加齢臭が悪化する!?乾燥肌とのまさかの関係
加齢臭が気になりますか?ニオイのケアばかりに気を取られていませんか?男女問わず発生すると言われる加齢臭ですが、その加齢臭の原因が、もし乾燥肌にあるとしたら根本的な問題改善の方法を間違っているかもしれません。
このページを見てもしかすると、肌のうるおい情報を伝えるサイトで、なんで加齢臭?って思ったかもしれませんね。ところが、加齢臭と乾燥肌は無関係ではないんです。その理由と対策についてこれから説明していきます。
まず加齢臭発生の原因を考える
加齢臭の悪臭の原因は、肌の皮脂線から分泌される皮脂にあるねん。皮脂腺中の皮脂であるパルミトオレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質とが混ざり合って、さらに空気中のバクテリアによって分解・酸化されます。すると、あの加齢臭特有のニオイの原因となるノネナールっていう悪臭物質に変化するわけです。
ノネナール発生の要因である脂肪酸や過酸化脂質、活性酸素は、喫煙・飲酒・ストレス・不規則な生活・脂っこい食事などで増加するねんけど、加齢臭の原因物質が増加しやすくなる原因は他にもあります。そう、それが今回の主題の乾燥肌。次は、なんで乾燥肌が加齢臭の原因になるのかについて迫ってみましょう。
なぜ乾燥肌が加齢臭を発生させるのか?
加齢臭のニオイ物質のノネナールは元々は皮脂、つまり脂です。乾燥肌といえば肌がカサカサに乾燥してるので、一般的には皮脂とは関係が無いように思われるかもしれませんけど、とんでもない、大ありやで。なぜか?乾燥肌傾向にある肌は、自らの防衛機能で皮脂の分泌を増やそうとするからなんです。肌を覆う皮脂って、あなたの肌を守る天然バリアー。これを失うわけやから、身体は自然に自己防衛を講じようとして当然です。しかも、この場合の皮脂の分泌は、過剰になりがちやから加齢臭のリスクはどんどん上昇することになりかねないわけです。
特に、こういった事態に陥りやすいのが、インナードライ肌、または、隠れ乾燥肌って呼ばれる肌質。インナードライ肌って、見た目はオイリー肌、でも実は乾燥肌というちょっと特殊な肌質やねん。根本的な問題は乾燥肌やのに、その見た目のせいで間違ったスキンケアをしてしまうんです。こうなるともう、加齢臭に向かってまっしぐら!の悪循環にハマっていく可能性が高いねん。これを防ぐには、悪循環を断ち切らないとアカンねんけど、次は、そのためにはどうすればいいか?です。
加齢臭を改善する乾燥肌ケア
加齢臭の原因になってしまう皮脂の過剰分泌を防いで、あなたの肌を正常な状態に改善していくにはどうすればいいか?それは皮脂を落とすことではなく、まず保湿を心がけることです。特にインナードライ肌では、テカりの原因である皮脂を落とすことに一生懸命になり過ぎて、余計に皮脂分泌を増やしてしまうという事態に陥りがちやから気をつけなあかんよ。
肌に保湿力を取り戻してあげることができれば、次第に肌のバリア機能や皮脂分泌量が正常化して、本来の健康的な肌に甦らせることができます。ちょっと根気のいることかもしれませんが、その加齢臭の原因が乾燥肌やとしたら、乾燥肌を改善することが根本的な解決につながります。つまり、肌に保湿力を取り戻してあげることが先決ということです。
そのためには、できれば即効性があって、長期的に継続使用することで、うるおいのある健康的な肌にもしていける保湿ケア化粧品を使うと効率がいいです。角質層の隅々まで広く深く浸透して、肌の保水力を強化できるセラミド配合の保湿化粧品の選択がベストチョイスやで。
うるおいのある肌を取り戻すまでは、加齢臭に効く固形石鹸やボディーソープなどをうまく併用して、余分な皮脂を取りぞきながら短期的なニオイ対策をしつつ、同時に保湿化粧品で肌の保湿力の底上げを図っていくのがいいと思います。
ちなみに、うるおい侍が、普段使っているヒト型ナノセラミド配合化粧品の効果を公開した記事もあるので参考にしてみてやぁ~
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