耳つぼダイエットが一時期流行りましたね。今でもまだまだニーズがあるということは、それだけ効果がしっかりあるということです。しかし一方では全然効果がなかったなんていう報告もあり、賛否両論でもあります。効果がなかったというのは、いろんなパターンがあるかもしれませんが、まず多いのは耳つぼに期待しすぎた、ということです。耳つぼをしたら痩せるというのではなく、耳つぼをすることで食欲を押さえたり代謝をうながしたりすることなどで結果、痩せていくということなのです。耳つぼダイエットをそのような魔法のようにとらえてしまった結果、効果がなかったように感じるのかもしれません。他にもツボの場所をしっかりとらえられなかったりなどのことも考えられます。もちろん結果というのは個人差に左右されたり、生活環境、外部因子の影響もあり、なかなか耳つぼそのものの効果が見えづらい場合が多いと思います。でも耳つぼが与える人体の影響についての研究的報告はたくさんなされていて、なにかしらの効果があることは明らかになっています。これを利用しない手はないでしょう。今回は耳つぼの使い方について書いていきます。

 

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耳つぼの効果を実感してみよう!

本当に耳つぼって効果があるの?って思う方も多いと思います。ダイエットに効果があるかどうかは目に見てすぐにはわからないですよね。まずは首や肩の可動域が耳つぼで変わることを実感してみませんか。耳たぶのちょっと上に肩こり帯という場所があります。図を貼りましたので確認お願いします。まずはご自身の肩や首がどれくらい動くのか耳を触らず回してみてください。そのあと肩こり帯を指でつまみながら首や肩を回してください。すると何も刺激を加えてない時と比べて可動域が上がりませんか?けっこう大きく変わる人もいますのできっとこれで耳つぼが効果があるということが実感出来るかもしれません。

 

 

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耳つぼのための道具

今は市販で耳つぼをするための道具が買えるようになってますね。イヤリングのようなきれいな 耳つぼグッズも登場して、セルフケアが楽しくできますね。種類もたくさんあるので、少し解説していきます。また、気をつけなくてはいけない点もあるので書いていきます。

 

おすすめはマグレイン

マグレインとは商品名です。耳に貼ることができ、安価ではありますが、使いやすく種類が豊富です。小さな粒がシールと一緒になっており、これを耳のつぼに貼るだけで使用可能です。粒の素材にはいくつか種類があるので簡単に説明します。基本的に金属アレルギーの方はチタンタイプを使ってください。チタンはかぶれにくく刺激量も少ないです。マグレインの中では一番刺激が少ないので、金属アレルギーでなくても刺激に敏感な方はチタンを試してください。次に刺激が弱いのは金粒になります。そして刺激が強いのが銀粒になります。銀粒は私も試したことがありますが、けっこう強いので剥がした後に少し跡が残りました。もちろん1週間ほどで跡は取れましたが、気になる人はあまり銀粒はおすすめできません。特に耳はそれほどつよくなくても刺激は伝わると思います。足などに使用するときは銀粒がいいかもしれませんね。いろいろご自身お体に合わせながら判断してみてください。マグレインはこちらから購入可能です。

円皮鍼は耳に使わないで!

円皮鍼とは前回の記事でもご紹介した、刺さるか刺さらないか、どっちつかずな鍼です。円皮鍼はたくさん種類があります。前回の記事で紹介したパイオネックスゼロなら耳つぼに使っても大丈夫なのですが(パイオネックスゼロは鍼ではないので刺さらないから)、鍼の長さが長いものを耳つぼに使うと危険です。というのも耳は軟骨でできています。触ってもらえば分かると思いますが、表面から軟骨までの距離は短く、鍼が入れば軟骨を傷つけてしまいます。軟骨は血流が他の部位と比べると悪いので、傷の修復にも時間がかかってしまいます。なので円皮鍼はとても便利ですがあまり耳つぼで使用するのはやめたほうがいいかもしれません。耳でも使えるパイオネックスゼロはこちらから購入可能です。

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ダイエットに使える耳つぼ

冒頭でも書いたように耳に貼れば痩せるわけではありませんのでご了承ください^^;  有名な場所をいくつかピックアップしましたので、先ほどご紹介したマグレインを貼ってみてください。図もありますので確認し、細かく触って反応が一番強いところに貼ってください。

「神門」
耳の上の一番くぼむところにあります。気分を落ち着かせてくれてリラックスができます。食事制限に働きかけるそうです。

「胃点」
軟骨の先端部分にあたります。胃の働きを正常にすように働きかけます。

「飢点」
耳穴の前にあります。浅めのくぼみにあたります。
脳にある満腹中枢に働きかけて、空腹感をおさえるはたらきがあります。

「肺点」
こちらも空腹感を抑えてくれます。耳穴近くの盛り上がった部分です。
リラックス効果もあります。

「内分泌」
耳穴の下にある切れ込み部分です。
ホルモンの分泌を正常にしてくれるため、さまざまなホルモンバランスを整えます。内分泌の異常で肥満につながることもあるので抑えておきたいツボです。

 

 

まとめ

耳ツボがダイエットに効果があるというより、結果としてダイエットにつながるというのが感じていただけたでしょうか。でも本気でダイエットしている人にとっては、耳つぼを使わない手はなさそうですね。基本的には運動が一番大事だと思いますので耳つぼと併用していくのがいいと思います。耳つぼは本当に奥が深いです。たくさん本も出ていますが、タウンページ並みの分厚い本もあるくらい奥が深いです。私自身もまだまだ勉強の身で今後もどんどん学び、使いえそうな情報をどんどん発信していきます。あとツボの場所があまりよくわからない場合は指で広く抑えて揉んでも大丈夫です。一回で効果が出るとは思わず、楽しみながらさぐりさぐりご自身の体と向き合い試していきましょう。