実践レポート
3年モノ ヴィトンモノグラムのバッグ
やったー!
お友達のルイ・ヴィトン貸してもらってケアしました!
店長吉田の革ケア実践レポート第2弾
今回のお題は、♪レザーカフェ♪のお客様がお持ちの
バッグの中で、もしかしたら一番多い?
ルイヴィトンモノグラムのバッグ2つです。
急いで返さないといけなかったので、写真があまりうまく取れていないのですが
久々のヴィトン、たのしくお手入れしました。
シミが取れたり
汚れが落ちていくのって本当に嬉しいし
栄養を与えて息を吹き返す革をみていると、ちょっと感動!
だから革ケア、やめられません。
使用したケアグッズ :ソフトガミ プログレスムース ディアマント プレミアムプロテクト テレンプ テキスタイルヌバックムース (全て ドイツ:コロニルブランド) ケアしたもの:ルイヴィトンのバッグ2つ 状態:今までお手入れせず。 購入してからどちらも3年以上経過 ポシェットは金具の部分がくっきりシミに バッグの底は、雨ジミ? ヌメ革部分は全体的にかさついた感じ ストラップは汚れやかさつきが目立つ 作戦その1:とにかく ガミでどこまでも・・ 蓄積しているであろう汚れを、できるだけソフトガミで取ってから他のケアグッズを使おう!と方針決定。 そのほうがケアグッズの効果も期待できる。 そうと決めたら、床に大き目の広告を広げて、ひたすらガミでごしごしごし・・・・。 力を入れる必要は無いけれど、これは結構重労働。 ストラップの金具も一旦はずして、表も裏も・・・。 そしたら出るわ出るわ、要するに消しゴムの消しカスと同じようなカスが・・。 とにかく、このカスが白い色になるまで全体をゴシゴシゴシ。 茶色や黒の色がつく間は、まだ汚れが残っているということですね。 底の角の部分なんかは、やりがいあります! 既に数年たったバッグなので、ある程度力を入れてごしごしやっても平気!とがんばって 気づけはガミを片手に30分経過・・・。 疲れたので、ちょっと休憩・・・。 そして、たまりにたまったカスをお片づけ。 (時間に余裕があったり、汚れがひどい場合には、すこし時間を置いてから また根気良くソフトガミでお手入れを・・) 作戦その2:プログレスムースで汚れを落としてみよう 数年たったヴィトンのヌメ革にこれ以上のケアグッズは無い!と好評なのがプログレスムース。 何と言ってもムース状なのが嬉しい。 クリームやローション系のケアグッズを「まんべんなく」塗ろうとおもっても 限界があり、塗りムラが心配な方も多いことでしょう。 その点、このプログレスムースは、布にとって軽くなじませると 布全体がしっとり成分を含んでいい状態に。 ヌメ革の部分を、まずは全体的に拭いてあげます。 あらら・・・ 色が濃くなっちゃった!とあせるべからず。 見る見るうちに浸透して、もとの色に戻ります。 「そうよねえ。栄養ほしかったよねえ」と語りかけつつ。 シミになっている部分にはすこし量を多めに含ませて たたくようにポンポンとケア。 これでバッグ(小)も金具があたる部分のシミは一発解消!でごっきげん。 バッグ(大)の底のシミも一部薄くなって目立たなくなるものの 雨ジミ?っぽいものは手ごわく残ってしまう。(残念) 作戦その3:さらにしっとり 本来はプログレスムースで十分栄養が与えられるのですが 今回のバッグは、特に持ち手のパサパサ感が強い。 何度かプログレスムースを繰り返す方法もあるものの ケアにかけられる時間が限られている と、いうことで1時間ほど時間をあけてから、「1909シュプリームクリーム」を手に。 (もちろん無色) ぷるるんとしたクリームをケアクロスにとり、なじませてから拭く。 方法はプログレスムースと同じです。 持ち手部分を重点的に、もちろんヌメ革全体を拭きます。 バッグ(大)のほうで、5回ほどディマントを布に足していったでしょうか。 うれしー!と革の声が聞こえてきそうなほど さらさらしっとりになりました。 そうなると、ヌメ革以外のこげ茶のモノグラム柄の部分もケアしたくなるのが 人情ってもんですね。 このトアル地といわれる部分は、みな様ご存知のように、塩化ビニールで コーティングされていて、とっても丈夫に出来ています。 防水スプレーや保革クリームも必要ありません。 実際には市販の中性洗剤を薄めたものを布に含ませて拭いていただいても もちろん問題ありません。 ただ、そそっかしい私としては、その同じ布でヌメ革を拭いてしまって 万一シミになったら・・と思うと恐ろしく、おすすめしていません。 (洗剤でケアされる場合にはどうぞご注意を) ♪レザーカフェ♪ では、布・起毛に使える「ソフトクリーナー」を おすすめしています。 これもプログレスムース同様、ムース状ですので布になじませて トアル地を拭きあげます。 ちなみにこのトアル地の部分、他の革ケアグッズがかかったり、他のケアグッズでケアをしても もちろん構いませんが、成分が中に浸透しないので、かえってベタベタしてしまい ほこりや汚れを寄せ付ける可能性があります。 余分な成分はケアクロスなどでぬぐってあげましょう。 |
感想&反省
自分のものではないので、多少慎重に・・・と思いつつ
効果を期待すると、どうもケアグッズの量が多めになりがち。
それでシミになることはなかったけれど、もっともっとーーと
お手入れ熱がエスカレートしないように気をつけなければ。
とはいえ、久々にヴィトンのケアができて
またその様子をこうやってレポートできて良かった!
友達も、「おー!よみがえってる」と喜んでくれました。
私としては
今度もう一回借りて、シャンプーを使う方法で底のシミを落としてみたい!
と、いうわけで今回のケアレポート、いかがでしたか?
前回の黒いヌバックシューズのケアレポートはこちらです。
合わせて是非ご覧下さい。
私もやってみたい!というあなた
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ヌメ・牛革おまかせセットもオススメです。