恋をすると痩せる?恋愛してるつもり美容ダイエットとは?
2016/08/28
「恋をするとお腹が空かない、空腹感を感じない」という経験をしたことのある人は多いと思います。
あとは好きな人が目の前にいると少し食べただけで満腹になった、とか。
恋愛感情はホルモン分泌をうながし身体に影響を与える
実際に恋愛感情が身体に影響を与えることは人間に限らず動物でもあります。
例えば鳥なら、発情期には羽が綺麗になったり鳴き声が変化したりします。これもホルモン分泌が影響して身体の仕組みや行動が変化している例です。
人も同じで、恋をするとホルモン分泌が促され、身体の内側から綺麗になったり痩せやすくなると言われています。
アドレナリンがドキドキ感を生む
恋をするとアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンは身体や心をドキドキさせて興奮しやすくする働きがあります。
心身ともにドキドキするので心拍数や体温が上がり、汗をかきやすくなります。つまり代謝アップと同じような働きがあるので、痩せやすい体質に近付きます。
βエンドルフィンは穏やかな幸福感を生む
恋をした時に分泌されるβエンドルフィンは脳内モルヒネと呼ばれています。
βエンドルフィンは幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促し、穏やかさや幸福感を与えてくれる働きがあります。
幸せホルモンセロトニンとダイエットには関係があり、普段からセロトニンが多い人はストレスがたまりにくく、精神的な事が原因となる食べ過ぎを防ぐ作用があります。
エストロゲンは別名「キレイホルモン」「痩せるホルモン」と呼ばれる
恋をすると分泌されるエストロゲンは「キレイホルモン」や「痩せるホルモン」と呼ばれることもあるほど、美容に働きかけるホルモンです。
エストロゲンにはニキビや肌荒れの解消効果があり、肌のキメを整えてくれる働きがあります。
またバストアップ作用などもあり、痩せるだけでなく美容面で非常に高い働きのあるホルモンです。
ドーパミンは食欲にも影響する
ドーパミンは脳の奥の扁桃体から出るホルモンで、相手のことを好きだと思った時に分泌されると言われています。
ドーパミンは気分を高揚させたり、血流を良くして新陳代謝をアップさせる働きがあります。
またドーパミンは視床下部と呼ばれる箇所に働きかけますが、視床下部には摂食中枢や満腹中枢など食に関わる中枢があります。
つまり、ときめいた時にドーパミンが分泌され、ドーパミンが視床下部に働きかけることによって満腹中枢刺激され、それ程食べていないのに満腹感を感じたような気がする、という訳です。
男性の目を意識することもダイエットに繋がる
また恋をすると男性の目を意識するようになります。
男性の目を意識することで太らないように勝手に注意するようになります。
さらに化粧に力を入れたり、外面からも綺麗になるよう努力をするようになります。
「来客が多い家は綺麗」とはよく言われますが、これも友人が家に来るので少しでも家をキレイにしておこう、という心理が働いていると言われます。
恋をして異性の目を意識するのもこの心理と同じようなもので、身なりを整えるように勝手に意識が働くようになります。
恋愛対象は芸能人やマンガのキャラクターでも効果あり
恋をすると言っても相手がいないと始まりませんが、実は恋愛してるつもりだけでも美容やダイエットに効果があります。
実際に身近な人と付きあったりするだけでなく、芸能人やマンガのキャラクターにときめく事でも、ときめきによってホルモンは分泌されます。
好きな芸能人の写真を部屋に飾ったり食卓に置くと、その人と一緒に食事をしている気分になったり「この人にキレイと言ってもらえるように頑張ろう。」と思えて効果があります。
またときめく系の恋愛映画やドラマを見て感情移入することも美容やダイエットに効果があります。
要するにドキドキしたりときめいたり感動したり、心が動くことでホルモンは出るので、心が動くような習慣をつけると快感ホルモンの分泌が促されます。
チョコレートやチーズに含まれるPEA(フェネチルアミン)
恋愛をした時に分泌されるホルモンの中に、PEA(フェネチルアミン)という神経伝達物質があります。
これは気持ちを高揚させる働きがありますが、実はチョコレートやココアやチーズにも含まれています。
だから昔からチョコレートは恋の媚薬と呼ばれることもあり、食べ過ぎなければ心理面に作用して痩せや美容に効果的なホルモンを分泌させてくれます。
ただチョコレートは当然カロリーが高く、食べ過ぎは肥満の原因になりますし肌荒れやニキビもできやすくなります。
食べ過ぎないように注意しながら、食べる時に集中して味わって幸せ気分を満喫することがポイントです。
片思いの方が美容やダイエットには効果的?
恋愛とダイエットの関係を調べると、実は交際しているよりも片思い時の方が効果が高い傾向があるようです。
また交際して3ヶ月くらいまでは痩せやすいとされますが、3ヶ月以上経つとドキドキが薄れて恋愛ダイエットの効果が薄まる、といわれることもあります。
確かに片思い時の方がドキドキしがちなので、長い付き合いになってもドキドキする気持ちを忘れないように付き合うことが大事になります。
また長く付き合っていても、例えば恋愛初期のメールやラインのやり取りを残しておきましょう。
恋愛初期のメールやラインのやり取りを見返すことによって、その当時の気分を思い出してドキドキとときめく事ができます。
ちなみに片思いでも、ただ思うだけでなく行動することが大事です。
実際に行動することでドキドキ感がアップするので、どちらかと言えばマンガや芸能人よりも身近な人に恋をして、その人に自分から働きかける方がドキドキとトキメキが得られます。
心を動かすためには身体を動かすことも重要です。
といっても運動する訳ではなく外に出かける事が効果的です。
外に出ることで脳に色々と刺激が与えられますし、なるべく新しい経験を多くしていく事によってドキドキ感が得られ、恋愛ダイエットの作用もさらにアップします。