脱毛サロンの勧誘の上手な断り方のポイント
1.脱毛サロンの勧誘の断り方の3つのポイント
脱毛サロンに通うため無料カウンセリングに行ってみようと思っても、
『勧誘がひどかったらどうしよう』
『強引に契約を迫られたらどうしよう』
などと不安に思っている人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は脱毛サロンでもしも勧誘された場合に備えて、
・ 勧誘の上手な断り方
・ 勧誘されないための方法・ 契約してしまった場合の解約方法
これらについて詳しく見ていきます。
1-1.契約する権限がない
自分に契約する権限がないことをアピールするのは良い方法です。
脱毛サロンではその日のうちに契約をさせようと勧誘してくることが多いのですが、その際に使いたいのが自分に契約する権限がないから家に帰って相談して決めると断る方法です。
例えば、
・親にお金を出してもらうので相談しないと
・彼氏、旦那に相談しないと怒られてしまうので
など、自分に契約の権限はないとアピールすることはとても効果があります。
脱毛サロンでは無理やり契約をさせて問題になってしまうのを避けるので、このように自分一人では契約はできないことを伝えると勧誘を上手に断ることができます。
勧誘が始まったら自分の権限はないことをいうのもありです!
1-2.お金を持っていないことをアピール
お金を持っていないことをアピールするのも良い方法です。
脱毛サロンで契約する場合にはローンという方法もあるのですが、基本的にお金がない場合には支払いができないと判断されて勧誘が軽くなるということが多いんです。
実際にどのようにアピールするかというと、カウンセリングの職業欄に
・無職
・専業主婦・学生
この3者は基本的に自分で自由に使えるお金が少ないと思われているので、勧誘をしてもそれほど効果がないと思われているので勧誘自体も弱くなりがちです。
それでも、勧誘が激しければ上記の自分に契約する権限がないことを同時にアピールすれば、それ以上に勧誘されることはないので安心してください。
お金を持っていないアピールはけっこう効果的です!
1-3.友達と一緒に相談に行く
優柔不断な方は友達と一緒に行くのがおすすめです。
行く前にこれを言おうと思っていてもスタッフと二人だけの空間になってしまうとなかなか断るのが難しいと優柔不断になってしまう方も実際には多いと思います。
そんな時は友達と一緒に体験脱毛を行くことをお勧めします!
友達も優柔不断でも2人なら1人じゃ言えないことも実際には言えることも本当に多いんですね。しかし、友達が乗り気で自分が断りたい場合もあると思うので、今日は絶対に断って家に帰って相談しようと事前に打ち合わせをしていくといいでしょう。
脱毛をしたうれしさなどで興奮してしまいその場では冷静な判断ができないということが多いので、どんなに脱毛サロンでの対応などが良くてもいったん家に帰って冷静に判断する余裕を持ってください。
2.脱毛サロンが勧誘を厳しくしている理由
2-1.会社からの契約ノルマが多い
サロンスタッフは会社からのノルマが多いんです。
脱毛をしに来るお客さんには全く関係なのですが、近年の脱毛サロンの乱立で多くの脱毛サロンでお客さんの取り合いをしているのが現状です。
そのため、会社の売り上げを上げるために契約のノルマが多いんです!
また、固定給を安く設定してノルマ制やインセンティブ制を採用しているサロンでは、契約を取るためにはある程度の勧誘をしなければ契約が取れないので、勧誘なしという脱毛サロンはほとんどなく契約を迫ってくる勧誘が多くなっているのが現状なんですね。
2-2.キャンペーンの価格だけでは大きな赤字
キャンペーンの脱毛だけではサロンは大きな赤字なんです。
最近は、昔と比べて勧誘は随分緩くなってきましたが、それでも利益を求めなければ倒産してしまうようなエステサロンでは、キャンペーンという餌で消費者を釣り、しつこく勧誘してきます。安い脱毛コースでお客さんを招きよせ、他の脱毛コースをしつこく勧誘するサロンがいまだにあるのは事実です。
キャンペーンは100円程度の無料に近い料金、値段が設定されて、お客を集めているので、その後の本当の契約をして初めて利益になるのでその契約を取るためにスタッフはあの手この手を使うんですね。
そのため、会社は赤字を出したくないので勧誘が行われるということです!
2-3.勧誘自体は全体的に少なくなっている
それでも、最近では勧誘は少なくなってきています。
1、2年前まではひどい勧誘を当たり前にやっていた脱毛サロンがあるのですが、消費者センターなどであまりに勧誘がひどいと勧告があり、お客のイメージが相当悪くなってお客が減るということがありました。
それから、勧誘がひどいというイメージがつくのを恐れて勧誘自体は少なくなりました!
そのため、人によって勧誘がひどいと感じる感じ方は違うのですが、今でもコースの説明を通して勧誘自体は行われていますが以前ほどの厳しいしつこい勧誘でなくなってきたのは事実です。
3.勧誘に負けて契約してしまったら?
クーリングオフによって無償で解約できます。
勧誘自体は少なくなってきているとは言え、もしも勧誘に負けて契約してしまったらどうすればいいのでしょうか?
実は勧誘によって無理やり契約を迫られた場合や不必要な契約をしてしまった場合にはクーリングオフによって解約できるんです。
【 クーリングオフとは? 】
クーリングオフとは『特定商取引』に定められた、悪質な勧誘や訪問販売から消費者を守るための解約方法です。また、クーリングオフで解約するときには違約金などの支払いは一切必要なく、無償で解約することができます。
さらに、強引な勧誘などのトラブルに悩んだときには、『国民生活センター』や『消費者庁』に相談してみることもおすすめです。これらのところで相談する場合には弁護士や司法書士に相談する場合とは違い、相談料はかからず無料となっています。
クーリングオフや公共の相談窓口を利用すれば不必要な契約をせずに済みます!