿因子)
肌に刺激を与えない
私たちの生活は刺激で溢れています。肌はその刺激を敏感に感じ取って、ザラザラ・プツプツ・ごわごわを引き起こしてしまうのです。肌に刺激となるものを100%なくすことはできませんが、意識することで極限まで減らすことは出来ます。是非、日々の中で意識してみてくださいね。以下に刺激となるものをいくつかご紹介します。
洗顔時の摩擦
汚れを取ろうとして擦るのは逆効果。泡で撫でるようなイメージで洗いましょう。
強い洗浄力の洗浄成分
特にクレンジング料は洗浄力が全く違います。強い洗浄力のクレンジング料はメイクを落とす時の摩擦と共に肌への刺激となります。同じクレンジング料でも刺激の少ない(洗浄力の低い)ものを毎日のメイク落としに使いたいですね。メイクの濃さにもよりますが、おすすめはクリーム・ジェルタイプです!刺激の低い順から、ミルク→クリーム→ジェル→リキッド→オイル→メイク落としシートなどです。
頬杖などの癖
頬杖をつく、前髪を直す、鼻を触る…私たちが気付かずにしている癖は、肌への刺激になっているかもしれません。こういった癖で肌が汚れ、傷つき、炎症や色素沈着を起こしてしまうこともあるんです。意識して顔に触れないように気を付けることも美肌への一歩です♪
紫外線
紫外線は言うまでもなく肌への刺激になり火傷と同じような状態になります。UVケアアイテムを上手に使い、紫外線から肌を守りましょう。ヒリヒリ、赤みを伴うことも多いので、紫外線を受けてしまった場合はよく冷やすことが大切です。
化粧品に含まれる添加物
化粧品に含まれる添加物も肌への刺激になることがあります。メチル、プロピル、エチルパラベン、フェノキシエタノールをはじめとする保存料や防腐剤、ラウリル硫酸ナトリウムなどの泡立ちを良くする成分も炎症やアレルギー反応を引き起こす可能性があります。またFD&CやD&Cといった合成着色料は発がん性を持ち肌への刺激が強いことも分かっています。この他、アルコール・オイル・香料も刺激となり体質によってはヒリヒリしたり炎症を起こす場合があるので注意しましょう。体質に合わない化粧品にこれらの成分が含まれていないかチェックすることも大切です。
蒸しタオルで毛穴ケアを
蒸しタオル美容法というスキンケア法があるように、蒸しタオルは蒸気と熱によって角質を柔軟にし汚れを浮かせ、汚れを落ちやすくしてくれます。また血行促進の効果も期待できるので、1週間に1~2度ほどこの蒸しタオルケアを行い、毛穴が開いて角栓が入り込んでしまうのを防ぎましょう。蒸しタオルの簡単なつくり方は、水に濡らしたフェイスタオルを水が滴らなくなるまで軽く絞り、500W~600Wの電子レンジで30秒~1分ほど温めます。取り出す時は非常に熱いので火傷に注意しましょう。熱さを確認し、心地良い程度の温度になったら顔に当てます。仕上げは化粧水や乳液で保湿を忘れずに行いましょう。
顔のザラザラ改善に効果的な化粧品は?
天然植物由来成分のオイルで化粧水の浸透力アップ
皆さんは導入液をご存知ですか?ブースターとも呼ばれるこの化粧品は、化粧水や美容液の浸透を高めるためにスキンケアの前に使用します。オイル美容で人気の高い天然植物由来成分のオイルはブースターとして効果が期待できるのです。ターンオーバーが遅れがちな古い角質で厚くなってしまった肌は化粧水の浸透力が低くなります。オイルには肌を柔らかくするエモリエント効果もあるため、肌がザラザラ・ごわごわする時におすすめの化粧品なんです。天然植物由来成分のオイルは肌の組成成分に近いことが特徴で、ベタベタせずさらっと使えるのが魅力です。肌の水分バランスが整い、その後に使う化粧水や美容液が馴染みやすくなるほか、保湿を高めると共に浸透力がアップします。
おすすめのオイル3選
- アルガンオイル…ビタミンEがオリーブオイルの3~4倍あり肌の酸化を抑えます。オレイン酸・サポニンが豊富で、殺菌効果も高いのが特徴です。
- ホホバオイル…角質層に20~30%も含まれるワックスエステルが豊富で、低刺激なことも魅力です。幅広く使える万能オイルです。
- スイートアーモンドオイル…メラニンの増加を防ぐ美肌効果が期待でき、低刺激なオイルです。
パック(フェイスマスク)を使用して保湿強化
毎日のスキンケアでは保湿が間に合わない、ということもありますよね。そんな時はスペシャルケアとしてパック(フェイスマスク)をスキンケアに組み込んでみるのも良いかもしれません。保湿成分が時間をかけて浸透していくので、化粧水をハンドプレスするよりも浸透力が高いのも魅力です。様々なパックがありますが、自分に合った成分を補うことで今まで感じたことのないモチモチ・プルプルの肌を手に入れられますよ。次の日のメイクのりもアップします。「ながら美容ケア」ができるのも、忙しい方におすすめです。
おすすめの成分3選
- プラセンタ…アンチエイジング効果や美白効果が期待できます。
- セラミド…肌本来のもつ保湿成分です。補うことで乾燥を防ぎます。
- アルブチン…美白効果が高くシミを予防してくれます。
ピーリングを上手に使ってザラザラ解消
ザラザラ肌の最大の原因、それはやはりターンオーバーの乱れでした。古い角質を除去して生まれ変わった新しい肌を実感したい!そんな方におすすめなのが、ピーリング化粧品です。巷ではピーリングは肌を傷めると言われていますが、上手に使うことで最もターンオーバーを正常に近づけてくれるスキンケアアイテム。手に触れるザラザラがツルツルになって日々のモチベーションもアップします。
ピーリングとは酸の力で角質を溶かしていくスキンケアです。クリニックなどで行う強力なものではなく、自宅でできるケアとしてAHA(アルファヒドロキシ酸)を使用したピーリング用品が売られています。このAHAはフルーツ酸とも呼ばれ、比較的安全で肌への刺激もそれほど強くはありません。ピーリングの種類は、石けんタイプ・ジェルタイプ・ローションタイプ・洗い流さないタイプがあります。石けんタイプは泡で吸着するように角栓を除去するので肌にとって低刺激です。ジェルタイプは手で擦ってポロポロとした消しゴムのカス状のものが落ちるタイプ。擦るので肌への刺激はこの中で一番強いのですが、月に1.2度のスペシャルケアとしては優秀です。ローションタイプは塗って流すものと流さないものがあります。
ここでは、口コミ人気の高いピールローションをご紹介します♪
プレミアムピールローション
7種のハーブやフルーツの抽出液を配合した植物由来のピールローションです。AHAの力で優しく古い角質をピーリングオフし、その後に使う化粧水や美容液の浸透を高め、保湿力をアップしてくれます。魅力は肌に優しい安心処方です。ピールローションは6つの無添加で成り立っています。ザラザラ・ごわごわの原因である古い角質を穏やかな酸の力で溶かし、化粧水をぐんぐん浸透させてくれるブースターの代わりになりますよ。洗顔後すぐに適量をコットンにとり、優しく肌に馴染ませてください。
POINT.アルコール・パラベン・界面活性剤・鉱物油・合成香料・合成着色料→すべて不使用!
口コミをチェック♪
- これなしのスキンケアなんて考えられない5/520代女性すぐに効果が現れるけど肌が傷んでしまうピーリングとは違って、高密度果実抽出液(AHA)が優しく古い角質に働きかけてくれるため、お肌を痛めつけることなく角質・毛穴ケアができちゃいます☆彡.。そのため、継続が大事!しっかり継続して使用していると、毛穴が小さく引き締まったことをちゃんと実感できるし、肌の凹凸もフラットになっていく様子が受け取れました♪いまではこれなしのスキンケアなんて考えられない!!
肌の凸凹がフラットに…という文言に心がときめいてしまいますね♪頼もしいピーリング化粧品です!
- 毛穴対策にばっちり5/530代女性毛穴対策にばっちりです!キュッと引き締めてくれました。その変わり保湿効果はあまりないので、そこは要注意です。やさしい感触で肌を整えてくれました♪
保湿効果はこの後の化粧水頼みになりますが、毛穴の引き締め効果は嬉しいですね。
- 化粧水の浸透が良くなる5/540代女性ピーリング化粧品でかぶれたことがあるので、ピーリング物はさけていたのですが、あるブロガーさんの肌がとても綺麗で、こちらを紹介されていたので試しに購入しましたコットンに取って優しく肌をふくか、手に取って肌に馴染ませるかどちらかを気分によって使いわけていますとてもマイルドなピーリング化粧品だと思います。それにこれだけで肌が潤う感じがあってこの後の化粧水の浸透が良くなると思います他のメーカーのブースター美容液を使用していたのですが、使っても使わなくても変わらないかな、と思っていたのです
優しい使い心地のピーリング化粧品は、「ありそうでない」のかもしれません。穏やかに効果をもたらすピールローションなら安心ですね。
| 商品名 | プレミアムピールローション(100ml) |
| 成分 | 水、BG、ペンチレングリコール、PCA-Na、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、 リンゴ果実エキス、オレンジ果汁、ライム果汁、レモン果汁、クエン酸Na、クエン酸 |
| 効果 | くすみやザラザラ肌の原因となる古い角質を高密度果実抽出液(AHA)がほぐし穏やかに取り除くことで、肌のキメを整えツルツル肌に導きます。 |
| 値段 | 通常価格4,320円(税込)→BEAUTY MALLからの購入で3,240円(税込・送料無料) |
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顔の「ザラザラ・プツプツ・ごわごわ」を改善して、なめらか卵肌に!
肌がザラザラしていると、朝晩の洗顔が苦痛になったり、メイクがうまくのらずにモチベーションが下がったり…とストレスを感じやすくなります。人と会っていても出かけていても肌のことが気になって素直に楽しめなくなりますよね。そんな毎日に別れを告げるべく、今すぐにできるケア法・予防法を集めました。基本のスキンケアはもちろん、ここぞと言う時のフェイスマスクやピーリングケアなど、自分に合った方法でザラザラ肌の改善に挑んでください♪無理なく続けることのできるスキンケアや生活習慣改善で、理想のなめらか卵肌を手に入れましょう!